マリオの中の人、豪州ニュース番組に偶然登場
http://www.inside-games.jp/article/2012/10/20/60702.html
マリオの声優を長年務めているCharles Martinet氏が、偶然にもニュース番組のインタビューに登場していました。
それは、オーストラリア・メルボルン空港にて発見された不審な荷物が発端です。
国際線出発ターミナルでは乗客の避難がすみやかに実行され、空港はごったがえす人々で溢れていました。そして、この件を取材に来ていたオーストラリアのニュース番組がインタビューのために無作為に選んだ人々の中に、なんとあのマリオの声優Charles Martinet氏がまじっていたのです。
(全文はソースにて)
【チャールズ・マーティネー】
チャールズ・マーティネー(Charles Martinet, 1955年9月17日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、声優。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼ出身。
20歳で俳優になり、多数の映画に出演。後に声優業もこなすようになり、1996年発売の『スーパーマリオ64』からマリオの声優となり、以後マリオシリーズではマリオの他にルイージ、ワリオなどを担当する。
前述のように、チャールズ・マーティネーは世界的に有名なコンピュータゲームシリーズである『マリオシリーズ』の主人公、マリオの声優として有名である。後にはマリオの弟であるルイージなど他の主要キャラクター複数の音声も担当しはじめ、かつ『マリオシリーズ』の音声は日本含めて世界共通であるため世界的にも彼の演技は知られており、マーティネーの代表作となっている。しかし、同氏は元来からマリオというキャラクターを知っていたわけではなく、担当する切っ掛けも偶然に近いものであった。
マーティネーはある日、友人から「見本市で配管工の役になって来場客に話す」オーディションがあるという話を聞き、是非にと薦められる。彼が当日会場に辿り着いたのはオーディションの終了間際で、既にキャスティング・ディレクターらが機材の撤去を始めていた。マーティネーがオーディションを受けたい旨を伝えると、ディレクターはそれを許可し「ブルックリンに住んでいるイタリア人の配管工」をイメージして話すよう注文を付けた。当初マーティネーはイタリア系アメリカ人のステレオタイプにありがちな、低く耳障りな声を想像したが、すぐにそれだと小さな子供達に不快がられるだろうし、ありきたりでつまらないだろうと思い直し、親しみやすい今日のマリオの声色と口調に変え、結果としてオーディションに合格する。この時、オーディション用のテープが無くなるまで喋り続けたと本人はインタビューに答えている[1]。
マリオシリーズ(スーパーマリオ64以降、マリオ)
(他、ルイージ、ワリオ、キノピオ、ワルイージ、ベビィマリオ、ベビィルイージ、ベビィワリオ、キノじい、ドン・チュルゲ、ガプチョ、チョッキー、マムー)
当たり前だけど、平常時はイーヤッフゥー的なボイスじゃないわな
マリオ、ルイージどころか多種多様なキャラを演じてるのな・・・
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しかもマリオの声やってくれてるver
豚をこけ落とすブログ
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バットマン
ありがとう任天堂
しかし、あんだけの勢いで喋っていっさい噛まんとか、凄まじいな。羨ましい。
中身はどこの奴とも知れない外国人
売国企業の実態が浮き彫りになってきましたね
てかコレジャナイ・・・・
この人ルイージやワリオ、ワルイージ、ベビィマリオなどもやってるんでしょ?