2016.3.2 07:50
文科省がブチギレた三重の高校がヤバい! 「レストランで御飯を食べて家庭科の授業」「USJで遊んだお金を計算して数学」など呆れた実態
USJ行きお釣り計算「数学」 三重の高校、不適切教育
http://www.asahi.com/articles/ASJ315D7ZJ31UTIL03M.html
(記事によると)
国の就学支援金を不正に受給していた疑いがある株式会社立ウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)について、文部科学省は2日にも、監督する三重県伊賀市に対し、生徒の新規募集を見直させるよう求める通知を出す。
同校は昨年、全国各地から生徒をバスなどを使って本校に登校させた。その際にユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪)に寄り、使ったお金の釣り銭を計算させ、これを数学の授業としたという。ほかにも、神戸で美しい夜景を観賞して芸術の授業。レストランでご飯を食べて家庭科。伊賀市の最寄りの駅から本校まで2キロほど歩いて体育など。するなど、不適切な教育内容があったという。
伊賀市は通知を受け、同校に対し、約1200人の在籍生徒の一部に授業のやり直しをすることも併せて求める方針だ。
・くそわろ
・履修必須の授業としてじゃなく、修学旅行中の課題、としてならよかったのかも
・伊賀の高校でしょ?ご先祖さんに会わせる顔が無いぞ?
・企画としてはおもしろいけどこれだけで履修したことにはできないだろうね(^_^;)
・底の抜けた水槽に水を入れ続ける
どこまでも動き続ける点P
数えた方が早いお菓子の数
そんなんよりお釣り計算の方がよっぽど役に立つ。
【伊賀】呆れた手口・・・株式会社立ウィッツ青山学園高校、通信制50人受講実態なしに、倍増生徒のほとんどは高齢者
http://iga-nabari.goguynet.jp/2015/12/24/whittuaoyamafusei/
(記事によると)
YAHOO!ニュースによりますと。。。
株式会社立ウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)が就学支援金を不正に受給していた疑いがある事件で、問題の生徒が所属する通信制サポート校の生徒のうち、約50人の受講実態がなかったことが学校関係者への取材で分かった。就学支援金を不正に受給する目的で入学させた疑いがあり、東京地検特捜部が実態を調べている。
とのことです。
関係者によると、同キャンパスでは今年春ごろまでは生徒数が70人前後だったが、秋ごろに約140人に倍増した。増えた生徒のほとんどは高齢者で、同キャンパスが企画する温泉旅行や体操教室への参加を口実に誘っていたそうで、こうした高齢者への勧誘は同キャンパスの経営者らが中心となっていたとみられるとのこと。
経営者らは月1回、勧誘担当者を集めて「代理店会議」と称する会議を開いて相談。「(就学支援金の受給額が多くなる)年収350万円未満の人を勧誘しよう」「奨学金は返さなくていい。卒業は保証すると誘おう」などと申し合わせていたという。会議に参加した男性は「就学意欲がない人でも構わないから、生徒を増やそうという意図は明らかだった」と証言しているそうです。
呆れますよね。
温泉旅行で卒業できて、奨学金も返さなくていいって・・・・
子供達の受験を、学習の場を、なんだと思ってるんでしょうね?
授業でUSJとか羨ましすぎwwwと思ったら相当ヤベーな


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