3Dプリントされた楽器でしか出せない音があるらしい
http://www.gizmodo.jp/2015/06/3d_180.html
記事によると・オーストラリアのウーロンゴン大学のTerumi Narushimaさん達によって作られたこの縦笛(end-blown flute)は管楽器から音が出る仕組みを示す数理モデルをもとに、直径や長さ、穴の位置まで計算して制作されたもの
・彼女によると「微分音」という半音よりも細かい音程を表現することが可能なんだとか。今回の3Dモデルさえあれば、今後もこの縦笛は量産していくことができます。
・3Dプリントされた楽器でしか出ない音があるとすれば音楽家も放ってはおかないでしょう。さらにソフトウェアを使って作成されるため、パーフェクトな音が出るよう間違いなく設計できるというメリットも。
・微分音に対して有意味であるという事を追究するからこそこうして具現化する。
・将来、3Dプリントされた楽器のみ使ったオーケストラ演奏なども実現するようになるのでしょうか。
・ふむふむ、実際に聴いてみたいですね!
音の違いが分かるかはわかりませんが……
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完成形から伝統化しちゃって、まるで進化は停滞してたし。
計算でさらなる広がりが出る可能性は高いだろね。
量産は他でやれる
型さえ作っちゃえばプリンタなんぞ使わず量産できるわけで。
正確には「数理演算でしか実現できなかった音」って言うべきだな。
もえしゃぶってますが何か?
0.5度刻みの大雑把な音程しかないクラシックしか聞かない奴は耳が本当に悪い
ブルースなんて基本スケールが0.25度で構成されてる
ギターでは半音以下の幅で演奏なんてもはや当たり前の技術だし
ここでいう「今まで出せなかった音」の定義が分からん。
いままでのリコーダーでは出せなかった音ってだけじゃないのか。
俺らは3Dプリンター楽器に違和感があるけど、
これから生まれてくる子供にとっては、
3Dプリンターなんて、物心ついた時から普通にあるもんだから、
普通に受けれいるだろうな
つ 電子楽器
残念 ストラディバリウスは塗るニスが大事なんだそうですよ
3Dプリンターじゃちょっと難しそう
既存の枠にとらわれない音と形の楽器が作れるはずだ。
それは既存の楽器は決められた音程の音が出るように作られてるだけだからであって
楽器屋が意図的に作れば3Dプリントで作られた楽器と同じ音程が出せる楽器くらい作れるだろ
>>4
これって要するに縦笛の指で押さえる穴の位置を変えてるだけだぞ
トロンボーンでも出せるだろうな
そら(さすがのはちまも)そう(ディズニーには勝てないってこと)よ
ストラディバリウス はあくまでも骨董品的な価値でしか無い。
アコースティックな楽器でも!ってのが味噌なところ
まあ素材とかどうしても昔のは品質低いからねぇ
通常では作れ無い複雑な反射音構造を3Dプリンターなら作れるはず。
これ
職人の感覚的な正確さより遥かに正確だよ
12平均律の音間の音ならアホかとしか思わない
最終的には演奏に使った時に魅力的かどうか次第
木管ならではの記事ですね
でも、職人さんの価値が下がって伝統工芸が衰退してしまったりしたら、それはそれで悲しい。
金型をCADで描いて機械削りだしするならまだしも、
素材ごと形にするのはまともな楽器にならない。
いかにも初めてみたいな記事だけど、散々やりつくされた方法だわ。
必ず人の手で仕上げ、調整しなきゃいけないし、正直木材や樹脂を切り出すのとなんも変わらない。むしろ3Dプリンターなんかより正確だよ。
そこまで言うなら分かってると思うけど
その人間ageも機械sageも無意味なんだよね
どっちも同じように万能じゃないから
トロンボーンかよ
越えてるから出なかった音が出るようになってるんだろ
出せた音が出せなくもなってるんだよなあ。
これはチューニングずらした楽器で、今まででも作ろうと思えば作れた。
ただ周りに合わせられない楽器なんて作っても需要無いから作られなかっただけ。
馬鹿にも限度があるだろ
どんなに精度がたかくても表面に微細な凹凸があるんだから
音に関しては同じものを出力しても微妙に変わるんじゃね
めんどくさいからしないだけで。
笛は穴を増やすだけだし、弦楽器ならフレット増やすだけだ。
別に3Dプリンタなんかなくても生産できるんだがな。
半音ずらした変な笛を少数生産したいなら3Dプリンタの方が安いってだけで。
そうかその手があったか!とは思うけど、【衝撃】とか、「出せない音があると判明!」とか
「音楽界変わる」とか、相変わらず頭悪いタイトル。
精度が上がって同じサイズで今まで出なかった高音が楽に出るとかのほうが評価できる
ちなみに国際標準のA=440とした時、Aっぽく聞こえるのはここからA#までのうち、
8分の1だけピッチをあげた所まで
(高ピッチ戦争でも443とか444までいっても、その先にはなかなか行けない)
それ以降はラ#のピッチが下がったヤツに聞こえる。
つまり、オレンジ~赤の色の変化に例えるなら「赤っぽくなったオレンジに見える」感じだ。
だから、素人にはちっとも新しく感じない。ましてや共感を得ようなんて無理。
な〜にぃ?
漢は黙って素手、漢は黙って素手
ただの殴り合いになっちゃうよぉ
そこを五感で調整できるのが職人、残念ながら今の機械技術では無理
そしたら〜
ただの3Dプリンターの楽器でしか出ない音だったYO
はいすいません。
昔の楽器なのにあんな高値付くんだよ?ってか現代技術で再現出来ねぇの多すぎだろw
あんまりこういうのに取って代わられないんだろうな
音悪そう
素晴らしい「音色」が出せるって話じゃないじゃん!
これマメな
まあどうなるかは発展しだいでしかないけど
今までだってどうしてもその音が必要だってんなら普通のと2本用意して演奏してるだろ
もちろん楽器というくくりならそんなものいくらでもある
3Dプリンターで制作したことを強調する理由もわからん
シンセサイザー凄いって言ってるようなもん
立体構造で迷路みたいになってて管が引っ付いてるような構造で、
かつ部位の大きさが何ミリってのを要求されるような事になると普通に作るのは無理だ
そういう無茶苦茶な事も3Dプリンタなら作れるって事
誰得じゃね?
今なら、回転寿司いくらでも食えそうや
酔ってる時の食欲は半端ない
ってキョクリス先輩が言ってたきがする
恐らく聴いているうちに気持ち悪くなってくると思う。
なんかすごいのか?
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むしろ材質が3Dプリンタ用のものしか使えないから不利だと思うぞ
音楽が変わるポイントはそこにはない。