一部の人から凄く怒られそうだけどさ、DJのお仕事ってトラックメーカーじゃない限り、誰かの曲の再生ボタン押して、時々タップ叩いたり、フィルターのつまみ回してるだけじゃないの?楽曲の繋ぎもクロスフェードか効果音でごまかすか音楽的なブレイク作って事前に繋いでおけば良いわけだしさ…謎。


















ディスクジョッキー(disc jockey)または単にDJ(ディージェイ)とはラジオ番組の司会者、あるいはディスコやクラブ、パーティー、ライブ、野外ライブなどでPCなどの録音された音源を使い音楽を掛ける人である。


選曲者
主にダンスホール、ディスコ、クラブ、野外ライブなどで、楽曲を選曲し切れ目無くかける者である。一般にDJ(ディージェイ)と略称される。選曲担当の他にミックス、スクラッチ、イコライザーの操作などの機器操作を行うことが一般化している。ミックスは現在再生している曲と次に再生する曲をスムーズにつなぐ。

DJにおける基本的な編成は、中央のミキサーを介して2台の再生機[2]を繋ぎ、片方の再生機で曲を再生している間に、もう片方で次の曲の再生準備、BPMや音量の調整を行い、これを交互に繰り返す。3台以上の再生機を使用するスタイルも存在する。原始的なスタイルはターンテーブル2台を中央のミキサーで繋ぎ、レコードを再生するレコードDJスタイルだが、その後CDでのDJプレイを可能にしたCDJが登場し、さらにはPCやタブレット端末でDJソフトウェアを操作して、MP3などの音楽データファイルでDJプレイを行えるPCDJが登場した。現在ではCDJでもハードディスクやUSBメモリから音楽データを読み込んでプレイが行える機種が登場している。レコードDJスタイルでのプレイを好むDJは依然多く、実際のレコード針を使用してターンテーブル風のコントローラーでPCDJを操作できる機種もある。

選曲は現場(ライブ会場)で行うのが基本であるが、すでに選曲やミックスした楽曲をPCなどに入れて再生する場合がある。(この場合に現場で機器を操作する人のことは通常DJと呼ばずに、選曲者や操作者などと呼ばれる)

BeatportやDJCITY JAPANを始めとするデジタル音楽ダウンロードサイトの普及により、ディスク時代には考えられなかったプレイを省力的かつスピーディーに、更にはローコストで行う事が可能になった(PCDJ)。また移動時の荷物が減り特に海外での公演の際に大量のレコード所持によって販売を疑われ、税関で止められたり没収されると言うトラブルを防ぐことにも一役買っている。






この話題への反応



朝から炎上案件とか(`・∀・´)流石!大晦日も燃えていきますね!

作家ではないにしろ曲調による気分の盛り上げであるとか、そのあたりは技術になるのかもしれませんねー。相手の状況に合わせて既存のものを処方する、ある種医者やセラピストに近いものだと思ってます

何が謎なんですか?

選曲のセンスやどの曲とつなげてどんな雰囲気のリミックスに全体のストーリーをリスナーさんに提供していくかは、djにより全く違うし、下手な人は単なる流行りを流すだけだし、面白い人や心にジーンとひびく人やパワフルな人とか沢山いて、単にdjするだけじゃまたないのですよー。上手いdjは別格でする

天才作曲家の苦労が感じ取れますw 安易に音楽を語れないです、でも過小評価されてる日本人DJコンポーザーが多くて悔しい気持ちがあります。REMO-CONですら知名度が低い日本の音楽業界が不満です。

繋ぎに関してはフロアの雰囲気を見て次のトラックを選べる方もいらっしゃるので…。

片手間の人も多いのではないでしょうか。
ステージの合間とか安いDJイベントで好きな曲で騒げたりとお客さんの需要もそこそこあるかもですね。
やるだけなら簡単な仕事はいっぱいありますし。


テクニックより雰囲気掴んで選曲するのがメインなんじゃないすか(適当)

事前に繋ぐのにもセンスがいるぞい















DJ専業って人も少ないと思うけど、やっぱテクニックやセンスがものを言うんじゃないかな
事前につなぎまで全部用意するのとは場の盛り上がりがぜんぜん違うのかもしれない









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