2018.2.14 00:30

プラチナ神谷英樹さん、ツイッターでベヨネッタに対する思いを語る「ゲーム開発はビジネス」「資金を提供してくれた任天堂、IPを使わせてくれるセガに感謝」

本人のツイッターより





以下、ツイート内容を拙訳

ベヨネッタ3についてのすべてを話します。

我々(プラチナ)はパブリッシャーとの契約を交わし、彼らから資金を提供してもらうことによりゲームを作るデベロッパーです。

ベヨネッタ1ではセガと契約し、彼らから資金を得ました。そしてゲームの開発計画を提案し、制作しました。権利はすべてセガにあります。

プラチナはその頃設立したてで、マルチプラットフォームを展開する用意がなかったこともあり、セガと相談しXbox360向けに開発することを決めました。

しかし、その後セガからの強い要望により結局PS3向けに移植することになりました。
最近の話では、Steam版もセガからの要望で出すことになり、昨年リリースされました。
セガはこれらのバージョン全てに対する権利を有しています。

ベヨネッタ2を作り始めた時は、複数のプラットフォーム向けに開発するため、セガから資金提供を得ることになりました。しかし、セガの都合によりプロジェクトは停止することとなりました。
その後任天堂が資金を提供すると提案してきたため、我々はそれを受けることにしました。

任天堂はWiiU向けにベヨネッタ1を移植することに関しても親切に対応し、WiiU版のために作った日本語音声もPC版で使用することを許可してくれたのです。

開発資金を提供してくれた任天堂、そしてベヨネッタのIP使用を許可してくれたセガに私はとても感謝しています。

ベヨネッタ3に関しては、任天堂の資金提供で展開することが最初から決まっていました。
彼らの助力なしではこのプロジェクトを始めることができませんでした。

権利はセガと任天堂にあります。
そして、権利を持つオーナーはこのゲームがニンテンドースイッチのために作ることを決めました。

ゲーム開発はビジネスです。
各々の会社には、それぞれ事情や戦略があります。
それによりゲームが作られ、時にはキャンセルされることもあります。

私は関係するすべての人が素晴らしい体験を提供しようとしている事を信じています。
少なくとも私にとっては、それが最大のゴールの1つだと思っています。

私がベヨネッタ3を作れることにどれだけハッピーと感じているかは表現できるものではないですが、我々は可能な限り良いものを提供するために全力で開発するつもりです。
それが我々ができることのすべてであり、使命だと考えています。

ベヨネッタ3の製作はまだ始まったばかりですが、これが皆さんの素晴らしい出会いになることを願っています。










ベヨネッタに対する熱い思いを感じるよ・・・
でもこれからも「PS4で出せ」的なことは言われ続けるんだろうね




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