2016.3.1 16:20

認知症男性が電車に跳ねられ死亡した事故、家族の賠償責任認めず!最高裁でJRが逆転敗訴






   認知症男性の徘徊事故、家族の賠償責任認めず 最高裁判決
JR逆転敗訴

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29H97_R00C16A3000000/?dg=1
1456815907904

記事によると
・愛知県で2007年、徘徊中に電車にはねられ死亡した認知症の男性(当時91)の家族にJR東海が損害賠償を求めた訴訟の上告審

・最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日、妻に約360万円の支払いを命じた二審判決を破棄し、家族の賠償責任を認めない判決を言い渡した。JR側の逆転敗訴が確定した。


・一審・名古屋地裁は長男の監督責任と妻の過失責任を認め、2人に約720万円の賠償を命令。二審・名古屋高裁は長男の監督責任は認めなかったが、妻は監督責任があったとして約360万円の支払いを命じた。

・一、二審判決によると、男性は07年12月7日、自宅で介護していた妻らが目を離した間に外出し、愛知県大府市のJR共和駅構内の線路に入って電車にはねられ死亡した。男性は認知症で常に介護が必要な状態と診断されていた。JR東海は家族が監督義務に違反していたとして、振り替え輸送費など約720万円を支払うよう求めて提訴した。



この話題に対する反応


・遺族側が勝つのは当然だが、当然今後増加が考えられるケース。個人、企業、国がどの様な対策をすべきか?が重要

・結論はまず妥当と思うけど、どんな論理で結論を導いたのか気になりますね。

・こういう場合もあるのか...判例化するケースなのかな。

・これ、誰にでもあるかもしれないことだもんね。よかった。

・JR東海はよくこんな鬼畜な裁判起こしたもんだな。地獄に落ちやがれ

・福祉職は必ず見るべし

・良かった…これで遺族に賠償が課せられたら安心して介護など出来ない。

・遺族には良い判決だと思う反面、鉄道運行のリスク(=コスト)が高まるわけで、運賃に跳ね返ってきそうな気はする。

















高齢化社会で今後増加しそう、というか既に増加してそうな例

JRはよくこんな裁判起こしたなぁ