でもマジで内容がない
一度こういうのやってみたかったので描いてみた
— 前田耕作(背景美塾MAEDAX派) (@maedax_x) 2018年2月3日
【何も内容のない画像】です
…大きくして読まなくていいです。
お気に入りに入れる価値もありません。注意して下さい。 pic.twitter.com/13kdu964fK
この記事への反応
内容無いよが連呼されていて、むしろ裏に隠された内容があるんじゃないかと思えてきます…
夜中に声出して笑いました(笑) てんどんに弱いので、何回も内容がないよ!って言われると、もうダメです、好きです…
たしかにあそこかに刺されやすいですね(◜௰◝)笑
天才ですねぇ…
前田君(まえだくん)は、MAEDAXラボ代表取締役社長。漫画家アシスタント。本名は前田 耕作(まえだ こうさく)[1]。鹿児島県姶良郡牧園町(現在の霧島市)出身。声優などアニメーション関連の活動時はMAEDAX(まえだっくす)、MAEDAX G(まえだっくす ぐれーと)、MAEDAX R(まえだっくす ろまん)名義を使用することもある。
福岡の短大卒業後、瀬口たかひろのアシスタント「M作」として活動。『オヤマ! 菊之助』終了後に上京し、久米田康治のアシスタントとなる。一時期、久米田のアシスタントを務めた畑健二郎の『ハヤテのごとく!』でもアシスタントも行っていた。アシスタント業と並行して前田こうさく名義で『ニュース漫キモ』を『FLASH』にて連載していた。『さよなら絶望先生』連載終了後にクメタプロダクションを退社し、2013年11月から、株式会社MAEDAXラボの代表取締役社長として、漫画教室の経営、漫画アシスタント育成・派遣業務を行っている[2]。
眼鏡をかけ、スキンヘッドである。クメプロではチーフアシスタント的な役割を担っているほか、アニメの打ち合わせへの参加や兄弟子である畑健二郎に声優のオファーをするなど秘書的役割もする。作画は主に背景を担当している。
『かってに改蔵』をはじめとする久米田作品の作中に登場する。ネタとして、出会い系サイトを利用し過ぎてパケット代4万6000円、風俗での珍行動、性病などだが、あくまで作中でのキャラクターであって実際の本人がそうだということではない。
兄弟子にあたる畑に対しては、「林原めぐみの唄は畑さんのものなので、歌いたくても歌いません!」と述べる。その一方で『ハヤテのごとく!』作中においても前田君がキャラとして確認できる[3]。畑は「プロのアシスタントとしては恐ろしく有能でもの凄い技術の持ち主」と評する。アニメーターの龍輪直征とは友人。秋葉原のメイド喫茶やに入店したり、3万円もする特別席で『崖の上のポニョ』を一緒に見に行ったりした。
『もう、しませんから。』で、同棲中の彼女がいることを公表する。瀬口のアシスタント時代に知り合った柏木志保と付き合っていた。
アニメ『さよなら絶望先生』では「MAEDAX」として声優活動する。その際、アフレコ現場に入ったことをネタにされ、単行本第十集・九十七話にて「まじムカツク」と書かれる。またアニメではオープニングや高校の時計、モザイクの代わりなどとして、実写の顔が使われる。『週刊少年サンデー』の2007年7月11日分の畑健二郎「バックステージVol.139」の中でも、アニメと同様のモザイク扱いの前田君を確認できる。
2010年には一般女性と結婚。同単行本24巻にて、この事を久米田に頼んで報告させた。なお婿養子入りしたため、「前前田君」という呼び名が生まれた。
2012年10月15日にTwitter上にてクメプロから独立すること、Twitterを休止することを報告した[4]。その後2013年に、アシスタント背景美塾 MAEDAX派を始動させる[5]。
福岡の短大卒業後、瀬口たかひろのアシスタント「M作」として活動。『オヤマ! 菊之助』終了後に上京し、久米田康治のアシスタントとなる。一時期、久米田のアシスタントを務めた畑健二郎の『ハヤテのごとく!』でもアシスタントも行っていた。アシスタント業と並行して前田こうさく名義で『ニュース漫キモ』を『FLASH』にて連載していた。『さよなら絶望先生』連載終了後にクメタプロダクションを退社し、2013年11月から、株式会社MAEDAXラボの代表取締役社長として、漫画教室の経営、漫画アシスタント育成・派遣業務を行っている[2]。
眼鏡をかけ、スキンヘッドである。クメプロではチーフアシスタント的な役割を担っているほか、アニメの打ち合わせへの参加や兄弟子である畑健二郎に声優のオファーをするなど秘書的役割もする。作画は主に背景を担当している。
『かってに改蔵』をはじめとする久米田作品の作中に登場する。ネタとして、出会い系サイトを利用し過ぎてパケット代4万6000円、風俗での珍行動、性病などだが、あくまで作中でのキャラクターであって実際の本人がそうだということではない。
兄弟子にあたる畑に対しては、「林原めぐみの唄は畑さんのものなので、歌いたくても歌いません!」と述べる。その一方で『ハヤテのごとく!』作中においても前田君がキャラとして確認できる[3]。畑は「プロのアシスタントとしては恐ろしく有能でもの凄い技術の持ち主」と評する。アニメーターの龍輪直征とは友人。秋葉原のメイド喫茶やに入店したり、3万円もする特別席で『崖の上のポニョ』を一緒に見に行ったりした。
『もう、しませんから。』で、同棲中の彼女がいることを公表する。瀬口のアシスタント時代に知り合った柏木志保と付き合っていた。
アニメ『さよなら絶望先生』では「MAEDAX」として声優活動する。その際、アフレコ現場に入ったことをネタにされ、単行本第十集・九十七話にて「まじムカツク」と書かれる。またアニメではオープニングや高校の時計、モザイクの代わりなどとして、実写の顔が使われる。『週刊少年サンデー』の2007年7月11日分の畑健二郎「バックステージVol.139」の中でも、アニメと同様のモザイク扱いの前田君を確認できる。
2010年には一般女性と結婚。同単行本24巻にて、この事を久米田に頼んで報告させた。なお婿養子入りしたため、「前前田君」という呼び名が生まれた。
2012年10月15日にTwitter上にてクメプロから独立すること、Twitterを休止することを報告した[4]。その後2013年に、アシスタント背景美塾 MAEDAX派を始動させる[5]。
驚くほど内容がない!!
とても内容の有る画像
実績のないしたっぱに教わることなんてないわwwwwwwwwww
その時点で何も内容が無いというのは虚偽という事になる
「内容」をどのように定義するかにもよるかもしれないが
お前でも知ってる久米が三流なわけないだろ
思ったのと違った
そういう意味ではとてつもない情報量
そのまま載せるのはなんか気恥ずかしいからなんでもないよみたいに書いてる感じだな
てかああいう扱いされるからお笑い芸人かと勘違いされやすいけど漫画家だからなぁ
>あくまで作中でのキャラクターであって実際の本人がそうだということではない。
この言い回しがぶっちゃけキモい
堀江晶太とはどうなってんのかな
とは言わせないよう
UDKの大百科自演思い出した
えっ、これのどこに笑える要素が?
いつも薄ら笑いし浮かべているキモい人が時々いるけど、そういう類なの?
どんな人からでも何かしら吸収する事がある。それが出来ないのはお前が無能だからだ。
あくまで知ってるだけであって、面白い漫画は一切描いていない
2.5流だな
お前それ自分が一番惨めになる言い方って理解してる?
はちま民みたいだなって言わないとだめだよなw
何がと言われると困るけどこういうのいいね
笑える繰り返しは2~3回までなんだよ
全然関係ねえし、言えねえよw
元カノってだけで、あの騒動と前田はまったく無関係だろうに。
内容は判読できるじゃん
意味が無いだけで
お前という存在の雑魚っぽさに涙が出そうだよ
お前は正しい
確かに「文字情報の内容は無い」けれど、
見た目にとてもためになることが描いてあるよ、コレ
それを感じる事が出来るかどうかは「見た人次第」
驚くほど内容がないよな
結構参考になるところあるけどなぁ
おれのレベルが低すぎるだけなんだろうけどさ
は?お後?
誰の準備ができてんだ?
後、年齢以上に老けて見える
ここで一番ワロタw
ただ見過ぎてマヒしてるだけでしょ
そういう風に何かを受けとろうとしてる人間を皮肉ってるんだよ、この画像は
本来なら意味のある定番画像に意味がないって文章つけてそのミスマッチで遊んでるだけの
文字通り意味がない(ついでにセンスもない、面白くもない、生産性もない)画像だ
せめて画像が超初心者向けイラスト講座の丸写しじゃなくてオリジナルだったら何らかの意味も出たかもしれんが
スパッ→無駄にきった! ひっつけてみた→よかった の流れ好きだわ
映像と文章の齟齬が酷くて過呼吸起こしそう。