2012.8.13 23:55

ニコニコ発のクリエイターじん(自然の敵P)による『カゲロウプロジェクト』アニメ化決定!

09


ニコニコ発作品がついにアニメ化




カゲロウプロジェクト

『カゲロウプロジェクト』は、音楽家、小説家のじん(自然の敵P)によるマルチメディアプロジェクトである。じん(自然の敵P)(以下じん)が2011年から発表している楽曲に加え、2012年に楽曲で描かれる物語を題材としたじん自身の執筆による小説、じんの原作を元にした佐藤まひろによる漫画が発表されている。楽曲のボーカルには、IA、初音ミクといったヤマハの歌声合成技術VOCALOID使ったボーカル音源を使用している。


シリーズ展開
カゲロウプロジェクトの作品は、2011年2月にじんが動画共有サービスニコニコ動画で発表した曲「人造エネミー」に始まる[1]。じんは、友人の兄がニコニコ動画でVOCALOIDをボーカルにした楽曲を投稿していたことから、VOCALOIDに興味を持ち楽曲を発表することになったという[2]。

この第1作目の「人造エネミー」はパソコンのソフトウェアからの主観とその主観からのメッセージを描いた曲で、後に発表される小説や漫画でも第1話に対応している[1]。また、「人造エネミー」に対するTwitterでのコメントをきっかけに、じんはイラストレーターのしづと交流を持つ[1]。2作目の「メカクシコード」では、しづが動画のイラストを担当し、その後もじんの動画のイラストの他、CDのジャケットイラストや小説の挿絵も手がけることになる[1]。

1作目公開の後、じんは本格的に長い物語を作ろうと考え、登場人物たちの所属する「メカクシ団」を設定し、「目」をテーマに据えて、物語を描いた楽曲を次々と発表する[1]。なお、これらの楽曲は、作品世界の時系列とは異なる順序で発表されている[3]。こうした一連の楽曲の中でも、2011年9月に発表された3作目の「カゲロウデイズ」は、ニコニコ動画では翌2012年1月までに100万回以上の再生数を記録する大きな人気を集め、多くのファンを引き込むことになった[1][3]。「カゲロウデイズ」は、そのストーリー性を含んだ歌詞と世界観から、様々な考察[注 2]が行われた曲でもある[3]。5作目「想像フォレスト[注 3]」をはじめ、映像製作に携わるわんにゃんぷーは、ニコニコ動画で「【手描き】カゲロウデイズ【自己解釈PV】」を発表しており、この作品をきっかにじんの作品の制作に加わることになった[1]。「カゲロウデイズ」をはじめとする関連動画の総再生数は2012年3月までに1000万回を超えた[4]。

2012年3月30日には、CDおよびじん自身の執筆による小説の発売、じんの原作を元にした漫画連載が発表され、楽曲発のマルチメディア展開が始動した[4]。2012年5月30日に、カゲロウプロジェクト関連曲を収録したCDの第1弾、アルバム『メカクシティデイズ』が発売。同日に小説の第1弾『カゲロウデイズ –in a daze-』も発売され、楽曲をつなぐ物語が始めて明らかとなった[1]。アルバムと小説はそれぞれオリコンの週間ランキングで、CDアルバム6位、文庫本10位にランクインしている。翌6月には月刊コミックジーンで漫画『カゲロウデイズ』の連載も開始された。



【8月15日発売の新作シングル「チルドレンレコード」特典でアニメ化が判明】














カゲロウプロジェクト一覧
http://www.nicovideo.jp/mylist/30497131








小説は20万部の大ヒットだとか

ニコニコ発でここまででかくなるとは、なんかすごいことになってるね







チルドレンレコード(初回生産限定盤)(DVD付)チルドレンレコード(初回生産限定盤)(DVD付)
じん

ソニー・ミュージックダイレクト
売り上げランキング : 5

Amazonで詳しく見る

メカクシティデイズ(DVD付)メカクシティデイズ(DVD付)
Windows,じん

ソニー・ミュージックダイレクト
売り上げランキング : 56

Amazonで詳しく見る

RSS