スティーブ・ジョブズ - Wikipedia
スティーブン・ポール・ジョブズ(Steven Paul Jobs、1955年2月24日 - 2011年10月5日)は、アメリカ合衆国の実業家。スティーブ・ウォズニアック、ロン・ウェイン、マイク・マークラらと共に、商用パーソナルコンピュータで世界初の成功を収めたアップル社の共同設立者の一人。また、そのカリスマ性の高さから、発言や行動が常に注目を集め続けた。
ギブンネームをスティーブン、ファミリーネームをジョブスとカタカナ表記することもあるが、アップルジャパン公式サイトでは「スティーブ・ジョブズ」と表記している。
テルマエ作者新作はジョブズ、月刊へリニューアルの「Kiss」で連載。
http://www.narinari.com/Nd/20130320833.html
映画の大ヒットも記憶に新しい人気マンガ「テルマエ・ロマエ」の作者・ヤマザキマリの新連載が、3月25日発売の女性マンガ誌「Kiss」で始まる。今度の作品は「スティーブ・ジョブズ」だ。
中略
原作は、一昨年ジョブズ氏が亡くなってすぐに出版され、世界的なベストセラーとなったアイザックソン氏の伝記「スティーブ・ジョブズ」。日本では講談社が出版権と同時にマンガ化権も取得し、書籍が出版され、マンガ化についても話が持ち上がった。
(全文はソースにて)
アップルの設立者、ジョブズが漫画になった
女性マンガ誌でこれ連載しても人気出るのだろうか・・・
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おパンツを真下から覗くのってどんな気分?
つまりどうでもいい
きっと月曜朝の出勤風景か木曜辺りの疲れがピークの帰宅する人達の目を見たんだろう
ハードの販売台数なんてどうでもいいんですがw
死ねよ
吐き気がする
同感
最終回が目に浮かぶわ。
演説するジョブスを斜め下から見上げるアングル、陽光が彼を照らす
「愚かであれ・・・!!」『そして伝説はあなたの手のひらで今も未来への道筋を示す・・・
アップルイズネバーエンド!!』 fin
悪い事をしても金稼げばおk、みたいな話なんだが大丈夫か?
面白い題材だと思う
ギャグ入れることに遺族は了承しないだろ
本国アメリカの3倍も売れたらしいし、
ミーハーで流主性がなく流されやすい上に、熱しやすく冷めやすい日本人らしい出来事だったよ
なかなかビル・ゲイツを敵視した内容だったから面白かったなぁ。多分ヤマザキマリが描いたらそんな毒は無くなりギャグにスルーされるんだろうが楽しみだ
Appleアンチで生きていくってつらそうだなw
エピソードを隠さず描いたら神展開
ほとんど他で知ってることだらけだわ。
この漫画家さん、映画化の版権は百万円だけだったらしいから版権はやはり百万円払うのかなぁ
いや、アンチでも何でもなく事実だろw
>>19
若いねぇwww
そーゆーことはジョブズ超えてから言いなw
相棒のウォズをちょいスリムにしてBLにすりゃいいよ。
だからって俺は読まないがな
禿げたのはアップル復帰後
原作読んでねーな
1巻ではカリスマ性はあるものの人間的にはクズっていう、マンガの主人公としてはとても面白い人物として書かれている
出来ちゃった娘を認知せずにもみ消そうとした件、
部下のアイデアを否定しておいて平気で盗む件etc
そういうクズなエピソードが包み隠さず書いてあるから面白いんだよ
「悪いことも書いていいなら書いてやる」っていわれて書かせたものだからな
だいたいの極悪エピソードは書いてあるよ
自分の持ち株を従業員に分配したってエピソードもあるんだろうか。
こうですか?
わろしゅわろしゅ
毛色の違う作品載せるのはやってるから問題ないんじゃね
あと、アップルのパクリを喜んで使ってるくせに、アップルを批判してる恥知らずなアンドロイド信者もな。