2016.2.18 10:00

重力波とほぼ同時に宇宙最大の爆発『ガンマ線バースト』を観測! 宇宙の歴史がまた1ページ







「宇宙最大の爆発」も観測 重力波とほぼ同時に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160218/k10010413031000.html
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記事によると

・世界を驚かせた「重力波」の観測とほぼ同時に、「宇宙最大の爆発」とも呼ばれる「ガンマ線バースト」という現象を、人工衛星が捉えていた


・重力波と同じ天体で起きたとみられていますが、従来の学説では説明がつかず、宇宙の謎がさらに深まる

・今月、アメリカなどの国際研究チームが世界で初めて観測に成功したと発表した「重力波」は、2つのブラックホールが合体した際に放出された

・しかし、ブラックホールが合体する際は、強い重力の影響などでガンマ線バーストは起きないと考えられていて、今回の観測は、従来の学説では説明できないということです。












ガンマ線とは?

ガンマ線(ガンマせん、γ線、英: Gamma ray)は、放射線の一種。その実体は、波長がおよそ 10 pm よりも短い電磁波である。

X線とは波長領域(エネルギー領域)の一部が重なっており、ガンマ線とX線との区別は波長ではなく発生機構によっている。そのため、波長からガンマ線かX線かを区別することはできない。

正式には、原子核内のエネルギー準位の遷移を起源とするものをガンマ線と呼び、軌道電子の遷移を起源とするものをX線と呼ぶ。ただし、発生機構の違いを明確に別ける必要がない場合には、波長領域による区分として一意的に扱い、100~10pm以下の波長をもつX線より高いエネルギー領域の電磁波をまとめてガンマ線と呼ぶこともある。

1.022MeV以上のエネルギーを持つガンマ線が消滅するとき、電子と陽電子が対生成されることがある。逆に、電子と陽電子が対消滅する際、ガンマ線が発生し、反対方向に0.511MeVのガンマ線が2本放出される。 ガンマ線は光の中で最もエネルギーが大きい。

現在、人工的に作ることのできるガンマ線は加速器により数TeVまでに及ぶが、宇宙には数十PeV以上のガンマ線が存在すると考えられている。





「ガンマ線バースト」とは

「ガンマ線バースト」は、宇宙を飛び交う電磁波の一種のガンマ線が爆発的に強くなる現象で、「宇宙最大の爆発現象」とも呼ばれています。

宇宙のかなたで太陽よりもはるかに重い星が一生を終える際に爆発する「超新星爆発」とともに観測されるケースがあり、その際には、爆発した星から上下2つの方向にガンマ線が放出されると考えられています。

このほか、「中性子星」という極めて密度の高い星どうしが衝突するときなどにも起きると考えられていますが、詳しいメカニズムは、よく分かっていません。ガンマ線バーストのメカニズムを調べることで、宇宙が誕生した初期の状態の解明につながると期待されていて、世界の研究者が観測を続けています。












なるほど分からん!









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