記事によると

・ツイッターで白石容疑者と知り合い、事件発覚直前までやり取りを続けていた千葉県の女性(21)はツイッターにこんな書き込みをした。

「電話して笑いあってた時間が懐かしすぎる…あの頃に戻って、また話したいな」
「いつもわたしの悩みに瞬時に気づいてくれたのは白石隆浩」


・白石容疑者は首つりや自殺に関する豊富な知識を披露し、相手を気遣うような丁寧な口調で、「聞き役」に徹していた。

・最後に殺害されたとみられる女性(23)は、白石容疑者と初めてツイッターで連絡を取ってから、
約1カ月後に接触するまでに100回以上やり取りを繰り返していた。
女性は一時、自殺願望を投稿したアカウントを削除しようとするなど揺れ動いていたが、最終的には「迷いがあって、返信を遅らせてしまいました。まだ決行可能でしょうか?」
と自分から連絡を取り、これに白石容疑者が即座に反応。その日のうちに女性を自宅へ連れ込み、殺害したとみられる。

・また、横浜市の女性(25)は、「死にたい。もう疲れた」などとツイッターに投稿。
白石容疑者はその約50分後に「一緒に死にませんか」などと返信し、40回ほどやり取りを継続。待ち合わせの日時や時間を設定し、翌日には会う約束を取り付けていた。
こうした様子からは、女性にすぐに返信したり、会うことを無理強いしなかったりと、女性を安心させるための手口が見える。

・かつて自殺願望があったという女性(29)は「寂しさや、人生が思い通りにいかない辛さを抱え、他人とつながることで一時でも癒やされたいと考えている女性は多いと思う。
そんな時、すぐに返信をくれたり、相談に乗ってアドバイスをくれたりする男性は信頼できると感じてしまう」
と、被害に遭った女性らの気持ちを察した。



この記事への反応


自業自得じゃん半分自殺だろこれ

女は脳の構造に欠陥があるだろ

会ったら解体されるぞ

純愛だな

続報が聞きたい













これが純愛か・・・