2013.1.15 19:45

【訃報】映画監督・大島渚さんが死去 映画「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」など





映画監督の大島渚さん死去
http://www.sakigake.jp/p/flash/news.jsp?nid=2013011501002092
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「愛のコリーダ」などで知られる映画監督の大島渚さんが肺炎のため死去した。80歳。京都市出身。










大島渚

大島 渚(おおしま なぎさ、1932年3月31日 - 2013年1月15日 )は、日本の映画監督。夫人は女優の小山明子。

1959年に『愛と希望の街』で映画監督デビュー。社会性の高い作品に特徴があり、権力機構に侮蔑される側にいる人間の屈辱感を厚みを持って描き出し、権力に闘争的に対峙する作品は日本国内で早くから注目を集め、松竹ヌーベルバーグの旗手とも呼ばれた[1]。1961年に松竹を退社するとテレビドキュメンタリーにも活躍の場を広げ、政治的・ジャーナリスティックな作品を手がけた。1976年の『愛のコリーダ』(L'Empire des sens)、つづく『愛の亡霊』(Empire of Passion)で、人間の愛欲の極限を描き出し、国際的な評価を確固たるものにした。このほか世界的に話題を呼んだ映画作品に『戦場のメリークリスマス』(1983年)、『御法度』(1999年)などがある。

海外における知名度は高く、アレクサンドル・ソクーロフ、テオ・アンゲロプロス、マーティン・スコセッシ、チェン・カイコーなど大島を敬愛する著名な映画監督・評論家は少なからずいる。ジャン=リュック・ゴダールが『映画史』において取り上げた日本人監督は溝口健二、小津安二郎、勅使河原宏と大島の4人だった。

テレビ出演も多く、1980年代後半から『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)のレギュラーパネリストとなり、評論やコメンテーターとしても活躍した。









ご冥福をお祈りいたします






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