2016.2.28 12:40

タバコの葉から作るインフルエンザ・ワクチンの開発が最終段階 今までの3倍のスピードで製造可能に





製造期間が従来の3分の1以下に短縮可能



記事によると
タバコの葉にインフルエンザのワクチンの成分を作り出す遺伝子を組み込み、収穫した葉からワクチンを製造する技術を日本の製薬会社が開発し、来年にもアメリカで最終の臨床試験が行われるとのこと。

・この製造法であれば、製造期間が従来の3分の1以下に短縮可能である。

・現在、主にニワトリの卵の中でウイルスを培養して作っているが、製造期間が6か月ほどかかるほか、卵の中でウイルスの遺伝子が変異し効果が低くなることがあり、その問題解決が期待されている。




インフルエンザワクチンとは

インフルエンザワクチン(英語版)は、不活化ワクチンである。インフルエンザ菌、特にHib(Haemophilus influenzae b型)に対するワクチンとの混同を避けるため、「インフルエンザHAワクチン」「沈降インフルエンザワクチンH5N1」と表記される。

身体の免疫機構を利用しウイルスを分解・精製したHA蛋白などの成分を体内に入れることで抗体を作らせ、重症化を防ぐ目的に使用される。なお、インフルエンザワクチンに限ってはワクチンは接種を行っても個人差や流行株とワクチン株との抗原性の違い等により、必ずしも十分な感染抑制効果が得られない場合があり、100%の防御効果は無い。

副作用

インフルエンザワクチンは鶏卵アレルギーの患者にも接種の際に注意が必要である。そのため、一部の施設では接種自体行っていない。施設によっては、皮内テストなどを行った上で接種したり、2回に分割して接種する、アドレナリンおよび副腎皮質ステロイド製剤を準備した上で慎重な観察の下に接種するなどの工夫をして接種を行っている。


この話題に対する反応


・まさに、毒薬変じて薬となる、だな。

・すごい! 何でタバコ?と思ったら、成長の関係なのね。

・おお、これは期待だな!

・そのタバコの葉が放射能に汚染されているという事実をどうするんだ?京都でダチョウの卵で素早くワクチン作ってる先生がおられるのに!

・まさかの廃棄物処理を兼ねてはいないよね(;^_^A

・実用化に繋がればと期待してます。


















インフルエンザの対策がより効果的になるのは嬉しい限りだ
















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