記事によると

・今週末時点におけるNintendo Switchの市場概要を簡単にまとめると、本体の累計販売数は291万台、ソフトは50タイトルで612万本を販売。本体に対する装着本数は2.1本となっている。

・ただ、好調なNintendo Switchにも不安材料がないわけではない。それは任天堂タイトルしか売れていないことだ。ソフトに占める任天堂タイトルの販売比率は8本で80.7%と実に8割を占めている。

・2017年度についてはプラットフォームホルダーの任天堂が先頭に立って市場を引っ張ってゆくのは仕方ないが、願わくばサードパーティからもヒット作が生まれ、市場全体がさらに活性化することに期待したい。



毎週の売り上げでも、任天堂ばかりが上位に

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コメ

【初週売り上げ】『妖怪ウォッチバスターズ2』計20.8万本、『デジモンストーリーCSHM』計4.4万本 スイッチは驚愕の22万台!











サードはWiiで痛い目見てきたからなぁ
移植とマルチタイトルで様子見するのは仕方ない