2018.2.15 01:00

【炎上】ラノベの表紙がツイッターでポルノ扱い → 作者が怒りの日本本社凸、クレーム係の老人がひどい扱いだったと話題に


ラノベ作家、ツイッター日本本社に突撃



作家の如月真弘さんより

ライトノベル『山本五十子の決断2』の表示がツイッターにポルノ扱いされてしまう

「成人向けの性的な商品やサービス」にあたるとして広告が禁止に

如月さんは広告費として計45,266円を払っている

































ツイッターの判断は納得できないとしてツイッター日本本社に直接抗議













本日10時からTwitterJAPAN社員様と
東京スクエアガーデンオフィスロビーで約一時間面談し、結論から申し上げると米国本社に対する異議申立手続をTwitter社規定の書面で行いました。

面談後は丸の内を散策。

TwitterJapanなどと名乗っておりますが、曰くTwitterのアカウント凍結、規制、及びそれらの解除をはじめ一切の管理運営に関与しておらず権限も有していない、日本語翻訳さえ米国本社で行っているそうで、正直何のために一等地のハイグレードなビルにオフィスを構えているのかよくわからない事務所です

ではTwitterJapanの事務所に直接出向くことが無駄かというとそうではなく、米国サンフランシスコの本社に対してFAXで異議申立書を送ることができる窓口としては機能しています。

twitterのネットでの投稿フォームは無数の苦情でパンクし読まれていない状況が察せられることから、ネットより圧倒的に少ない直接足を運んでの抗議を行い紙媒体の異議申立書を提出することで、決定権を持つ米国本社に読んで貰える可能性が格段に上がります。現に凍結解除の成功報告も複数あります。

なので、応対に現れるTwitterJapanの日本人社員にいくら口頭で怒ろうと自らの無実を訴えようと徒労なのでやめましょう。彼等はTwitterの社員でありながら管理運営に一切タッチせず何の権限も無いどころか、Twitterの凍結や規制の根拠となる基準も全く知らされていない(と本人が言っていました)。

twitterに凍結や規制をされたら、東京まで出てこられる方はTwitterJapanで米国本社宛の異議申立書を書きましょう。日本語の様式で、書くのも日本語で大丈夫です。米国本社に日本人スタッフがいるそうです。(日本支社の社員は申立書の受取以外一切の権限がありません。彼等の存在意義は一体……?)

今回、twitter米国本社への異議申立書の中で私は、当該広告ツイートの対象である「山本五十子の決断2」はKADOKAWAファンタジア文庫が全年齢向け書籍として発刊するライトノベルで、成人向け、性的なものというtwitter社の認定は誤解である旨を訴え、広告禁止の取り下げを求めました。

さらに、2月2日にtwitter社に広告ツイートの雛形を提出し2月3日に最初の広告料引き落としがあってから昨日2月12日18時に広告禁止のメールが来るまで計4回452,66円twitter社が広告料を受け取っている事実を指摘し、証拠として領収証の日付と金額、番号を記載しました。

ライトノベルが、日本国で広く一般的に全年齢向け書籍として発刊されていることを強調し、証拠としてISBNも記載しました。これはTwitterJapan社員様の個人的な助言によるもので、親切に感謝しています。上述の通り現地社員のことは敵と思うより、共に申立書を書く上でのシェルパだと思った方が賢明です

最後に、今回最も後味が悪く、twitter社が嫌いになったこと。広告が禁止されたのは痛手です。全年齢のラノベを一方的に成人向け・性的・ポルノ認定されたことも侮辱です。ですが何より辛かったのは、訪問先で応対して下さった社員様が、ご高齢なのに私に対し終始、床に直接跪いて応対されたことです。

現れた社員様は大変なご高齢で失礼な言い方をすれば明らかに定年後にクレーム係として再雇用され、twitterの仕組みに私より知識がありませんでした。そんなおじいさんがソファに座る私に対し、何十分も硬くて冷たい石の床に跪いている。座って下さいと頼みましたが、「こうすることになっています」と

自分の祖父ほどの老人を足元に跪かせているのです。異常な光景です。
段々こちらが悪いことをしているような気になってきて、強いことが言えなくなります。無論、それが会社の作戦なのはわかっています。姑息な作戦にお年寄りを使うtwitter社の魂胆に、私は正直、何よりも腸が煮えくり返りました。

さらに言えば、何の権限も与えられず京橋で晒し者にされているTwitterJapanの社員達は、日本で雇用された同じ日本人です。同じ日本人同士が争うのを高みから見下ろし、安全なサンフランシスコの本社で鼻くそをほじりながら凍結や規制をやっている連中を、私は許せません。後味が悪かった。以上です。

今回の件、ファンの皆様、フォロワーの皆様には本当にご心配をおかけしました。進展があったらまたお知らせします。
私は気分転換にその後皇居の周りを一周しまして、今は身体が少し筋肉痛ですがおかげさまで心は元気です!
2巻出版まで後1週間! 皆様、どうかよろしくお願いします!



この記事への反応


土下座担当、詫び老人

無能ツイッタージャパン、詫び老人概念が出てきたのが今までで一番面白い

ここまで文句言いつつも使われるサービス、twitter。おそろしいおそろしい

ツイッタージャパンの硬くて冷たい石の床は凍結されたアカウント一つ一つが結晶になり長い年月をかけひとつの物質になったものらしいな

土下座老人のワードはかわいそうすぎる

ツイッタージャパンの存在意義ってなんだろ

Twitter日本法人にクレーム入れに行くとクレーム処理係の老人が硬い床に跪いて対応してくれるって話、信じがたすぎるのでbuzzfeedあたりに裏取りしてほしい

アップルや昔のマイクロソフトの日本法人同様、なんの権限もないのな。

日本法人とは名ばかりの何の権限もない伝言&土下座要員だったツイッタージャパン、いろいろ理不尽すぎる。

ツイッターの米国本社は日本支社でこういうことが行われていると把握してるんだろうか?

Twitter社ってブラック企業なんだ

『何より辛かったのは、訪問先で応対して下さった社員様が、ご高齢なのに私に対し終始、床に直接跪いて応対されたことです。』 何だこれ…。


最早人権問題。人権派弁護士はこういった時に活躍しないと。










クレーム係の詫び老人ってマジかよ…
何の権限もないTwitterJPは普段どんな仕事してるんだろう







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