2014.10.8 07:40

ノーベル物理学賞受賞で日亜化学工業が残したコメントがネットで話題に「あんなひどいことしたのに・・・」







【前回】

【速報】今年のノーベル物理学賞に青色LED開発の日本人3人が受賞!



青色LEDで日本人にノーベル物理学賞、日亜化学のコメントが話題に
http://irorio.jp/agatasei/20141007/167256/
1412720560267

(記事によると)

日亜化学のコメントが話題に
受賞者の1人である中村教授が、かつて所属していた日亜化学工業(徳島県)のコメントが話題になっている。

報道によると、同社からは「日本人がノーベル賞を受賞したことは大変喜ばしいことです。とりわけ受賞理由が中村氏を含む多くの日亜化学社員と企業努力によって実現した青色LEDであることは誇らしいことです」とのコメントがあったそうだ。

功績を中村教授だけでなく、日亜化学社員や企業にも被せたコメントにネットでわだいになっている。

なぜなら同社と中村教授との間で、訴訟にまで発展した青色発光ダイオードの権利争いがあったためだ。

訴訟は、和解により決着し、発明対価は約6億円(延滞損害金を含めて約8億円)に大幅減額され決着した。
















- 青色発光ダイオード開発騒動 -



中村修二のWikiより

中村 修二(なかむら しゅうじ、1954年(昭和29年)5月22日 - )は、日本出身の技術者、電子工学者。徳島大学博士(工学)。
米国籍を取得した日本人。
元日亜化学工業社員で、世界に先駆けて実用に供するレベルの高輝度青色発光ダイオードや青紫色半導体レーザーの製造方法を発明・開発した。

開発秘話

日亜化学工業社員時代に青色発光ダイオードの開発を社長に直訴し、会社から約3億円の開発費用の使用を許される。
アメリカ合衆国のフロリダ大学に1年間留学後、日亜化学工業に戻り、2億円ほどするMOCVD装置の改造に取り掛かるが、社長の交代等もあり研究の取り止めを求められた(著書より)。
その後、青色発光素子であるGaN(窒化ガリウム)の結晶を作製するツーフローMOCVDを発明した。
ツーフローMOCVDは通称404特許と呼ばれ日亜化学工業と特許権譲渡および特許の対価の増額を争った。
なお、日亜化学工業は同訴訟中にツーフローMOCVDは無価値だと述べており、訴訟終了後に特許権を中村に譲渡することなく放棄している。
この高裁控訴審において高裁から示された和解勧告に対し、中村は弁護士とは異なる記者会見を設け「日本の司法は腐っている」と述べた。

その他エピソード

アメリカで研究を続ける都合により、米市民権を取得していた。
ノーベル賞受賞者発表時には一般に知られておらず、インターネット上で議論を巻き起こした。
受賞後のインタビューでは、米国籍を取得したが日本国籍を捨てた訳ではないと答えている。

(詳しくはWikipediaへ)
























ちなみにネットで言われてるような「日本が嫌いになって出て行った」訳ではないとインタビューではっきりと答えていました



誤解されないように