2016.1.9 17:40

富士山で救助活動中のヘリから男性が落下し死亡 →遺族が提訴「救助ミスが原因だ!9000万円払え!」








2013年の12月にこんな事故が発生




  救助ヘリから3メートル落下 富士山滑落で一時不明の男性  
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO63509730T01C13A2CC1000/
1452325861499

記事によると
・京都府の登山グループ4人が富士山の山頂付近から滑落した事故で、静岡県警は2日、男性2人の死亡を確認した

・静岡市は同日、市消防航空隊のヘリコプターが1日に男性1人を救助しようとつり上げた際、約3メートルの高さから誤って落下させたと明らかにした

・静岡県警によると、死亡した2人は大工、矢野利明さん(61)と府立丹波支援学校教諭、高橋美明さん(55)。静岡市は、ヘリから落下したのは、2日朝に心肺停止状態で見つかるまで行方が分からなかった高橋さんとみている。

・市によると、つり上げ用器具が外れて男性が不安定な体勢になったため、消防隊員が抱えながらヘリの高度を下げたが、支えきれなくなった。落とした後、再びつり上げようとしたが、気流が激しく断念した。意識があったという。







その後・・・





 <富士山救助ミス>ヘリから落下の男性遺族、静岡市を提訴 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000100-mai-soci
200x150

記事によると
・富士山で2013年12月、滑落事故の救助活動中の静岡市消防局のヘリコプターから京都市の男性(当時55歳)が落下し死亡した問題

・静岡市は男性の遺族が市を相手取り、約9000万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴したことを明らかにした

・遺族は訴状で「死亡したのは救助ミスが原因だった」と主張しているという


・男性は13年12月1日、男女4人のグループで登山中に富士山の御殿場ルート頂上付近で滑落した。市のヘリが男性を救助中、男性の両脇の下を通していたつり上げ用具がすり抜け、約3メートル下に落下した。翌日、静岡県警ヘリが男性を救助したが死亡が確認された。



この話題に対する反応


・山好きのひとりとして。いろいろ苦しい。どちらの立場も。

・命がけで救助したにも関わらずこの仕打ちw海外では入山時に全部自己責任ですって一筆書かされる。自己責任出来ないなら登山するな。

・登山てそれなりの覚悟をして行くもので、助けてもらって当たり前、は違うんじゃ。相手自然だし。
我が家が遺族なら【覚悟してない方が悪い】。

・そもそも好き好んで危ないところに行って滑落したという、亡くなった方の過失は?

・この遺族は金の亡者か?登山はあくまでも個人の趣味、何があっても自己責任で行うもの。真冬の富士頂上まで命懸けで救助にきてくれた消防に感謝こそあれ提訴だなんて何を考えているのか。

・事故現場が9.5合目で風速27ktとあるから一般的には運用限界ギリギリ。提訴は筋違いな気もするが…

・富士山山頂をただのハイキングコースだと思っている人達が多すぎる。憤りのもっていきどころがないのはわかるがこんなのにカネを払う位なら救難組織の予算に回せ。



















真冬の富士山頂上付近まで救助に行くだけでも大変だってのに…

日本でも富士山登る時、自己責任ですと一筆かかせるようにしよう