2016.2.11 17:20

文化庁「漢字の細かい間違いは問題ない」 → 書き方を厳しく習った人から批判殺到「漢字までゆとりになったか」







話題のツイートより

はねても、とめても正解
文化審議会 指針固める











常用漢字表「(付)字体についての解説」の考え方について - 文化庁
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/kokugo/shoiinkai/iinkai_16/pdf/shiryo_3.pdf
※PDF注意
1455170595141

一部抜粋
 ここまでは,字形の違いが,字体の違いに及んでいるような場合について見てきたが,同じ字体を持った漢字が書き表されたり印刷されたりする場合にも,それぞれの間に字形の違いが生じることがある。例えば,図(2)-ウとして改めて示したとおり,手書きの文字の場合には,同一人物が同じ文字を書くたびに生じる微細な違いや,複数の人が同じ文字を書く場合のそれぞれの書き癖等による違いが表れ得る。これらも字形の違いとして捉えられる。同じ漢字の手書き文字と印刷文字との間に生じる違い,明朝体とゴシック体など印刷文字の種類の違いなども同様である。

 また,図(2)-エに改めて示したとおり,文字の点画の長短の違い(「雨」)や方向の違い(「仰」),つける/はなす(「文」),はらう/とめる(「奥」),とめる/はねる(「木」)等によって生じる形状の違いのような差異も,微細なものまで含めて,同一字体の枠組みにおける範囲での字形の違いとして捉えることができる。

 以上のように,字形という用語は,全く別の漢字の形状の違いから,同じ漢字におけるとめやはねなどの微細な違いまで,様々なレベルで用いられる。このうち,一般の社会生活において,漢字の字形について問題になるのは,図(2)-ウ及びエで示したような,同じ字体を持った文字同士における字形の違いであることが多い。手書き文字の字形と印刷文字の字形の違いは字体の違いとして捉えられるものではなく,どちらかだけが正しい又は誤りとすべきではない。また,とめ,はね,はらい等の細かな差異についても,字体の違いに及ぶものでなければ,漢字の正誤を左右するようなものとして問題視する必要はない。




2016y02m11d_145939845


2016y02m11d_145947396




この話題に対する反応

・やっぱり「自分たちが区別するように厳しく教育されたのに」、今の人が(ほんとは昔からそうだけど)「区別しなくていい」とされるのは納得できない、ってことなのかな。

・同じく納得いきませんねー。書道の楷書はどのようにするのでしょうね。。。日本語(文字)は美しいのに、これではダメになってしまう。

・こうやって大事なことが崩れていく

・いくらゆとりでもこんな事あるか?酷すぎる

・これはほんとにダメだよね。「漢字というのはその成り立ちを考えなさい!」って厳しく習ったものねぇ。こんなアバウトな教え方ではその「成り立ち」もなにもあったもんじゃないよ。なんのための漢字なんだかね。

・中学の時、英語の試験の英文読解で漢字のはねを減点されたのには殺意がわきました。

・読めりゃええねんどうせ手書きなんてもうそうそうしないんだから

・荘 雨 才 天 は納得いかない
ダメでしょこれ

・「荘」はだめな気がする。「士」と「土」は同じ意味じゃない。

・これはまずいと思う。漢字の崩壊。

・これはありえないだろ。教える時困るだろ(。-_-。)
「ここはニュアンス!似てるように書ければ正解っ!」って指導するのかな?w

・気持ちはわかるけど、元々漢字は象形文字なんだから形が似てればいんでないかい?と思う。

・良いよいいよ言葉や字は道具だからさ。面倒なところはどんどん変えていこう。



















とめる、はねるを厳しくする必要があるかわからないけど、「未」「末」とか「土」「士」はちゃんと区別しないとダメだよね