2015.12.4 17:15

任天堂・君島社長「WiiUは失敗ではない。NXに取り組んでも続ける」「QOL事業はまだ継続中」







14 Things Nintendo President Tatsumi Kimishima Told Us
http://time.com/4131306/nintendo-kimishima-interview/
1449212886991

記事によると
・米国のニュース雑誌『TIME』が任天堂の君島達己社長にインタビュー

・(モバイルビジネスについて)
君島社長「任天堂はゲームの人口を増やすことを目標にしているが、そのために私たちは何よりもまず任天堂のIPにアクセスする人を増やしたいのです。もちろん、競争の激しいスマートデバイスビジネスは簡単ではありません。単純で簡単に私達のIPにアクセスできる方法を取る必要があります」

・(スマートデバイスは大きなパズルのほんの1ピース)
君島社長「私達が本当にやりたいことは、人々が私達のIPと対話してもらうことです」

・(「ニンテンドーアカウント」と「マイニンテンドー」を作る仕事は、同社のモバイル戦略に関して彼の一番の目標)
君島社長「パソコン、スマートフォン、任天堂ハードをすべて統一する際に任天堂のアカウントシステムの出番です。クラブニンテンドーはより広い範囲で使える報酬プログラムになります。ポイントの所得はソフトの購入を通じて行いますが、テーマーパークで使える様にしたい」

・(WiiUは失敗ではない)
君島社長「非常に成功したWiiのインストールベースには及ばないが、WiiUを成功させるため世界で売り出すつもり」

・(WiiUの問題は認識しているが、任天堂はソフトを作り続ける)
君島社長「私が何をしたいのか、今の私たちの最初の仕事は、家庭でWiiUを持つ1000万のお客様がプレイするためのソフトウェアを持っていることを確認することだと思います。そして、私たちは顧客が購入に満足しており、このプラットフォーム上で楽しみ続けていることを確認する必要があります。だからWiiUを放棄することはできません。NXに取り組んでもWiiUは続けます」

・(人々はまだ任天堂が意図した方法でamiiboを使っていない)
君島社長「私達の最初の目標は、amiiboがソフトウェアと接続されていることでした。現在amiiboはインタラクティブアイテムではなく、コレクションアイテムとして広まっていることが私たちの課題です。amiiboはソフトウェアの拡張機能を確立できていません」

・(コンソールデザインの竹田玄洋氏とソフト開発を手掛ける宮本茂氏による新しい集団指導体制について)
君島社長「宮本さんと竹田さんについては、彼らが持っている経験のすべてを活用することで任天堂の未来を見据えます」「例えば、宮本さんは進化する任天堂の体験を設計するユニバーサルテーマパークに多くの時間を費やしています」

・(任天堂の"Quality of life initiative"はまだ進行中)
君島社長「QOL事業はまだ継続中です。この時点で共有できる情報はありません」

・(新ハードNXについて)
君島社長「新しいプラットフォームはユニークで、WiiU異なるバージョンを作っていないことを保証することができます」「私はコードネームNXの背後にある本当の意味があるとは信じていません(笑) おそらく岩田さんが私に話すつもりだったのでしょうが、機会がありませんでした」

・(彼は1年間のプレジデントではない)
君島社長「皆さん私がどれだけいるか気になっているんですよね(笑) 取締役会が取締役の任期1年に賛成であるということが誤解されましたが、次回の株主総会で、私たちは取締役会のメンバーとして再確認する必要があります。これは毎年行われるので、私が一年間の社長であるという意味ではありません」




















全くアナウンスが無かったQOL事業だけど、一応まだ続いている模様

NXはまだ不透明だけど、発売後しばらくはWiiUと平行して売りだすのかな








ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3
スクウェア・エニックス (2016-03-24)
売り上げランキング: 51