2016.2.28 16:30

【衝撃】博物館で厳重に警備されていたネフェルティティの胸像、こっそりキネクトで3Dスキャンされデータが公開される!






 ネフェルティティの胸像、美術館が知らないうちに3Dスキャンされデータが公開される 
http://www.gizmodo.jp/2016/02/Nefertiti_3dscanned.html
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記事によると
・古代エジプトの王妃であったネフェルティティ。彼女の墓はまだ見つかっていませんが、胸像は1912年にエジプトで見つかりました。胸像は現在ベルリン新博物館で展示され厳重に警備されています。

・しかしドイツ人アーティストのNora Al-BadriさんとJan Nikolai Nellesさんら2人組は、マフラーの下にマイクロソフト・キネクトを隠し持って美術館に入り、厳重に警備されているネフェルティティの胸像を3Dスキャンしたそうです。

・さらにこの3DスキャンをSTLファイル形式で誰でも手に入るように公開しています。2人はエジプトで3Dプリント版のネフェルティティ胸像の展示を行なうことも計画しているとか。

・ このアーティストの行為が犯罪行為に当たるかは明らかではなく、今のところは罪に問われてはいないようです。





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この話題に対する反応


・これルーブルとかならやり放題のような気がする… 広すぎて

・スキャンを禁止すると「スキャンは実物の価値を損ね得る」というメッセージになるような。

・んー、何か微妙だけど犯罪ではないよね?

・攻殻機動隊みたいな事件

・オリジナルの著作権は切れているのだから、これは諸手を挙げて歓迎。大英博物館は公式に収蔵品の一部の3Dデータを公開してるよね。

・なんか凄い時代だな。

・電車で寝たらスキャンされる日も近し、か

・何か変なニュース.(1)隠し持ってるV1にしてはデータが綺麗すぎ(2)ガラスがあったら計測できないはず(3)アダプタが無い

・主張はとてもよくわかるのだが…。ただ、映画や小説の冒頭でよくある「善意の活動家による善意の脱法行為が、本人達の予想だにしない社会的混乱の引き金となる」系のシーンを彷彿とさせる。



ネフェルティティの胸像


『ネフェルティティの胸像』(ネフェルティティのきょうぞう)は、エジプト新王国時代の第18王朝のファラオだったアメンホテプ4世の正妃ネフェルティティをモデルとした彩色石灰岩彫刻。古代エジプトの芸術作品のうちで多く模倣された作品の一つで、ネフェルティティは女性美の象徴としてもっとも有名な古代の女性のひとりとなった。この胸像は古代エジプトの彫刻家トトメス (Thutmose) が紀元前1345年に制作したものとされている













キネクトにこんな使い道が

こんなこと想定してないだろうし、罪を問いようがないんだろうな