2015.10.7 12:30

【新事実】ギルガメシュ叙事詩の失われた一部が見つかる! 謎に包まれた怪物フンババの正体が明らかに






ギルガメシュ叙事詩について

『ギルガメシュ叙事詩』(ギルガメシュじょじし)は、古代メソポタミアの文学作品。
実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュをめぐる物語。

成立
主人公のギルガメシュは、紀元前2600年ごろ、シュメールの都市国家ウルクに実在したとされる王であるが、後に伝説化して物語の主人公にされたと考えられる。
最古の写本は、紀元前二千年紀初頭に作成されたシュメール語版ギルガメシュ諸伝承の写本。シュメール語版の編纂は紀元前三千年紀に遡る可能性が極めて高い。

内容
ウルクの王ギルガメシュは、ウルク王ルガルバンダと女神リマト・ニンスン(英語版)の間に生まれ、3分の2が神で3分の1が人間と言う人物であった。ギルガメシュは暴君であったため、神はその競争相手として粘土から野人のエンキドを造った

ギルガメシュがエンキドに娼婦を遣わせると、エンキドはこの女と6夜7日を一緒に過ごし、力が弱くなったかわりに思慮を身につける。その後、ギルガメシュとエンキドは力比べをするが決着がつかず、やがて2人は友人となり、さまざまな冒険を繰り広げることとなる。

2人はメソポタミアにはない杉を求めて旅に出る。杉はフンババ(フワワ)という怪物により守られていたが、2人は神に背いてこれを殺し杉をウルクに持ち帰った。このギルガメシュの姿を見た美の女神イシュタルは求婚したが、ギルガメシュはイシュタルの気まぐれと移り気を指摘し、それを断った。怒った女神は「天の雄牛」をウルクに送り、この牛は大暴れし、人を殺した。ギルガメシュとエンキドは協力して天の雄牛を倒すが、怪物を殺したこととイシュタルへの侮辱に神は怒り、エンキドは神に作られた存在ゆえに神の意向に逆らえず死んでしまった。

(詳しくはWikipediaへ)




突如登場する怪物・フンババに関する記述が見つかる



失われた『ギルガメシュ叙事詩』に書かれていた記述
http://www.livescience.com/52372-new-tablet-gilgamesh-epic.html
1444188055449

(記事によると)

歴史博物館が密輸団体から購入した粘土板が実は失われた『ギルガメシュ叙事詩』の一部であることが分かった。

この粘土板にはギルガメシュとエンキドゥが旅する前のストーリーも描かれており、そこには悲しい事実が隠されていた。

ギルガメシュとエンキドゥは森の護り手である怪物フンババを殺して"杉"を持ち帰ってバビロニアに家を作るのだが、エンキドゥとフンババは昔馴染みの友達だったことが新たに分かった。

また、森を伐採して自然を破壊したことに対してギルガメシュは後悔していたという描写も存在している。

この時代の話で「自然破壊を悔いる描写は非常に珍しい」と研究者は語った。















エンキドゥ・・・幼いころの友人をあっさり殺すのかよ・・・新しく生まれ変わって昔の記憶がないとかそんな感じかな

でも新たな発見に歓喜するより、盗掘によって重要な文化財が四散しすぎてるところに哀しみを感じる



ある研究者によると
フンババはエンキドゥと友達だから自然破壊を止めさせようと森を守る
→無視してフンババを殺す
→森林伐採でギルガメシュ後悔
→エンキドゥも神様に背いた罪で死ぬ
→バッドエンド


みたいな流れだとか












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