2016.3.23 09:20

『指輪物語』の作者、J・R・R・トールキンが遺した膨大な設定画を発見! 絵が上手すぎて「こんな国実際にありそう」と錯覚する







発見された「中つ国の建国スケッチ」と、トールキンの執念
http://wired.jp/2016/03/15/see-the-sketches-j-r-r-tolkien/
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(記事によると)

『指輪物語』作者のJ・R・R・トールキンが残した膨大なスケッチが発見された。

J・R・R・トールキン(1892-1973年)は、『指輪物語』(原題:The Lord of the Rings)の草稿を執筆しながら、地図やスケッチを描くことで物語に情報を加え、アイデアを試していった。

(書籍『The Art of The Lord of the Rings』〈Houghton Mifflin Harcourt刊〉では、その方法だけでなく、なぜトールキンがそのような手法をとったのかが解説されている。)

The Art of the Lord of the Rings (60th Anniv Slipcase)


「シャイアの初期の地図」では、鉛筆の線が青や赤のインクで重ねられている。破線や点線はキャラクターたちが辿るルートや地形の境界を表している。これはトールキンにとって“マスター参照地図”でもあったのだろう。彼は何年もかけ、物語が育ち変化するたびに、上から新しい紙を貼り合わせた。

さらに、ある図においては主人公たちの動きと位置を1mm(縮尺によれば、1mmは5マイルに相当する)まで計算しようとする、トールキンの強迫的ともいえる努力がうかがえる。
なぜこんな手間をかけるのか? トールキンが求めたのは、作品のなかの歴史における「同期性」だ。空想が機能するには、信憑性のある時空間の原則に従わなくてはならない。彼は、出版社の校正担当者に宛てた手紙のなかで、執筆過程を明らかにしている。彼は「地図からスタートし物語を適合させる」。逆に、彼にとって「物語から地図を構成する」のは「疲れる作業」なのだという。





- この話題に対する反応 -




・これはすごい。本当に歴史の中のどこかに存在した地図をみるようなかんじ

・これってまさに空想地図! あと記事中の写真で手にしてるのは日本版の「ホビットの冒険」だよねえ。

・絵上手すぎ









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これ全部想像で描いてるのがすげーよ


映画だとよくわからなかったけどこんな感じだったのか













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