2015.5.22 12:35

アニメの聖地が成功するにはどうすればいい? アニメファン「適当な商品にキャラ貼って売りつけようとするのは良くない」







突然アニメの聖地に!
廃業相次ぐ町の酒屋に起きた奇跡

http://diamond.jp/articles/-/71868
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(記事によると)

女子高生2人組のローカルアイドルが町を盛り上げるために活動する『ろこどる』(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。)というアニメがきっかけで流山市に聖地巡礼するようになったファンは語る。
(舞台は架空の町「流川」だが、そのモデルは流山市である。)

映画や大河ドラマのファンなどに比べると、アニメファンの方が比較的、興味関心が長続きする。マスで展開したものはあっという間に火がつく代わりに、忘れられるのも早い。じっくりと人気が広がるローカルアニメの方がコアな固定ファンが付きやすく、町おこしには貢献している。」

「大事なのは作品力ですよね。それが持続力につながる。それと、とにかく欲をかかないことです。アニメを使って盛り上げようと思ったけれど、そんなにお客さんが来ないじゃないか、と焦ったらダメです。どこにでもあるような商品にキャラクターのラベルを貼って売りつけようとするのも良くない。金儲けの姿がチラッとでも見えると、ファンは引いてっちゃいますから

巡礼の目的は「消費」ではない。彼ら(彼女ら)はむしろ、経済原理に支配された考え方を徹底的に忌み嫌う。「自分だけが儲かればいい」という空気を感じたとたん、ファンの熱は冷めてしまう。

 作品の舞台にもなった酒屋・かごや商店、三代目の金子さんも 「うちもあんまり売り上げは重視していません。来店していただいて商品を買っていただければ嬉しいですが、その前に、町全体を盛り上げることが大事。まずは流山に行ってみようと思ってくれる人を増やすことが先」と語る





- この話題に対する反応 -




・いい話

・何よりアニメ自体が完成度が高く、視聴者の共感や感動を生む作品である事が大前提だろう。

・この記事は流山の話だけど、竹原のマッサンも同じだよね。

・含蓄あるなあ。。。
コンテンツビジネスの考え方としてうんうんってしたくなる

・うまくいくとすごい経済的なプラスになるけど、界隈の嫌儲思想を理解してない奴らとか、
お祭り気分の厄介DQN等が出てきた瞬間に一瞬でバランスが崩壊する。
難しいよね。

・最後のページの「ファンと一緒に町を作っていく」節を読むとどこぞの町が聖地巡礼ビジネスで失敗した理由が分かった気がする。












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「ここが聖地じゃ!」聖地ゆかりのキャラグッズ買えや!ってやると即行で人離れるよね


失敗する聖地と成功する聖地の決定的な差を見せつけられた感













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ポストメディア編集部

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