2013.10.17 21:45

学校の「給食を全部食べるまで昼休みナシ!」は「体罰」?→弁護士「体罰ではないが適切な指導ではない」
















学校あるある「給食を全部食べるまで昼休みナシ!」は「体罰」なのではないか?
http://www.bengo4.com/topics/866/
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先生から「給食を全部食べ終わるまで、昼休みナシ!」を告げられてしまったからだ。小学校時代、こんな経験をしたことがある人もいるのではないか。



たまたま苦手な食べ物が給食で出たことを理由に、そんな「懲罰的」な仕打ちを受けなければならないのだろうか。「食べるまで座っていろ」というのも、ある種の体罰と言えるのではないだろうか。足立敬太弁護士に聞いた。

●食べ終わるまで座らせても「体罰」ではない

「文科省の考え方によれば、体罰とは『当該児童生徒の年齢、健康、心身の発達状況、当該行為が行われた場所的及び時間的環境、懲戒の態様等の諸条件を総合的に考え、個々の事案ごとに判断する』とされています。

つまり、体罰か否かの明確な線引きはなく、ここであげたような事情を考慮しながら、ケースバイケースで判断せざるを得ないことになります」

足立弁護士はこのように前提を述べたうえで、「給食を食べない児童に対して、たとえば無理矢理口に押し込むとか、はき出した物を食べさせるといった指導は、体罰と評価されるでしょう」と指摘する。

しかし、今回の例は「体罰にならない」という考えだ。それはなぜだろうか。

「指導の対象となっているのは、心身が未発達の小学生です。さらに、学校給食は完食することを前提に栄養を考えられています。

また、完食するまで給食が終わっていないと解釈して、児童をその場に残すという手法自体は、場所的・時間的にも、態様としても、著しく不当とはいえません」

●嫌いなものを無理やり食べさせても、むしろ悪影響

それでは、「食べ終わるまで座らせ続ける」という指導は妥当なのだろうか。足立弁護士は次のように結論づけた。

「体罰ではないからと言って、これが適切な指導かと言われれば、答えは『ノー』だと思います。

好き嫌いは学校教育だけで解決するものではなく家庭での食育との連携が必要です。また、嫌いなものを無理矢理食べさせたとしても、ますます嫌悪感が強くなるだけでむしろ悪影響です。

『好き嫌いをなくす』という目的と指導方法(手段)がマッチしておらず、指導として不適切でしょう」
以下略


















タダでさえ嫌いな食べ物なのに、冷めたらますます嫌になるよね








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