記事によると

『かっぱえびせん』お馴染みのキャッチコピーをめぐり、生みの親がカルビーを訴えた

・キャッチコピーを作ったと主張するのはかっぱえびせんのCM制作を請け負った広告代理店「大広」の元担当者・日高欽治氏(80)

・長らくコピーの発案者は不明とされていたが、日高氏は2010年にカルビーに手紙を送り、同社の東京本社を訪問。コピーが生まれた経緯を説明すると伊藤秀二社長は感激し、社内報に載せるための写真撮影もあったという

しかしCMを別の会社が著作権登録していたという理由で、社内報への掲載は見送りに。しかも社長との面会後に放送されたテレビ番組や新聞記事では、“コピーは社員が考えた”と紹介された

・日高氏は名誉を傷つけられたとして今年7月、東京地裁に損害賠償請求額1億5000万円の訴えを起こした

「自分に著作権があるとは思っていません。しかし私が嘘をついていたと思われるのはクリエイターとして堪えがたい」「お金が欲しいわけではありません」としている



この記事への反応


著作者人格権で争うしかないよなぁ商標でも不正競争でもないし、うーん初動を誤ると後々メンドイの例

お金が欲しいわけではない(金を要求)

「お金が欲しいわけではありません」で、「損害賠償請求額は1億5000万円」って、どういうこと?(-_-;)

因みに「お口の恋人ロッテ」のキャッチコピーを考えたのは仲本工事のお母さんな

誰が作ろうが商品名ズバリなんだし、カルビーに帰属してないことに驚いた。

最近の年寄りはホント欲どおしい。名誉もプライドも欲です。かっぱえびせんが流行ったことを喜べんかね。大体この爺の話自体眉唾、証拠はあるのかねぇ?

知った時期によっては時効と判断されて敗訴ってことにもなる。
でもこんな話題になったとしても、知名度が上がって商品が売れてカルビーが儲かる算段になりそうだ。


80歳のおじいちゃんがいちど怒り出すとやめられないとまらない。

今さらねぇ。
なんだかんだ理由つけても結局金でしょ。


カルビーがちゃんとしてないからこじれたんじゃないの。裁判に行く前に何か出来なかったのかな。












悔しい気持ちはわかるけど…
今更すぎて示談金目当てなのか?と思ってしまう








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