2016.3.9 18:50

【注意】PDFソフトAdobe ReaderとAcrobatに遠隔攻撃の恐れがある脆弱性発覚!今すぐ最新版にアップデートしよう!







Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について(APSB16-09)(CVE-2016-1007等)
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20160309-adobereader.html
1457511667138

概要
アドビシステムズ社の Adobe Reader および Acrobat に、PDF ファイルを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される脆弱性(APSB16-09)が存在します。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性があります。
アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。



対象
次の Adobe 製品が対象です。
・Acrobat DC (Continuous Track) 15.010.20059 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh)
・Acrobat Reader DC (Continuous Track) 15.010.20059 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh)
・Acrobat DC (Classic Track) 15.006.30119 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh)
・Acrobat Reader DC (Classic Track) 15.006.30119 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh)
・Acrobat XI (Desktop Track) 11.0.14 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh)
・Reader XI (Desktop Track) 11.0.14 およびそれ以前のバージョン (Windows、Macintosh)


対策
脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用


アドビシステムズ社から提供されている最新版に更新して下さい。

Adobe Reader のアップデート方法
Adobe Reader を起動し、「ヘルプ」メニューの「アップデートの有無をチェック」から更新することができます。または、次の URL から、最新版をダウンロードしてください。
https://get.adobe.com/jp/reader/
https://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=10&platform=Windows

Acrobat のアップデート方法
次のアドビシステムズ社のページより、対象製品のアップデートをすることができます。
アドビ - 製品のアップデート
https://www.adobe.com/jp/downloads/updates/
https://www.adobe.com/support/downloads/product.jsp?product=1&platform=Windows













Adobe Acrobat - Wikipedia

Adobe Acrobat(アドビ・アクロバット)は、 Adobe Systems が開発する、Portable Document Format (PDF) ファイルを作成・編集・加工・管理するためのソフトウェアである。PDF はオープンフォーマットなので PDF を作成するソフトウェアは数多く存在するが、Acrobat は PDF の作成だけでなくより多くの機能を備え、活用するためのツールとして提供されている。

Adobe Acrobat Reader/Adobe Reader
PDF の開発元である Adobe Systems 社は PDF の閲覧と印刷の機能に特化した Adobe Acrobat Reader(アドビ・アクロバット・リーダー)を無償で配布しており、メーカー製のパソコンの多くにプリインストールされている。なお、バージョン6から11までの商標はAdobe Reader(アドビ・リーダー)だったが、2015年4月発表のバージョンDCよりAdobe Acrobat Readerに戻っている。
Adobe Acrobat の最新版が提供されると同時に Adobe Acrobat Reader/Adobe Reader の最新版も提供されている。ただし、ドットドットリリースの場合はその限りではない。セキュリティ上の脆弱性が非常に多く発見されるため、頻繁にアップデートされている。













今回は定例外のセキュリティアップデート

脆弱性の発見とソフトウェアの修正はいたちごっこですなぁ Adobeは特に(´・ω・`)