2014.6.26 11:45

7月から男女雇用機会均等法が改正するって知ってた? 「同性でもセクハラ」はアウト、「転勤しないと昇進できない」もアウトに





【前回】

【ひどすぎ】都議会で女性議員にセクハラ野次が飛ぶ 「早く結婚しろ」 「子供産めないのか」

歌えなかったら即異動! 歌が苦手なのに無理やり歌わされる「カラハラ」が増加中!



男女雇用機会均等法施行規則を改正する省令等を公布しました
~ 間接差別となり得る措置の範囲の見直し等を行い、平成26年7月1日に施行 ~

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000033232.html
(一部抜粋)【改正の主な内容】

1.間接差別となり得る措置の範囲の見直し

・すべての労働者の募集・採用、昇進、職種の変更に当たって、合理的な理由なく、転勤要件を設けることは、間接差別に該当することとする。 (省令等の改正)
※1 間接差別とは、性別以外の事由を要件とする措置であって、他の性の構成員と比較して、一方の性の構成員に相当程度の不利益を与えるものとして省令で定めている措置を、合理的な理由がない場合に講じることをいう。
※2 現行省令で定めている、間接差別となるおそれがある3つの措置は以下のとおり。
 1) 労働者の募集または採用に当たって、労働者の身長、体重または体力を要件とするもの (省令第2条第1号)
 2) コース別雇用管理における「総合職」の労働者の募集または採用に当たって、転居を伴う転勤に応じることができることを要件とするもの(省令第2条第2号)← 今回見直す措置
 3) 労働者の昇進に当たって、転勤の経験があることを要件とするもの(省令第2条第3号)

2.性別による差別事例の追加

 性別を理由とする差別に該当するものとして、結婚していることを理由に職種の変更や定年の定めについて男女で異なる取扱いをしている事例を追加。 (性差別指針の改正)

3.セクシュアルハラスメントの予防・事後対応の徹底など

1) 職場におけるセクシュアルハラスメントには、同性に対するものも含まれるものであることを明示。
2) セクシュアルハラスメントに関する方針の明確化とその周知・啓発に当たっては、その発生の原因や背景に、性別の役割分担意識に基づく言動があることも考えられる。そのため、こうした言動をなくしていくことがセクシュアルハラスメントの防止の効果を高める上で重要であることを明示。
3) セクシュアルハラスメントの相談対応に当たっては、その発生のおそれがある場合や該当するかどうか微妙な場合でも広く相談に応じることとしている。その対象に、放置すれば就業環境を害するおそれがある場合や、性別役割分担意識に基づく言動が原因や背景となってセクシュアルハラスメントが生じるおそれがある場合などが含まれることを明示。
4) 被害者に対する事後対応の措置の例として、管理監督者または事業場内の産業保健スタッフなどによる被害者のメンタルヘルス不調への相談対応を追加。 (セクハラ指針の改正)



















昔よくあった「転勤しないと昇進できない」は基本的にダメになります



7月からはセクハラは同性でもダメになっちゃうからね。
アニメとかである女の子同士がもみ合うシチュエーションもリアルでやったらアウトになります




【関連記事】

セクハラヤジで渦中の塩村議員 「そろそろ優しくて臭くなくて私の三倍稼いでるような人と落ち着きたい」




男性に「臭い」っていうのも生理的に仕方のない加齢臭だったらアウトになる可能性高いです