2016.2.5 10:30

ホンハイ会長「SHARPを買収しても技術を盗まない。組織解体もリストラもしない。そんなことしたら中韓に流出するから」






【前回】

シャープが台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」の傘下で再建へ



シャープ支援案に自信=他企業との統合考えず-台湾・鴻海会長
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016013100110&g=eco
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(記事によると)

台北市内で取材に応じた郭会長は「シャープは協力相手を自由に決めることができる」と指摘した上で、「鴻海の条件はライバルよりもいい」と支援案に自信を見せた。さらに、シャープが2月5日までに受け入れの是非を最終決定するとの見通しを示した。
 郭会長は「シャープ」ブランドを存続させると明言。シャープと他の企業との統合や従業員のリストラを実施する考えがないことも強調した。



シャープ再建 解体回避へ急転換
http://mainichi.jp/articles/20160205/ddm/003/020/084000c
(記事によると)

海外の他企業への技術流出について、SHARP・高橋社長は「これまで3年間、工場の共同運用をしてきたが、技術流出は全くなかった」と強調したが、懸念は残る。

 アジアの電機業界に詳しい早稲田大学ビジネススクールの長内厚准教授は「台湾などのメーカーは製造技術はあるが、独自商品を開発する企画力が弱い」と指摘。「豊富な資金、製造能力を持つ鴻海と、他にはない商品を生みだす能力を持つシャープは相互補完可能な組み合わせだ」と評価する。



シャープ“解体”、経済産業省は何をしたか――液晶事業の不振で債務超過寸前、経営危機のシャープに止めを刺すのは…
http://mmtdayon.blog.fc2.com/blog-entry-670.html
(記事によると)

「技術流出を許す企業は国賊だ」という経産省史観に立てば、シャープには重大な前科がある。1970年代の終わり、シャープは韓国の『サムスン電子』に半導体技術を供与しているのだ。
その後、サムスンは東芝やNEC・日立製作所等を抜き去り、世界最大のDRAMメーカーに伸し上がる。
この時、サムスンに技術指導をしたシャープの元副社長・佐々木正は、今もサムスンから“恩人”の扱いを受けているが、サムスンに苦杯を舐めさせられた日本の半導体メーカーや経産省は“国賊”と呼んだ。
シャープがサムスンに技術を供与した背景には、「マネされる製品を作れ」という創業者・早川徳次の思想がある。
シャープペンシル・ラジオ・テレビ・電卓等、その時々で時代の先端を行く製品を他社に先駆けて生産してきたのがシャープである。しかし、どの製品でもシャープは技術を抱え込まなかった。
「他社にマネされることで市場が広がる。消費者にとってそれは良いことだ。儲からなくなったら次の製品を作ればいい」。
徳次は常々そう言って、社内の開発陣を鼓舞した。
だが、この考え方は知的財産の保護を国家戦略と考える経産省とは相容れない。





郭台銘会長の過去の発言



台湾企業家「日本人は後ろから刺さないが、韓国人は…」
http://japanese.joins.com/article/031/154031.html?servcode=A00§code=A30
(記事によると)

郭会長は18日、新北市のフォックスコン本社で開かれた株主総会で、「日本人は前で嫌いだと話しても絶対に後から刺してこないが、高麗棒子(韓国人の蔑称)は違う」と話した。 

また、郭会長は中国と日本の領有権紛争が起きている釣魚島(日本名・尖閣諸島)についても、「釣魚島を買い入れ日本と共同開発したい」と発言し中国人ネットユーザーの非難を浴びている。
















報道によるとリストラなどしない理由は「そんなことしたら中韓に人材が流出するから」という








台湾では「台日恋愛成就」と好意的に見てるところが多い