2014.8.10 01:50

舛添都知事「日本は他国からどんな悪口を浴びせかけられようと、寛容を重んじて他者に謙虚でなければならない」





舛添知事定例記者会見
平成26年8月7日(木曜)

http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2014/140807.htm
名称未設定 13


【記者】時事通信です。よろしくお願いします。ヘイトスピーチに関してですが、安倍総理との会談でもそれは非常に話題になったとおっしゃっていまして、東京都として、今後何かやれることはお考えでしょうか。知事は、条例だと、東京都で規制しても他のところにあったら駄目だとおっしゃいますけれども、法整備には時間がかかりますし、条例を作って東京都としての姿勢を示すのも1つかなと思いますが、いかがお考えでしょうか。


【知事】国で法律を作るのも、ものすごい短期間で私は作ったこともあります。急がなければいけない時は、緊急立法というものがありますから。だから、条例の方が時間が掛からなくて、国の法律の方が時間が掛かるというのは正しくありません。ケース・バイ・ケースです。そこは正確に認識していただく必要があります。
 そして、ぱっと上程して、満場一致で衆議院可決、その日のうちに持ってきて参議院可決が出来ますからね。ただ、私がやはり一番心配している事は、川崎でもやっている、千葉でもやっている、さいたま市でもやっている。そうした時に、変な話ですが、東京都と、横浜の川崎の境界線に立って東京に向かってヘイトスピーチをした時に、東京都条例だけでしたら取り締まれません。だから、これはやはり、国として、ご承知のように国連が厳しく勧告しましたので、こういう事はあってはならない事だと。そうすると、総理が今日、明確におっしゃったのは、我が日本というのは、どのような悪口を浴びせかけられようと、それだからこちらも悪い事を言っても良いというような事はないと。

正確に言うと、日本人というのは和の精神、そして寛容を重んじて、どのような時でも礼儀正しく、他者に対して謙虚でなければならないと。一部の国、民族を排除するような言動は極めて残念であり、あってはならない事なのだと。だから、他の国の人が、どう悪しざまに我々日本人に言っても、我々は、そういう事をやらないのだと。そして、これだけ素晴らしい日本の国の我々誇りだと、その礼儀正しいという事は。それに対して、ヘイトスピーチは、その誇りを傷つけるというところまで総理はおっしゃってる訳ですから、重いですよ。一国の内閣総理大臣、トップの指導者がおっしゃったことですから。だから、これは自民党の政調で検討して、法律をどうするかという事を検討する。そして、我々も、私も含めて、同時にそれは検討します。けれども、やはり、こういう問題は、例えば水素社会とか、国際金融センターのように、霞ヶ関の縄張り争いがあるから東京都で先にやった方が進むという問題とは質が違います。私は、これは日本国の誇りに関わる、東京都の誇りを、東京都民の誇りを傷つけるだけではないのです。日本国民の素晴らしさを傷つけることになるので、私はきちんと国法でやるべきであると。国で法律を決めれば、我々は国の法律だから、当然従わないといけないという思いでやっているので、私達は、その法律が出来れば、その法律が実効性を持つように東京都として全力を挙げると、そういう方針です。

 それから、もっと言うと、定例の議会で、次の議会まで待つということもあるけれども、国会というのは、今、夏休みですけれども、臨時国会を開いて、開いてる期間が長いのですよ、国会の方が都議会よりも。そして、ほとんど通年のごとく国会はやってますから、いつでも法律を出して、いつでも通す事が出来るから、むしろ国会の方が早い可能性があると、そういうことです。






















その結果、韓国からいいように言われ殴られる国になってしまったわけですが・・・