2014.11.7 11:40

【快挙!】魚竜の祖先の化石を発見! ミッシングリンクを埋める幻の化石だ!






ミッシングリンクについて

概要

生物の進化を例にした場合、それを乱暴に要約すると、「種族A」→「種族B」→「種族C」の順に進化する過程があったとする。その過程で、この種族の形は次第に変化するが、Bを飛ばしてAとCを見比べると、その間に劇的な変化が発生しているようにみえる。
このとき、その劇的な変化の中間に位置すると推測できる「種族B」がどのような存在であったか、また、そもそも種族Bという存在があったのかどうかすらまったく不明な状態において、そこから仮定されるBがミッシングリンクである。
別パターンとして、「種族C」という存在は確認されているが、それ以前の始祖がどのような形態であったのかが不明なケースもある。

古生物学におけるミッシングリンク

中間型化石が発見され、ミッシングリンクが埋められていく様子
古生物を扱う分野において、ミッシングリンク(失われた環/鎖)とは、進化の途上に位置する、発見されていない中間形の化石のことを指す。ただし学術用語ではない。学術的には「未発見の中間型化石」などと呼ぶ。

(詳しくはWikipediaへ)


魚竜の祖先、水陸両生の化石を発見
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141106004
1415327077440

(記事によると)

恐竜時代の海生爬虫類の新種が中国・安徽省で発掘された。2億4800年前に三畳紀の初期に生きていた全長0.5メートルの動物の化石だ。

(魚竜はイルカに似た捕食動物で、約2億年 ~1億4500万年前のジュラ紀の海で繁栄)

魚竜が陸生から海生に進化したことは、陸に暮らす祖先の化石の発見により知られており、陸生と海生の間を埋める種が存在するに違いないと考えられていた。
「魚竜の進化の記録はなぜか水陸両生の動物が抜け落ちており。この種はその穴にぴったりはまる存在だ」としてこの化石に注目が集まっている。

カートリンカス・レンティカーパス(Cartorhynchus lenticarpus)と名付けられたこの生き物は短いくちばしと重い体、異常に大きな水かきを持ち、陸と海の両方に 適しているという。

体型などから考察するとカートリンカスの泳ぎは決して速くなかったされる。
頭蓋骨の構造が軟体動物を吸い込むように食べていたことを示唆しており、餌は海底に暮らすエビなどだったと考えられる。



















人間のミッシングリンクを埋める化石もまだ発見されてないけど、発掘が進めばこれも見つかるのかな





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えみ○ん興奮間違いない