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ほぼすべてを編集者が書いている作品も…ライトノベル界の惨状を語る - ライブドアニュース

ライトノベル編集者が語る業界の「惨状」について、サイゾーが伝えた。ネット発の「なろう系」作家が増えたが、出版レベルの筆力がないという。刊行予定は延ばせないため、編集者が代筆して書き直しているそうだ

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記事によると

・ライトノベル編集者が語る業界の「惨状」について、サイゾーが伝えた

・「なろう系で人気を得ている作品でも、そのまま即、出版できるレベルに達しているものは限られています。そこで、出版の際には加筆、改稿をお願いするのですが、何度書き直しても、出版できるレベルに達する筆力のない人が増えているのです」(同ラノベ編集者)

・とりわけ、刊行点数の多い某大手出版社では、実際には編集者が書いた作品が急増している惨状だ。この編集者が持参した某文庫。聞けば「作家がギブアップしたので200ページ近く代筆した」という。



この話題への反応



そんなん俺でも書けるやんか……

ええ何コレ…昔編集者が無断で改変した事で出版停止になった小説があったけどアレもまさかこんな理由で…?

まあ、なろうは…

いくらなんでもこれはちょっとひどいのでは?
編集者が作家の代わりに作品を書くなら原作者は本当になんなんでしょう。


ソースがサイゾーだから信憑性がどうかは微妙だけど

そういうビジネスモデル(?)に無理があるってことだよな。

編集が書き直すレベルであれば出版しなければいいのに
世に出すレベルに達してない素人の文を出版すること自体が本人にとってもよくない結果を招くのでは


まともに書けるやつが枯渇してるって言ってるんだよな
育てる気はない、使い捨てるってことの裏返しよな
よな?


プロならいざ知らずアマチュアにプロになれってそれは無理な話だワン。プロ相手に文句を言って欲しいワン。

はい、これは作者さんではなく編集が無能という好例ですね。むしろ作者の筆力をオファー時点で察するのが編集の仕事だろうが。













それがわかりきってるなら出版の声かけなければいいのでは・・・