2016.3.11 23:50

漫画家・田中圭一先生が予言「おそ松さんはあずまんが大王の再来。これから同系統の作品が次々と作られジャンル化する!」





田中圭一のゲームっぽい日常 『おそ松さん』に見るアニメとマンガの大予言
http://www.webtech.co.jp/blog/k1/8927/
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記事によると
・田中圭一先生が「おそ松さん」の大ブームは15年ほど前にマンガ界に起こった『あずまんが大王』の大ヒットに似ていると指摘した。

「おそ松さん」と「あずまんが大王」のブームの類似点
・等身の低い(デフォルメの効いた)かわいらしいキャラクターの群像劇
・個性豊かなキャラクターたちの仕草や行動が作品の主な魅力
・逆にストーリー性が弱く、ギャグマンガとしてオチも弱い。そこから、日常系と呼ばれている
・このキャラクターたちを、まるで箱庭に入れて眺めるように鑑賞するのがファンの楽しみ方


・あずまんが大王のヒットにより、「日常系」というジャンルが生まれ、「らき☆すた」や「けいおん」が生まれていった事実から、田中圭一先生がアニメ漫画のこれからを予言した。

○予言1
今後「萌えショタ兄弟マンガ・アニメ」が次々と作られ、そこから次なる大ヒット作が生まれ、これらは必ずジャンル化され「おそ松系」と呼ばれる。

○予言2
必ずダメニートキャラによるバンド(または売れないアイドルグループ)という『けいおん!』的な「おそ松系マンガ・アニメ」が登場する。

○予言3
「おそ松系マンガ」を集めた新雑誌「まんがタイムぶらら」がどこかの出版社から創刊される!



おそ松さん系マンガの作品例
・ウィーン少年合唱団をテーマにしたダメダメおそ松的団員たちによるドタバタ
・おそ松系だが、もっと耽美でホモ系に寄ったギャグ(魔夜峰央風味)
・ダメダメ自衛隊員を描いたミリタリーおそ松系ギャグマンガ
・ダメバンド、ダメ劇団員などの設定でおそ松系
・ダメ部活の部員によるおそ松系・・・かと思いきや、後半は熱血スポ根展開になる、意外性ギャグマンガ
・ジャニーズ的なアイドル事務所で腐っているダメダメアイドル予備軍によるおそ松系ギャグ
・保育園のダメ幼児たちを面倒見る保母さんが主人公(むしろ、男の子版よつばと!か?)
・ダメダメ商店街の二代目ニートたち(店は手伝わないで遊んでばかり)によるおそ松系ギャグ





田中圭一先生とは
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日本の漫画家(サラリーマン兼業である)。

デビュー当時はシュールな下ネタギャグを劇画調の絵で描いていたが、担当から「作画が時代に合ってない」と指摘され新しい画風を模索するうち流行の絵ではなく「一世風靡した諸先輩の絵柄を読者に再評価してほしい」に至り、不惑を前に手塚治虫の絵柄で下ネタギャグを展開する作風を確立。

更に本宮ひろ志や藤子不二雄、永井豪、西原理恵子、水木しげる、松本零士などの絵柄を織り交ぜ、現在も下ネタ漫画で活躍中。近年はサラリーマン経験を活かした作品も多い。

アートディンク時代には以下の2つのゲームソフトのプロデュースも行っている。
ゲーム開発経験はなかったが、タカラ時代の管理職経験を買われての起用であった。
・アクアノートの休日2
・建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!


この話題に対する反応


・あーなるほど、大きく見るとおそ松さんは日常系なわけか。しかしこれ予言というか割とこういう展開を望んでる人たちは多いのでは。

・なるほど、男向けでやってたやつの女向けという目線ほむほむ。んー…何となく分かる気もする

・おそ松さんが果たして流れの基点となりうるかはちょっと疑問形だけど、論として傾聴に値するゾ

・四男・凶一が可愛い。そして「母親のような目線でその個性や行動を毎週確認」に深く共感。オンエア前はいつも運動会や学芸会で我が子の出番を待つ親の気分になってる。

・それよりも赤塚イズムの復権の方が先かも。本格的なドタバタが深夜アニメに増えるかも。

・わりとよくわかるけど、「ブチ犯したい」とか「包丁握りしめてる」とか言いながら見てる腐女子たちは母親目線での見守りとかではないと思う……。


















案外ありそうな予言に感じるな
















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