NASA、火星には生命体は今もある
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_22/279043974/
(記事によると)
・NASAのチャールズ・ボーデン長官は「火星は以前、ほぼ地球と同じ星であり、その類似を示す証拠は未だに残されている」とITVニュースのインタビューに答えた。
・「かつては生命体があり、今も生命体は存在している。火星は地球の姉妹にあたる」という
・NASA長官のこの回答が大きな反響を呼んでいるという
チャールズ・ボールデン NASA長官について
チャールズ・ボールデン(Charles Bolden、1946年8月19日-)は、現在のNASA長官である。また、アメリカ海兵隊の少将、アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士であった。
NASAを率いる初めてのアフリカ系アメリカ人。
2012年8月28日、彼は自身の声を火星の表面で放送した最初の人間となった。探査車にはスピーカーがついていなかったが、彼の声の伝送を受け、地球に向けて送り返した。
(詳しくはWikipediaへ)

MMRでも火星に生命体はあったって言ってるし
NASA長官もこう言ってるしこれ絶対に"じょうじ"いますやん・・・


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そうとう予算削られてんだろうな
2020年、火星への特攻隊の成果が楽しみだなw
ついにcivbeが発売されたわけだが。
お前らこんなところでサボってないで
早くプレイしてきなよ。
豊かかどうかはともかく、何かはいるだろ。
少なくとも原始的な奴ぐらいは。
さっさと月に着陸して発射して
帰って来て見せろよ
いつまでもったいぶってんだよ(笑)
小保方臭がする
ロマンじゃないか
ウィルスは生命体とは断定されてない。生命体という定義が曖昧なためなんだが・・・
生きてる遺伝子情報を持った入れ物的な存在。
なんでどこも手出さないんだよ
こんなの真に受けるのって中学生までだよねー
仮にいるとしてだ
だったら何なのか。
実際このように批判されている。
何かってーと破滅だエイリアンだゾンビだ火星人だ、
そんなもん何の面白さもない
地球にも知的生命体がいアースwww
“知的”生命体とはどこにも書いてないのにね
巨大に成長した昆虫型や高度な文明を持つ知的生命体ではないでしょ
宇宙に地球以外に生命体が居ないとは言わないけど、
それらが地球人とまさに未知との遭遇するのは極めて低い確立だよね
アシダカグモはおいくらですか?
君みたいに一番説得力あるように見える人ほど実は間違っていたりする
そんな人間を見るのがすごく楽しいです
あってはならない物や見てはならない物があって手を出せないということを期待したいけど現実はわざわざ金掛けて行くほど何かある訳じゃないんだろうな
じょうじょう
目を閉じてごらん
ここは火星だ
あなたは火星に来ている
あなたはどの星にも行ける
あなたは、あなたの肉体から離れ、自由に宇宙を徘徊できるのですよ
さあ!飛び立つのだ!ウインプルード!自由な空間へ!
この宇宙自体が、ある生命体の一部なのです…
ないやろ
一般論って言うんだよ、そういうのw
世間一般的な考えが絶対ではないからな、今までは圧力がかかって言えなかったんだな
人間の常識とか宇宙じゃ通用するわけないんだし
ただ微生物みたいな生命体がいてこれが火星の生命体ですと公開されたとしても何の驚きもインパクトもないだけで
当たり前
何を今更白々しい
少なくとも俺たちが生きてる間は夢物語だぞ
どうにかせい
水分があれば生命体の可能性はかなり高くなるらしいし
地球に生命が誕生したのは35億年前…そこからさらに5億年遡る40億年前、地球にはまだ海しかなかった
しかし40億年前の火星には、既に海と陸が存在していた
そのため、地球より先に、火星に生命が誕生していた可能性が高いと言われている
火星の水はどこに行ったのか?ということだが…火星の地下には、水素で出来た氷があるとされている
そして火星の大地が赤いのは、酸化して錆びてしまったからだと
つまり火星の水は、水素と酸素に分解されて、今でも火星にある、ということだそうだ
現在の火星の姿は、未来の地球の姿だとも言われている
さらに、地球の生命は大きく分けて「動物・植物・昆虫」の3つがあり、
その中で昆虫は、地球の生命の、進化の系統樹に含まれておらず、ある日突然誕生したとしか証明できていない
だから、地球に最初に現れた昆虫は、火星から飛来してきたのではないかという説が唱えられている
従来の説では、隕石の墜落の際に生じた衝撃で、海水と化学反応を起こし、アミノ酸が生成された、と言われていた
アミノ酸には右型と左型が存在し、自然界で生じる場合は、両方がバランスよく生成される
しかし、地球上の生命体はすべて左型のアミノ酸で構成されており、そのバランスに偏りがある
なぜこのような偏りがあるのか?ということだが…
宇宙に存在する質量には、左型アミノ酸のみの領域と、右型アミノ酸のみの領域に分かれていることが判明している
大質量の星が誕生する際に生じる「円偏光」と呼ばれる特殊な光に照らされることで、アミノ酸が片方に偏るという化学反応が起きる
それが偏りの生じる原因であり、それらが隕石によって地球に持ち込まれたため、地球の生命は左型に偏っているそうだ
地球上に存在する隕石から、かつて太陽系の近くに大質量の星があったことが判明しており、
それらの隕石に含まれるアミノ酸に偏りがあることから、太陽系の生命の源はそこから来たと言われている
それでもすごいけどね