意外とやらかす国語問題
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160426-00048516-gendaibiz-soci&p=1
青山学院中等部で出題された問題。
問 次の各組の1~3の語句を、読点を使わないで一つの語句にするにはどう並べたらよいですか。例にならって番号で答えなさい。
(例)
1 昨日街で会った――少女
2 色の白い――少女
3 帽子のにあう――少女
「昨日街で会った帽子のにあう色の白い少女」にするのが正解なので、解答は「1→3→2」となる。
例文の解説。
例文は、なぜ「1→2→3」の順序にしてはいけないのだろうか。つまり、「昨日街で会った色の白い帽子のにあう少女」という文章である。一見、問題のない文に思える。
しかし、この文は受け手に複数の解釈をもたらす危険性がある。「色の白い」のは「帽子」なのか「少女」なのかがわからなくなってしまうからだ。適切な位置に修飾語を置かないと受け手を混乱させてしまう。
ここからが問題。
問①
1 雪国の――事件
2 新聞にのった――事件
3 不思議な――事件
問②
1 お城のような――教会
2 大きな――教会
3 街の真ん中にある――教会
問③
1 小さなかざりのついた――靴
2 革の――靴
3 かかとの高い――靴
問④
1 小さな――ミカン
2 おじさんからいただいた――ミカン
3 葉っぱのついた――ミカン
答えは最後に書いておきます。
・は、わからん。どれも一緒やろ
・記事の内容はいまいちだけど問題はおもしれぇ
・語彙力ってホント大事。自分が出来ないと子どもたちも出来ないに決まってる。
①2→1→3
②3→1→2
③1→3→2
④2→3→1
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ってか漢字読めん
これ出来ない人はさすがにやばいよ
英語勉強しよう
これ言い出したら、昔の日本語なんて使ってないからもともこうもない
国内で不自由なく会話できればいい
チョニー信者のゴキ君には
難題だったかw
トンスル飲んで元気だせ
なるほど・・・
一つは全問不正解だろ。
<丶`∀´> 純粋な日本人のウリには楽勝だったニダ
これはあかんのか?
葉っぱのついた小さなみかんと小さな葉っぱのついたみかんじゃ前者のがっかり感ハンパない
一番だけ間違えた。。。
四問目って、引っ掛けだよね?123でも成り立つような気がする。。。
わざわざダッシュで名詞と繋いでるから、修飾する語は決まってるのね
じゃあ正解はひとつしかないわ
みかんの下り、小さなおじさんを想像してワロタw
大きな街の、真ん中にあるお城のような教会
大きな、街の真ん中にあるお城のような教会
この両方成り立つからダメなんじゃないかな
それだと「大きな」が街にかかっちゃう
そうですね
間違えました すみません
違うよ。
前者は、「大きな街の真ん中にあるお城」と教会が似てるだけで
教会が「大きな街の真ん中」にあることの説明になってない。
『新聞に載った』『雪国の不思議な事件』
なんの問題です?
新聞にのった不思議な雪国の事件
とかはファンタジーぽいけど、日本語としては間違ってるんだろうか?
日本語としては問題ないけど、出された問題の答えとしては間違っているようです
かかとに小さな飾りのついた靴なんて山ほどある
正解の語順じゃ意味が複数存在してしまう
悪問
修飾語って修飾する言葉の前につけるのが適切だし普通肌の色としての表現なら色白の~とかでしょ?
色が白いと少女を繋げて考える受けてが悪いと思うんだけど
あとそもそも白は色を表す言葉なんだから色が白いってのは頭痛が痛いって言ってるようなもんだと思うし
なんか問題おかしくね??
ああ、自民党のことか。
英語を公用語にして一本化していく公約だったね。
2、子供が大好きな
3、たくさんの
ゲーム機
何が難しいの
フェイト(;゚-゚)『9歳の隊長がどうして高校の授業を簡潔に答えて下さい。』
単なる国語の教育方針からの問題であって、日本語的な慣例・慣習から出てるわけじゃねえからなあ。
「かかとの高い小さなかざり」という飾りがついた革靴になるから全然ダメ
そんな話してないから
直前の語が何処にかかるかを理解する問題なのにこれでも通用するとか無いのよ
どの問題も正答は一つしかない
誤った回答では別の意味に取れてしまうこともある
馬鹿ですみません
問題文をよく読まないと駄目ですね・・・
教育方針っていうけど何が目的でこんな問題作るのか意味不明だわ
これならこういう意味になるように次の文章に句読点を入れなさいっていう問題の方がはるかに良いと思う
街の真ん中にある大きなお城のような教会じゃダメなの?
それは街の真ん中にあって、とてもとても大きな、そうまるでお城のような教会なのです
ってことでしょーが!
安価ミスりまくった、>>56だった
特に①の正当順だと「新聞にのった」が「事件」ではなく「雪国」にかかってしまうので完全にアウト
祖国に帰るんだな
お前には家族がいないかもしれんが
だから読点使うなって書いてあるだろ
一番は答え見てなんとなく理解できたけど二番は答え見てもわからん
お城が大きいのか教会が大きいのか分からないから駄目
民族の問題か世代の問題かまでは分からないけどそれ以外はクッキリハッキリですわ
たしかに
「新聞に載った雪国」の不思議な事件
新聞に載った「雪国の不思議な事件」
どっちにも取れるな
大きな街でいいじゃん
修飾語を理解してない受け手に問題があるだけなんだよなぁ
直前の語がどこにかかるか~じゃなくて基本的にすぐ直後の語にかかるようにしなきゃいけないんだから
もっと後の語にもかからね?って考える方がおかしいから
出題意図は分かるけどやっぱり問題になってないわ
まだそんなこと言ってんの?
大きな―教会 って書いてあるだろw
理屈で説明しろと言われたら無理だぁ
まぁ低能日本人が低能日本人のために考えた低俗な言語だから当たり前か
言い換えるとだ
直後の語にかかるのが普通だがそれをかからないように文章化出来るかの問題とも言えるんだよ
お城のよう「に」大きな教会にしたいな
こんなの小説しか使わないでしょ
それでは意味が通らん。『城のような』『大きな教会』なら意味が通る。
それに、その説明だと『街の真ん中にある』『お城のような』『大きな教会』だぞ?
君、日本語をちゃんと使え
青学なんてリア充の巣窟いかねーよ
問題文をじっくり読むことが如何に大切か分かるな
次の漢字の読みをカタカナで書きなさいって書いてあるのに
平仮名で書くアホがいるくらいだし・・・まぁ昔の俺なんだけど
妖怪かな
それはおかしい
「お城のように」にしたら修飾するのは「教会」じゃなくて「大きな」になる
当然だけど、副詞は名詞を修飾できない
全問正解
答えられなかったら外国人、つまり災害の混乱に乗じて被災家屋の財物を盗みに来た窃盗団だ
靴は微妙な気がする。
「小さなかざりのついたかかと」の「(値段が)高い革の靴」みたいに解釈できなくもない。
かかとの高い小さなかざりのついた革の靴でも、あながち間違いとは言い切れないような。
1問(2-3-1)、2問(3-2-1)、問題の レベル高過ぎ(笑)
それは設問の意図を汲み上げてないことになります。
問い2は設問の前提条件の2で
2 大きな――教会
って書いてあるから、「大きな」は教会に掛からなきゃだめなのです。
この4問は全て、左側の語が右側の語にきちんと掛かっているかどうかという問題です。
微妙に頭使ったw
問題をよく読め
全部靴を修飾しないといけないんだぞ
それだと「大きな」が「お城のような」にかかってしまって「まるでお城サイズの大きな教会」が「まるで大きなお城サイズの教会」になる
前後の言葉を考えて、その修飾があくまでも目的の言葉にだけかかるように考えないと解けない問題だね。面白い
なろうの小説読んでるとこの辺を頭の中で修正しながら読むことがあるのが地味にアレ
元々「かかとの高い」ってのは靴にかかってんだから、繋げた時に「かかと」と「高い」を分けて考える時点でお前は問題を何も理解してない
中学生には確かに「問題」と呼べるものかもしれんが
社会に出てるおっさんならこのくらいわからんとヤバイだろ
なんでわざわざ読点付けないように考える必要あんの?
時間の無駄。
お!いたぞ!
品詞の勉強からやり直した方が良いね
スマンワロタww
これは合うのになんで国語は30点なんだろうね
文を何百字に抑えたい時とかのテクニックとして使える
全問正解が2つあると全問不正解がないことか?
またバカが1匹ww
ネトウヨがかわいそう
このような文章にすら読点連打するようだと、まるでカタコトのような文章になってしまうから
実際に一つの長文として纏めた場合、読むにしても見栄えにしても宜しくないことになる
ガイジと自覚してるのか
褒めてやるよ
帽子のにあう色の白い昨日街で会った少女
上の方が明らかに正解なんだろうけど下でも意味は通じるような
小説や文章でもあまり使わないけど、以外とラノベは使うよ、こんな言い回し
街の真ん中にあるお城のような 大きな教会
にも見えるからアウトじゃないの?
特に難しくないよな?
「意外と」な
時と場所は最初につけるのが普通
これは中国語で勉強したことだけど日本語も同じだと思う
ただ基本的なことを理解しているかどうかで肝心な時に差が付いたりボロが出たりする
「遺骸と」かも知れない
そう解釈できなくもない。
こういう問題は、元から設問にミスがあるケースも多い。
何がアウトなの?
社会からの評価が低い人には同情するよ
『街の真ん中にある』って教会でなく、
お城にかかってないですか?
いや、それ正解だと思うんだけど
街の真ん中になるお城 のような大きな教会
じゃないの?
意味は通るけどなんとなくラノベ感あるクドさ
多分、人物を紹介する場合は時間や場所といった背景をまず出した上で人物を描写する方がスルッと頭に入るんだと思う
スレタイがよく物語ってる。
街の真ん中にあるのが「お城」とも「教会」ともとれちゃう
街の真ん中にあるのが城なのか教会なのか確定できない
お城が真ん中にあるのか
教会が真ん中にあるのか
二択が生じてるから
ただの変換ミスじゃん
以外と意外は結構見かける典型的な変換ミスワードだし
それが正しい文章と言って良いのかと言われると分からん…
英語の文法なんて重要じゃないとか言ってる人を見るといらいらするわ
勉強しないのは勝手だけど重要じゃないなんて馬鹿が口を出すなっての
これが解けたら東大生レベルだとか、
IQ200相当だとか銘打った問題で同じような記事書いたとしても
大多数が「全問正解」って答えるだろうな。
問題は教会が街の真ん中でないといけない
「お城のようなー教会」だから城じゃなくて城のような教会
あるのは教会だぞ
は?
だから
教会じゃなくて城が街の真ん中にあるとも取れるからアウトって話をしてるんですけど?
っていってるやつは、1~3が全部、右側の説明になってることに気づいてないんだろうか?
右側の言葉を説明している3文を1文でまとめろって問題だぞ
ごめんどうしてそう取れるのか分からない
・・・アンケートに全問正解が2つある?
実際重要と言えるレベルで使うのがハードル高いからだろね
ガチの仕事で英語使う気ならソレこそ通訳レベルに昇華させないと意味無いし
街で買い物したり会話するだけなら文法英語なんざ必要は無いし
重要なのは間違いないけど中途半端に知ってて中途半端に使えるのが一番意味が無い
日本語でも敬語なんかも一字一句用途を間違えず使えないのなら殆ど意味は無いと思うよ
わたし、もしかして異端?
これ分からないヤツいるのがフシギ笑
街の真ん中にあるお城のような、大きな教会
この場合真ん中にあるのは城で教会はデカいだけ
街の真ん中にある、お城のような大きな教会
この場合真ん中に有るのは教会で大きさの規模は城レベル
てか普通にとけたわ
これは『意味さえ通ればいい』のではなく、『全てが「事件」「教会」「靴」「ミカン」のことを表してる』ように並び替える問題。
大きな街でもいいじゃんて言ってる奴は、「目的地にたどり着けるからこれでいいじゃん」とか言って歩道を車ではしってるようなもんだぞ
そういう人なら分かると思うけど頭の悪い生徒の共通項は問題の意味が理解出来ないこと
国語力が壊滅的に乏しいから想像力・発想力に繋がらずイメージ出来ない
学習は詰め込みに入る前の情操教育の段階でかなりの差が付くと思ってもあながち間違いではない
『街の真ん中にあるお城』のような『大きな教会』
『街の真ん中にある』『お城のような大きな教会』
この違いはわからない?
たぬきかな?
「街の真ん中にあるお城」のような大きな教会、と読む人がチラホラいるけど
それだと「街の真ん中にあるお城」があまりにも唐突で具体的すぎて、前後の物語でも無ければ普通は考えないことではないだろうか
タヌキマリオみたいなもんか?
2 色の白い――少女
3 帽子のにあう――少女
そもそも例文に「少女」が3回出てくるのに、三回使えよ
ご都合解釈も甚だしい
それだと「街の真ん中にある」が教会にかからなくない?
語彙力というか文章力の問題ね。
問題の意図は理解してるだろ。
ただ、問題に問題があるって事を指摘しているだけ。
全問正解か1問でも間違うかってタイプの問題だな
「お城」が大きさのたとえと考えるからで、
見た目のことだと思えば通じてくるよ
132だと小さな飾りがヒール部分に付いてると勘違いする
今までの人生全てが糧になってるんやなぁ
他の問題見てみると、修飾語が直接全部みかんやら教会やらにかかってるからそれも含めてだとおもってた
いや、成人以降ならば全問正解して当然。
一応マジレスしておくとこの問題は1,2,3の全ての意味が伝わる1文にしないと駄目なんだゾ
なのでオジサンに葉っぱが付いていようがいまいがたぬきだろうがミカンに葉っぱが付いている事は最低限伝えないといけない
じゃあ何にかかるんだよw
いや、文法知らなかったら文章作れないんだぞ?
メールも手紙も書けないどころか、本すら読めないんだぞ?
ずっとそういう話をしてるんだけど?
はっぱがメインにはなってないからそんな意味にはならんぞ
本当に頭がいい人は設問に問題があることを発見する。
出題が悪いよぉ
「大きなお城の教会」だと通常の城より遥かに大きくなる
これはお城くらいの大きな教会を現したいので
町の真ん中にある お城のような 大きな 教会
が正解になる
解釈が複数にならない文章にするだけだよな。
それじゃ小さな飾りのかかとが高い事になるだろ
こいつ絶対学校で授業止まるような意図不明の質問してたな
それはない
小さなかざりのついた かかとの高い
かかとの高い 小さなかざりのついた
前者の並びなら修飾する言葉が二つ並んでる以外には解釈できない
後者の場合、小さなかざりに大しての修飾だとも読める
国語の組み立ては日常的に意識してる
さすがにこのレベルでそれは無い
もっと細かい文法の問題になったら日本人は危ういと思うけど
例えば、文章を全部品詞分解しろ とかね
「街の真ん中にある」は「お城のような」にかかって問2だけ修飾語が2つになる
これはダメでしょ
こういう風に設問ミスがあるから細かい国語の問題は嫌いだよ
本当に頭が良い人ははちまなんかに・・・
まあいいか
大きさもだけど、見た目も千差万別あるのよ?街の真ん中にあるお城って
前後にそういう物語があって主人公が「まるであの時あの街で見たあのお城みたいだなぁ」という流れでならワンチャンあるけど
そういうのが無いと「街の真ん中にあるお城みたいな教会って何だ?どんな見た目?どんな大きさ?」となって真っ先に切る考えだと思う
普通は考えないとか常識的にーとか関係ない
日本語の文法に従って一意的に解釈を決められるようにしないといけない
俺は質問するような真面目な生徒じゃなかったわ
「街の真ん中にあるお城」のような教会 にも取れるとか言ってるやつはアホ
これがダメなら問題で少女の色が白いことを示す文章にしなさいって注釈いれないとアンフェア
そもそも記事の書き方がおかしい もやもやするわ
例文なら色の白いなんて言わずに、色白のとするべき
大きな教会
お城のような教会
これを一文にするって思えばいいだけ
まじめに聞いてないからそういう馬鹿な質問が出てくるんだよ?
いや、少女の色が白いというのは問題の中で指示されてるが
そう
他の問題と答えを比較すればすぐに分かる
それすらできないアホだと>>220みたいなアホ宣言をすることになる
設問の「色の白い--少女」
ってのは「色の白い」は「少女」にかかってなきゃダメって条件だぞ
帽子にかからないようにしなきゃ
色の白い少女って 思いっきり書いてあるじゃん
ああ、「お城のような」と「大きな」を同じカテゴリと思っちゃってるからそうなるのか
"の"って文字は文法上特別扱いしないとダメって習わなかったか?
いやそれだと白いのは帽子なのか少女なのかわからないからダメってことだよ
帽子だけが白いと取れる文章なら合格だけどこの選択肢では無理だから、少女が白いという文章を作るしかない
作ったやつが出来てねえだろ
小さな葉っぱのついたミカンってどっちにかかってるんだ
は?
修飾語の問題にならねぇだろアホ
お前誰やねんw
んじゃ地頭の悪そうなお前の>>197の意見の根拠はなんなんだ?
その問題の場合
街の真ん中にお城があるのか、教会があるのかで意味が変わってくるわけだが
どちらか判別は可能。
それ以外の並びの大きなお城や、大きな街は実際大きなお城や大きな街であれば
判別不可能になるので不可ということになる。
日本語不自由なのかな?
「街の真ん中にあるお城」のような大きな教会というのも言われてみると怪しげな感じだな。
問2はやや設問が微妙か?
国立以外の大学はいらねーなやっぱ
お城のような街 も 街の真ん中にあるお城 も解釈不可能ではないから、大きなさえ最後ならあとは好みだと思ったわ
日本の国語教育は破綻してるわ
YATTA!
問題が悪いつってんだよ
何言ってんだこのバカは
本気か?
いや意味じゃないんだよ
>>234に解説がある
問題の方が間違ってる。ありえねー勘違い問題。
分からなくてモンダイガーって真っ赤になってる猿がいるんだけど
自己紹介乙
レスたどれバカ
いや、解釈できなくはないから設問として不適切じゃねぇの?という話。
いっぺん死んで、来世で勉強し直した方がいいぞ
本気だから解説してくれよw
>街の真ん中にお城があるのか、教会があるのかで意味が変わってくるわけだが
どちらか判別は可能。
それって実際なにがあるのかっていう事前知識がないと絞れないよね
事前知識があるなら他の並び方でも解釈絞れるじゃん
「街の真ん中にあるお城」という言葉を例えに使えるほどの文が設問のどこかに存在しない限り、それは考えから省くものですよ
「街の真ん中にあるお城」がどんな見た目でどんな大きさかわからない限り「大きな教会」の例えに使えるものではないからね
説明できないアホは決まってそういう
プライドに知能が追いついていないと悲惨だな
そんなこと言ってねぇじゃん
お前は発言は問題の意味も理解してない見当はずれな要求だろ
問題文よく読め
設問が
1 お城のような――街
2 大きな――教会
3 街の真ん中にある――教会
じゃないとそういう解釈にはならないよ
お城のようなを教会にかけるには読点が必要になる
お城のような、街の真ん中にある大きな協会
葉っぱ隊!
言葉の意味を理解出来ない様だな
悲惨なのはお前のオツムだろww
散々どこがだめかの話してるところにまた振り出しに戻るアホな質問ぶっこんで
また一から説明しろってイカレてんのか?
問題はあくまで
「街の真ん中」にあって、
「お城」のような見た目で、
「大きな」サイズの
「教会」ということを読点無しの文で伝えろってことだから
別の読み取り方ができてしまうのはどうだろうって話じゃないの?
必ずどこか違う絵になるから
なぜ解釈をするための理由を元の選択肢から持ってきてるんだ?
並べ替えた文章から元の文のみを解釈できるようにする問題なんだから、その方法は誤りだろう
なんで勝手に省いてんの?
例えとして適切かどうかじゃなくて解釈を一つに定める文法問題なんだけど
よこから失礼します
選択肢?何の問題を見てるんだお前は
読点無しで全部を教会に掛けて文章を作れっつってるんだよ
「街の真ん中にあるお城」のような大きな教会 とも取れるじゃんとか言ってるアホ
そんなことは問題じゃない
読点無しですべてが教会に掛かっているように読めれば、別の取り方が出来ようが問題じゃない
その通りだな。
とはいえ、>>281の言うように一般的な解釈ではないのは間違いないんだが、
読み取れてしまう以上は問題としてどうよ、という。
意味が分からないならお前は本物の馬鹿だから自省しなさい
いやしてねえから
言い張りたいなら直接アンカ書きゃいいだけだぞ?
ガイジにゃそれができんのか?
詩や小説なら並立法も有りだとは思うけどひとつで纏めるならこう、というのは感覚だけで出来る
そういえば理屈で深く考えたことはなかったが…
必ずしも大→小や小→大になるわけじゃないし、あとはリズムなのかな
元の3つの文章ですね。誤った単語を用いてしまい申し訳ない。意図する語句をくんでいただきたかった
普段文章書いてないのかな
読み取れるってのは、不足のある文章を人間の能力によって補ってるだけだから
「ザース」だけでも「ありがとうございます」と言っているんだなと思えるのが一般人
でもザースは正しい日本語ではない
そう、全てに掛かってるだけで良いなら例題だって123でも通るというかどの並び方だって大体通る
他の意味にも取れますよ駄目ですよってのが例題なんだから街の中心の城について言及しない事はオカシイ
そんなダブスタは許されんぞ
>別の取り方が出来ようが問題じゃない
だったらいくらでも正解作れるな
「街の真ん中にあるお城」がどんなものか具体的に説明して。最低限見た目と大きさの情報をくれ。文章から読み取れる範囲でね
「街の真ん中にあるお城」ってのは「お城」と違って見た目や大きさの例えに利用出来るほど普遍的なもんじゃないのよ
だから具体的な情報が必要なの。でもそんなものどこにも無いの。だから考える必要が無いの
作れねぇよ
ためしにやってみろ
読点無しで全部の語を指定された名詞に掛かるように文章作れよな
2 大きな――教会
3 街の真ん中にある――教会
発狂している奴はまずここが分からないんか
別に多少順番を変えたところで意味は通るのが日本語のいいところだと思うのよね
世間一般の解釈ならお城ってのは漠然と「大きい物」の代表格として通るし、
今回の場合は「街の真ん中に有る城」って言い回しなら文章的に言えば象徴的な城として有名と考えても自然だろうよ
そこまで無茶な屁理屈捏ねてる訳でもない
何にせよそういう解釈が通る時点で設問としてアウトだって話だよ
なんて問題に書いてないのになぜそこにこだわってるんだろう
横レスするが、
「街の真ん中にあるお城」のような大きな教会、
が既に教会にかかってない、っていう話じゃないの?
問題文に不足があっても例題を見れば分かるはずだよな
まぁアッチ系のやつには無理だろうねwww
言わないから安心してね(^-^)
だからそこは問題じゃねぇっつってんだよw
いっぺん死んで来いよアホ
おせーぞガイジ、さっさとアンカ書けや
簡単に分かるけど
別に順番を変えたところで意味は多少通るよな!
つ例文
だから例えとして成り立ってるかは関係ないんだって
>>149>>157
>>165>>166>>167
>>180>>185>>189
馬鹿な質問>>197
>>210>>220
これで満足か?
街にある大きな城のような教会
街にある城のように大きな教会
ゴミ虫君これで満足かい?
例文の何がおかしいのか言ってみろ
「街の真ん中に有るお城」はデカさの目安にならないってのが冗談抜きで理解出来ん
逆ならまだワカランでもないがカテゴリ的に含まれてる方が省かれるのはオカシイでしょ
既に文章として教会にかかってない解釈が出来てるんだから、これだと不正解じゃないの?
すまん例文の解説の方だ
昨日街で会った色の白い帽子のにあう少女
逆に全問不正解だった奴は、日本人としてどうなんだ?
正解できひんかったやつは毎日日報かけ
ってのはデカさじゃなくて外観の事を指している
ラブホだと思って入ったらキリストが居たって事だよ
どんなおっさんやねん…
文章を分割させたりとか、適切に句読点を打たせたりとか。
意味不明な授業をするから、意味不明な人物が生まれる。
ルールとして
「街にある」ってのも「大きい」ってのも「城のような」ってのも教会に係ってないとダメだからね
例文の解説を書いたやつがアホ
横レスするが。
「街の真ん中に有るお城」だと普遍性が無くなってるから、普通の「お城」よりは目安としては不適切にはなるとは思う。
とはいえ、お城=大きいという喩えとして使えなくなるほどか、と言うとそこまででは無いと思う。
「ような」という言葉が後についている以上
「お城」の「ような」教会か
「街の真ん中にあるお城」の「ような」教会になるわけで
例えになるかどうかは超重要ですけど
うん全く根拠説明にならねえ無駄な書き込みだな
どこがどう「馬鹿な質問>>197」の根拠説明になっていると思ってそんなに無駄な書き込みしたんだ?
わざとそういう紛らわしい文章にしてるんだから
2 小さな――教会
3 街の真ん中にある――教会
これならお前らは発狂せずに済んだの?
だから、係っていないように取れたらルール違反だろ…
いやだからソコだけに掛かってないと駄目なのに掛かってないように見る事も出来るからアウトって話だろw
見方によって掛かってるだけで良いなら「昨日街で会った色の白い帽子のにあう少女」だってセーフだよ
色の白い少女にだって読み取れるからさ
検討違いなこと書いてあるじゃねぇか
問題は読点を使わずに文章を完成させることであって
意味がどっちとも取れるから駄目なんて誰も言ってねぇよ
この解説書いたやつゴミ野郎だな
意味が変わるでしょ?
残念ながら中学生に出題された問題の様です
日本語は言語学では膠着言語って言ってな、語順が順不同になって入れ替われる言語なんよ
意味は変化するが正解以外にも接続できる
本当なんでこれが理解できないのかさっぱり分からん
極端な奴だと「昨日街で会った色の少女」と取るかもしれんな…
最も錯誤なく通じる文章にするんだよ
(読点が無いと)意味がどっちとも取れるって意味合いだろう?
お前マジで病院行って来た方がいいぞ
教会にかからないから問題としておかしいって話してるところに
かからなくない?って聞いてくるのがバカじゃなかったら何なんだよ
ここまで言って理解できないならもう救いようがないです
生きるのやめれば?
つ>>350 >>351
つまりコミュ障害ってことやで
通常そんな表現しないから
で終わっちゃう話
複数はねぇよ
正解は一つだが、二つの意味に解釈できるだけ
他の組み合わせにするとどうしても読点が必要になる
情景が乗ってない時点で問題として成立してないんだよな
は結局すべての修飾が「教会」にかかってるんでいいんじゃね
例文があるじゃん
勉強するのは当たり前って意味でもある
街の真ん中に建っている城と同じくらい大きな教会
>教会にかからないから問題としておかしいって話
だからかかっていない回答は不正解だって話なんだよガイジ
厨房以下の脳みそってお前今何歳?
いや、だから例文の解説だったら読点に触れるべき
「昨日街で会った色の白い、帽子のにあう少女」
こうしないと全部が少女に掛からないってちゃんと説明しないとアホが理解できないだろ
「街の真ん中にある城」というのがどっか別の場所にあった場合はかからない。
一般的にそんな解釈はしねーよ、というのは別問題だが。
設問の意図を理解して「出題者が設定した回答」にたどり着いた奴が正解なんだよ
アンカ間違ってない?
俺は「街にあるお城」って解釈しちゃダメなのがルールだって言ってるだけだよ
あくまで「街にある」のは教会なんだから
②にかんしては1→2→3でも正解だと思うけどね、なんか違和感あるけど
それだと「街の真ん中」は「城」を修飾している
お前はアホを見くびっている
それでもアホは理解できない
そう読むのは勝手だけど、全部教会に掛かってるよね?頭大丈夫?
英語でも国語でも文法で品詞の勉強するだろ
そのときに何が何を修飾しているかって学習できなかったのか?
街の真ん中にある城のような、大きな教会
と書かれても全部教会に掛かってると言い張れるならそうだが、無理だろ
コレそういう問題だぞ?
文法上どっちも成り立つだろ?
これは文法の問題、何度も言わすな
>>371も城を修飾している事にすることが出来てしまうって事を言いたかったんだよ
読点使うなっていう条件付きだぞ?
アホか?
読点打たないという条件
だとしても、城のような教会ではなく
城のように大きな教会として読めてしまうのでアウト
安価まで羅列させといてそれも読めないの?
>だからかかっていない回答は不正解だって話なんだよガイジ
ずっとそう言ってるの見えないの?
目まで腐ってきたの?
もうあほらしいから相手するのやめるわ
お得意の勝利宣言でも何でも好きにやってろww
漢字読めるのに知能が幼稚園児か
いや、流石にそれはないと思うぞ…
これ何がむずかしいの??
だから読点使わないと389のような解釈ができちゃうって説明するために
読点いれてるんじゃ…
頭悪っ
適切な文章にするという目的を見失って、文章を成り立たせるという手段だけを通そうとしてない?
例えが成り立たないってことは、この問題の解答である適切な文章にならないってことですよ
そういうことだよな?
俺のコメ欄での解釈がおかしいのかと不安になってきたわw
なるほど、そうなると判断方法は消去法だね
「③街の真ん中にある①お城のような」「②大きな」→教会
だと確実に③は①を修飾しているが
「③街の真ん中にある」「①お城のような」「②大きな」→教会
だとそれぞれ独立して教会を修飾していると読むことができる
だからそういう解釈が出来たところで、全部が教会に掛かってる解釈も出来るわけで
問題はそこを求めていないんだよアホ
問題は読点を使わずに全てが教会に掛かるように読めればそれで良いの
理解できたか?
それは文章として成り立たってないからじゃね?
喋り方がコミュ障だから
句読点を使わずに正しい日本語にしろという時点でそもそも間違っとる
その通りだが、それを言うと終わってしまうw
いや、成り立っていると思うが?
成り立っていないというならその理由を書いてくれ
字数制限がある新聞、雑誌では大いに役立つんだが?
これが判らないとか日本人じゃねぇよ
外国人ならまぁ理解できる
お城みたいな こうすれば良かった
2.パンチラしてるー美少女3.勃.起が止まらないー美少女
これは?
字数制限のある見出しとかは「正しい日本語」に拘ってないだろ
本文は句読点無しなんてありえんし
美少女が勃.起してるやんけ
大正解!
いや、白いブラウスと麦わら帽子と青いリボンが似合うと思う
句読点使わなくても正しい日本語に出来るんだから
それを理解してるかどうかの問題なんだが
だから読点を使わない簡潔な書き方がこの問題だろ
アホなの?バカなの?
適切な文章にするのが目的って問題文のどこに書いてるの?
国語の問題で常識とか一般的な感覚を使っちゃいけないって大学受験したならわかると思うんだけど
そうだとしたら、俺が馬鹿でいいや。
そこ(複数解釈にならない)を求める問題だと思ってるんだが違うのか…
え、いや、この並びで全部が少女にかかっているとは解釈しないでしょ…
>>417
いや、白スクだな。
直観的に正解できても、なぜ正解なのか不正解なのか説明出来ないアホ日本猿が多くてな
文脈や状況でだいたい意味は通るからな
ただ間違った奴は間違ってるんだと言うことだけは素直に認めな
複数解釈の無いようになんていう条件はどこにもない
読点を使わずにという条件ならあるが
そしてその条件を満たした文章はひとつしか無い
そのひとつは複数解釈が出来てしまうが、そこは問題には含まれていないからどうでも良い
そのどうでも良いことにアホが延々といちゃもんをつけている
テストとしてなら消去法で良いが、俺らは別にテストを受けてないし
設問を話題にしてるだけだからな
例文の解説にしっかり書いてあるよ
解説を信じるならお前が正しいぞ
問題文だけを見るならのお前にレスつけてるやつのいうことも正しい
中学入試の問題なんてフツーの中学高校の教師が作ってるんだからあんま気にすんな
「帽子のにあう色の白い昨日街で会った少女」
「帽子のにあう」が「少女」以外に掛かるとしたらどこか。「昨日」「街」はありえない。ゆえに「少女」以外はありえない。
「色の白い」が「少女」以外に掛かるとしたらどこか。「昨日」「街」はありえない。ゆえに「少女」以外はありえない。
形容詞が名詞以外に掛かるという解釈か?それこそありえない。
ゆえに、この並びで全部が少女にかかっているという解釈が正しい。
普通に考えれば全問正解できるだろ
間違える奴は日本語が不自由だと自覚しろよ
屁理屈こねてる奴はみっともないからやめとけ
解説の「昨日街で会った色の白い帽子のにあう少女」という文章は不完全で
本当は「昨日街で会った色の白い、帽子のにあう少女」にしないといけない
でもそれだと読点を使っているので不正解
解説は不親切なだけ
だとすれば、
「昨日街で会った、帽子のにあう色の白い少女」であるべきだ
全問正解したうえで、悪問だからとやかく言ってる
不適切な文章にしなさいと明言されない限り適切な文章にするのが試験問題なのでは
◯◯してれば当然分かる、系の言葉吐く人って必死よね
その文章に読点は必要ない
なぜなら「昨日街で会った帽子」なんて読む人間はいないし、意味不明だからだ
でもこれって
街の真ん中にあるお城のような大きな教会
街の真ん中にあるお城、 のような大きな教会
街の真ん中にあるお城(に似た)大きな教会
とも誤解されかねない文章だよな?やっぱ日本語ってややこしいわ
>「帽子のにあう色の白い昨日街で会った少女」
>「帽子のにあう」が「少女」以外に掛かるとしたらどこか。
>「色の白い」が「少女」以外に掛かるとしたらどこか。
普通は直後の名詞にかかるんだから、「色」「昨日」にかかるのが正しいと思うけど。
まぁ単純にエキサイト翻訳みたいだよな
「『色の白い』『少女』」って勘違いしてた・・・・
>明言されない限り適切な文章にするのが試験問題なのでは
それってお前の思い込み、お前が思うところの常識でしょ
そんなの要求するのは日本語の問題ではないんだよ
さっきからお前俺に反論された内容をそのままレスしてるんだけど気付かないの?
会話のレベルが低すぎてレッテル張りしてしまったよすまんな
2 壊れて出ない音がある――クラリネット
3 とっても大事にしていた――クラリネット
「帽子のにあう色」? 「帽子ににあう色」なら理解できる
「色の白い昨日」? 詩的表現なら何でもありになる
意味の通る日本語ではなく、機械的に解釈することが正しいと主張するならば
「昨日街で会った帽子」「帽子のにあう白」と解釈せよという事になる。
「帽子のにあう色の白い昨日」や「帽子のにあう色の白い街」なんて解釈する奴がいるか?
「昨日街で会った色の白い、帽子のにあう少女」にしないといけないなんて理屈は通らないぞ
で、全不のひとはどこに投票したら.......
読解力が無いことが問題だし、普通は前後の文脈で理解できる。
『お城のよう(に)大きな教会』ならわかるけど、『お城のよう(な)大きな教会』だと文書構成がおかしいだろ。それなら、『街の真ん中にある大きなお城のような教会』の方が、文章として整っていると感じたんだ。
どうやら俺は昨日少女に会っていたらしい
らしいと言うのは記憶が抜け落ちて空白だからだ
酒も薬もやってn・・・・
俺違うイメージから想像したのがあるから
前後の文脈が理解できないから3つの語句を正しく並べられないんだよ
問題文が非常識ってどこの世界の試験問題?
この問題の趣旨とは違うけど日本語の成り立ちとして
「色の白い」と「帽子の似合う」は少女自体の特徴を示した情報で
可能であれば「少女」自体に直接掛かるべき
なので「少女」の「情報」に対する更なる補足情報である「昨日街であった」が間に入るのは
文章として判り辛くなり日本語としては余り適切ではないという事だと思う
>>453 >>439 >>406
「色の白い」と「帽子の似合う」の順番に関しても「色の白い」が「帽子」に掛かってしまう
という理由だけじゃなく、より直接的な「少女」自体の情報である「色の白い」の方が
「帽子の似合う」よりも直接「少女」に掛かる位置に来るのが本来は正しい。という理由も有ると思う
まあ中卒ヒキニートの言う事なんで有ってるかどうかは判らんけどこの説明じゃ駄目か?
複数解釈ができたらそれを分けるために読点が必要だからそれをどうあがいても一つの意味にしか取れないようにして読点をなくせって問題ではないのか
それで複数解釈できたら読点がうててしまう
それは、すでに出題文の意味を理解出来ていないからアウト。
1~3の言葉は全て、後ろに付いているものを示す言葉で、3つを並び替えて、1つの文章にまとめてその文章すべてが最後につく言葉を示す形になるように作れと言っている。
例えば、雪国の新聞に乗った不思議な事件とした場合、雪国は事件ではなく新聞を示す言葉になるからだめ。
ループさせんな
文法しか聞いてないつってんだろ
常識か非常識かなんてお前が決めることじゃないし論理的に決定できるものでもない
成程。掛かる言葉が遠いので理解がしにくくなるというのはその通りだと思う。
だとすれば、「昨日街で会った帽子のにあう色の白い少女」にするのが「正解」ではなく、
「昨日、街で帽子のにあう色の白い少女に会った」のほうが自然な気がする。
結局、悪問だという印象は払拭できない。
それに読点使わないと、どれが修飾されてるか分からないし
どうやら、半分くらいは日本人である可能性が高そうだ
例題では、昨日街で会った――少女って書いてはあるが、ーーは無いものとして考えるんだぞ?
感性云々じゃなく、他の並びにすると説明が少女にかからない意味になるぞやってみろ
雪国で起こった不思議な事件は新聞に載りました。
街の真ん中にある大きな教会はまるでお城のようです。
このかかとの高い革靴には小さな飾りが付いています。
葉っぱの付いた小さなおじさんからミカンを頂きました。
ん?ループしてないよ?何言ってんの?
ていうか問題文に常識化する程の普遍性が無かったら誰も解けないでしょ
問題文作るやつしか解けなくなる
おじさん想像するとじわるからやめて(笑)
間違った解釈をする人がいるかもしれないというこの解説は文法とは無関係だし。
出題者の思考に合わせないといけない悪い問題でしかない。
葉っぱのついたおじさん、好き。
すべての修飾が少女にかからなきゃダメってことか
小さいおじさん、とかになったらダメってことね
ようやく理解した
例題の解説は絶対おかしすぎる。
昨日街で会った色の白い帽子のにあう少女
そうか、昨日街で会った少女は白い帽子がにあっていたのか。
うん。
文法上間違いある?
いや全体として体言じゃないと意味ないだろ
その文章で「色の白い」のは「帽子」なのか「少女」なのかがわからなくなったりした?
まあ文章としてはそうなのかもしれないけど
より適切な文章を作る事が目的の問題じゃなくて、あくまで提示された条件の中での最適解を示し
日本語の理解力を示せ、というのが目的の問題だからねぇ
この問題の答えはあくまでこの問題の答えであって日本語の正当解という訳ではないから仕方ないんじゃない?
うん、文法は合ってるけど色の白い少女と出会えてないから間違ってるよね
昨日街で会った帽子のにあう色の白い少女
↓
私は昨日、街で出会った帽子になるために白い少女を着色
「色白の少女」か「肌の白い少女」だろ普通。
123も132も少女と出会えてるんだが。
お前ちゃんと理解せずに132にこじつけてるだけじゃん。
あれやろ?リングか金爆みたいな感じやろ
何のために国語を習得するのか
不自然な日本語であろうと問題に正答するためか
悪問を排除し、誰にでも理解できて意図が通じる、より自然で美しい日本語を身につけるためか
>この文は受け手に複数の解釈をもたらす危険性がある。
と書いてあるけど正解の132でこれほど複数の解釈がなされてるんだから
132も不正解になるわな。
はあもう疲れてきたわ
最初から問題が悪いって言ってんじゃん
お前の言う通り解けないんだよ
123
昨日街で会った肌の白い帽子のにあう少女
132
昨日街で会った帽子のにあう肌の白い少女
213
肌の白い昨日街で会った帽子のにあう少女
肌の白い帽子のにあう昨日街で会った少女
312
帽子のにあう昨日街で会った肌の白い少女
321
帽子のにあう肌の白い昨日街で会った少女
少女に会えているかでは無く、昨日街で会った少女であり、色の白い少女であり、帽子のにあう少女に会った事を伝える必要がある。
「昨日街で会った色の白い帽子のにあう少女」の場合、昨日街で会って、帽子のにあう少女ではあるが、色の白いのは少女だとわからないはず。白い帽子を被っている少女だと勘違いしないと、逆にその人はおかしい。
いや日本語の最適解を求めよ、という問題じゃなくて
提示された条件内での日本語の最適解を求めよ、という問題なんだから
「少女」に掛かるという前提条件の中では123は最適解とはなり得ないんじゃない?
例文は例文で別に問題は無いと思うけど、ケチ付けるとしたら寧ろ問2の方が悪題
昨日帽子を被った白い幼女に遭った
完璧だな
だから問題の「読点を使わず一つの語句にする」と例題の解き方、二つを参照する必要がある
そうすると解答が浮かび上がる、という「常識」。どこの試験問題もここを非常識にはしない
更に言うなら例えには普遍性のあるものを選ぶのが日本語の「常識」。万人に考えさせる事無く意味が通じてこその例えだからね
そういう意味でこの例題は正しいかと言えば疑問だけど、それも穿った捉え方しなきゃいいわけだしね
お城の件も同じでより万人向けの考え方で考えればいいだけ
まず、「街の」を文章をの間に入れる事は不自然。よって3が頭は確定。
後は、「お城のような大きな教会」か「大きなお城のような教会」の二択だが、後者の場合、「まるで大きなお城かと思える教会」と勘違いする文章の為、312が正しいと思うが、どうだろう。
出題ヘタクソかよ
という意味は通じるんだが
どっちも違うな
国語を習得するのは人生をより豊かにするためだよ
少なくともこの問題を解けるかどうかで日本語の理解力の一部は計る事が出来る
前提条件が有るからややこしく感じるけど、この問題が解けないという事は普段気付かない内に
誤解を生じる様な日本語や文章を使ってしまっている可能性が高いと思う
正しい日本語、自然な日本語以前の問題
かかとに小さな飾りがついてちゃダメなんだよ。
小さな飾りは靴に付いてる事を伝える問題だから
「かかとの」までならいいけど、「かかとの高い」までだから飾りに繋げるのは不自然
「かかとの高さ」を説明しちゃってるから飾りにはかからない
お城という表現には大きいという意味まで含まれてるだろ
お城のような大きい教会では意味の一部が重複してる
お城には立派さ豪華さとかあるから、それを大きさだけの意味に固定する役割でしょう
確かに貴方にとって城はデカイイメージかもしれないが、この場合逆に大きなをとって見てみる。
「お城のような教会」とすると、城に対するイメージを、きらびやかな物としているのか、大きいものとしているのかは受け取る側でまちまちだ。
これを、「お城のような大きな教会」とした場合、「お城のような」と「大きな」が2つある為、受け取る側は「"お城のような"には大きいとは違う意味がある」と理解させる事が出来る。
いや、それは少し間違ってると思う。
お城のように大きいとは言ってなく、むしろ大きさは全く表現されていない。ただ単に、見た人からして大きいと感じた教会としか行ってない。
そうか、「お城のような」と「お城のように」で違うもんだね。
大きなお城のような街の真ん中にある教会 ×大きなお城 ×お城のような街
街の真ん中にある大きなお城のような教会 ×大きなお城
街の真ん中にあるお城のような大きな教会 ×真ん中にあるお城 ×お城のような大きな
お城のような街の真ん中にある大きな教会 ×お城のような街
お城のような大きな街の真ん中にある教会 ×お城のような大きな ×大きな街
お城のようなはその外観を表現している物と見る
石造りなのだろう
おおっ、なんか少しワクワクした。
>>526
なるほど、納得
街の真ん中にお城がある状況で無いとそれを思い浮かべるのは少ない。
お城のような大きなとしたいのであれば、お城のような大きさの、あるいはお城のように大きなとするはず。
として、普通に捉えるなら、これが1番語弊が少ないんだよきっと。
お城って基本的には街の中心なんだけどな
城下町なんて言葉が有るくらいだし実際山城でもない限り立地は街の中心だ
そういう意味じゃなくて、日本人がパッと街の真ん中にある城と言われて「あぁ、あの城か」ってならないでしょ?
答えである街の真ん中の教会よりは間違いなく出てくるがどうなんだろうな
いやいや、それは前提じゃん。
教会はその問題文の世界だと、その街の真ん中にあるって言ってるよ?
街の真ん中にある教会だって。
イメージし難いじゃなくて、あるんだよ街の真ん中に。
過去問とか問いててルール理解できてれば簡単だけど
正しい答えでも誤解を与える余地はあるよな
なので文章書くときは素直に読点使いましょう
理解力が足りないって言うんだよ
理解力がないだけ
「街の真ん中にある城」って解釈できるものが解答になるの
ガバガバすぎィ!
どこの街のだよっ!
ってなるからだめ
なんじゃないかなあ(小並
伝えなきゃいけない要素だから読点無しでも勝手にソッチが伝わるってのはさすがに無茶な話やん?
伝えなきゃいけない要素だからこそ被らないように説明する必要が有る訳でソレこそがこの問題の意義だろうよ
そういう意味では真ん中にある城と真ん中にある教会がドッチがメジャーなのかは結構重要な事だと思うぞ
余裕ね
いや、割りとマジで、何言ってんの?
問いに「街の真ん中にある――教会」ってあるだろ?
つまり、問いの中では街の真ん中にあるんだよ、教会は。
でも、街の真ん中に城はあるって言われてないだろ?問題文の中に無いものを解答にする為には、問題を受ける側が皆基本的には揃う共通理解が必要であって、「街の真ん中にある城」と言う文章が装飾語として成り立つのかが問題なんだよ。
で、普通はそれを想像出来ないから、いやむしろ出来ないよね? だから、句読点が無くても「街の真ん中にある、お城のような」と読む人が他の文章よりは多いよねって言ってるんだが
事案
何で「お城のような」の「ような」を抜かして考えているの?
馬鹿?
ファンタジー感を感じる
すまん、何言ってるのかわからない
もう一度、日本語で書いてくれ
笑えるな(笑) そこから説明しなきゃ行けないのか。
「街の真ん中にあるお城のような」って文章で、"街の真ん中に"を城にかけさせる為には、「"街の真ん中にあるお城"のような」と区切る必要があるだろ?
街の真ん中にあるお城ってのは1つの単語で、それのようなって文章なんだよ。
"街の真ん中にあるお城"で"あれ"と置き換える事の出来るのね。
ようなが付こうが付かまいが、そのひと塊をイメージして、"それのような"って文章なのね。
ファンタジー感溢れる
これが正解だと思ったのに
だから有ると言う事を相手に正確に認識させる為に組み立てるのに、有るのが前提だから有るってのはオカシイでしょ
ソレ分かってんのは組み立てる側だけじゃんよ
で、"それのような"と言うものの、"それ"に当たるものが"ような"で使われる為には、イメージ出来るものである事が必要になるだろ?
その場合考える必要があるのが、"それ"に当たる"街の真ん中にある○○"が、イメージ出来るものかどうかって話なんだ。
で、イメージ云々以前に、"街の真ん中にある教会"ってのは問題文にて定義されているものだから、それは問題的に存在する。
となると、"街の真ん中にあるお城"ってのは、皆が共通なイメージ出来るに値するものなのかどうかって疑問にぶつかる。
で、普通はイメージ出来ないよね? 他の組み合わせの"大きな街"とかよりは。って話。
いや、お前・・・何言ってるんだよ・・・
問題文読んでくれよ・・・書いてあるだろ? 街の真ん中にある――教会って
組み立て側がその文でわかるだろうよ・・・どういう事だよ。
大きな街の真ん中にあるお城のような教会(不正解
お城のような街の真ん中にある大きな教会(不正解
問題作った奴、義務教育終えてる日本人じゃないわ
お城のような大きなw
頭痛が痛い携帯小説ばっか読んでないで、ラノベでも嫁あふぉ
「不思議な新聞」も「革のかかと」も「葉っぱの付いた小さなおじさん」も共通認識は出来ねえよw
なのにソッチは不正解だとでも言う気かね?
「街の真ん中にあるお城」は充分意味合いとして通るだろ
あ、なるほど違う人だな?
それ、問題文の意図を理解出来ていないから、とりあえず、少し書き込み遡って、この問題が何を聞きたいのかを理解したら書き込むといいよ。
ベルン大聖堂とか想像するわけだが、なんでコレが不正解なの?
城塞都市なんて言葉もあるのに
いや、むしろその例に上げてるやつ、全部間違ってね?
例えば「小さなかざりのついた革のかかとの高い靴」が不正解な理由は何よ?
「革のかかと」なんて共通認識出来ないんだから「革の」は靴に掛かるでしょって言ってるのと
「街の真ん中にあるお城」なんて共通認識出来ないんだから「街の真ん中にある」は教会に掛かるでしょって言ってるのと
どう違うのよ?
3つの形容詞が全て右に書いている同じ名詞にかかることを忘れないでね!
ごめん、共通理解の話は、問2の消去法で出た答えが間違いなのもわかるよねって話から出てきた特例なだけであって、他の問には関係ないよ。
必要なら説明するけど、そろそろ晩飯作らなきゃだから遅れるけどいい?
共通理解云々で言うなら2番目は
「お城のような街の真ん中にある大きな教会」
の方が正解だろうよ
「お城のような街」よりは「街の真ん中にあるお城」の方が余程想像付くし具体例も挙げられる
理解できない文章ではないが、分かりにくい文章。
万人が理解しやすく文章構成しないと、プレゼンや報告書の仕事でマイナス評価されて、給料上がらないよ。
それの場合、確かに革のかかとはおかしいと誰もが思うから、「小さなかざりのついた革の、かかとの高い靴」となるよね。
この場合、「小さなかざりのついた革」ってのが問題になるね。まぁ、これでもいいんじゃないかとは思うけど。
小さなかざりは革に付いていて、その革で出来た靴ってなるね。
それよりも、「小さなかざりのついたかかとの高い革の靴」にした方が、"小さなかざりのついた、かかと"はよくわからん。となると、"かかとの高い"が一区切りになるから"高い革"と繋がる事も無い。
だから、よりこちらの方が自然、となるんじゃないかな。
いや、だからな、そもそも問題文を理解してない貴方には関係ない話なんだよ。一応説明するけど
「お城のような街の真ん中にある大きな教会」
の場合、"お城のような"は街にかかるように感じる人がいる。問題文は、"お城のような"は"教会"に付かないと行けないんだよ。
具体例だのイメージだのわかりやすいだの以前に、問題文は全て"教会"を説明する言葉になるようにしてねって問題だから、それは間違いなんだよ。
ネットの素人の落書きみたいな「ほとんど校正されてない記事」ばかり読んでて普段から読書とかしてない人にはもしかしたら難しいのかもしれんけど
いやいやいやソレおかしいでしょ
なんで「お城のような街の真ん中にある大きな教会」の場合は「お城のような」が「街」に繋がる可能性が有るから駄目で
「街の真ん中にあるお城のような大きな教会」の場合は「街の真ん中にある」が「お城」に繋がる可能性が有るから駄目とはならないんだよ?
あのさぁ・・・
そもそもその討論になって経緯を知らずに最後だけ見てたらそりゃそんな考えに至るかもしれないが、話全部わかってないなら割り込んで来んなよ(笑)
俺は、「街の真ん中にあるお城のような大きな教会」と言うのが正解だから、「街の真ん中にある」が「お城」って繋がりを、普通に考えたら想像出来るかどうかを主論に置いてるんだよ。
で、それが繋がりにくくないかって話をずっとしてるんだよ。せめてその経緯読んでから割り込んでこいよ。
アンタの考え方で「お城のような街の真ん中にある大きな教会」がアウトになる理由が本当に判らない
駄目な理由に「お城のような」は「街」に掛かるように感じる人がいるって言ってるけど
「街の真ん中にある」が「城」に掛かるように感じてる人もスレ見てたらソコソコ居てるじゃんよ
その2例で言うなら共通理解も正直後者の方が高くないか?
2,どんなサイズの教会?→大きい
3、どこにある教会?→町の真ん中にある
これを適切に繋げればいいだけじゃないの
312意外ありえないと思うけど
これ間違えた奴は馬鹿w
1,どんな外見の教会?→街の真ん中にあるお城のような
ぶっちゃけ街の真ん中に有るなら教会より城なんだよなぁ
城並の教会が街の真ん中ってどんな宗教都市だよ、聞いたことも見た事もネエ
この問題にはお城そのものは出てこない
大きいお城のようなって言ったら大きいが二重表現になる
そして2の後に3を持ってきたら意味が通じなくなるから
312が一番自然な繋ぎ方で間違いはない
それだとわざわざ城で例えないと思う
城で例えるからには城である意味が含まれてないと不自然
逆に言えば城っぽい構えの教会なら自然
そして「お城のような教会」でググったら無茶苦茶出てくるわ
結局は違和感を抱けるかどうかなんだよ
気づけないならその程度ってこと
「大きな」は「お城」と「街」にかかってしまうから最後につける
「お城のような」は「街」にかかってしまうから2番目
「街の真ん中にある」は「お城」にかかるように見えるかもしれんが
「のような」を忘れてはいけない
「街の真ん中にあるお城のような」は例えとして不適切
つまり312しかないんだよね
これさえ理解してればおかしな文になっても並び直せるだろ
大きなみ、かん
逆に、テストを受けた人たちの大多数がそれを浮かべる事が出来るなら、「街の真ん中にあるお城のような大きな教会」が間違っているとなり、正解が無い問題となると思う。
少なくとも俺は、"街の真ん中にあるお城"のような教会と言われても、全くそれがどんな教会だかイメージ出来なかったから、スムーズに回答通りの答えになった。それだけだよ
学生時代は決して国語の成績良くなかったはずなんだがな
もしかしてこれって、日本人なら楽に正解できるっていう罠か?
随分進化したテラフォーマーズだな
最後の問題とか葉っぱが小さいのかみかんがちいさいのかわからなくね?
だから2-3-1が正解なんじゃないか
2-1-3だとどっちが小さいのか分からなくなってしまう
考えちまったな
テレビのクイズ番組によく出そうだ
カシスオレンジチューハイは久々やな
ビックリする位多いよな
どれでも意味通じるからOKとか、お前もっぺん問題読み直せ!としか言えんわ
もし問題である事すら否定してるなら何で参加してんだよ?って感じ
モンサンミッシェル知らなくていいの中学生までだよ、キモーイ!キャハハハハ!
問2に関してはあまり適切な問題だとは思わんかったな
この条件の中での最適解とはいえ、例題で白い+帽子だと白い帽子になって紛らわしいから×
と言った後に 街の中にある+お城は 街の中にあるお城 にならないからOK
と言われたらそりゃ納得出来ない人は居ると思う
ただだからと言ってこれ以外の解答の方が正しいと言ってる奴は問題外
あくまで適切な問題で無いというだけで、一応正解は導き出せる
けれど普段の文章力は学生以下だろうなぁ
一応消去法で「街の真ん中にあるお城のような大きな教会」が解答になる理由を述べておくと
「お城の様な」教会も「大きな」教会もその教会自体の容姿を説明した直接的な情報となる
対して「街の真ん中にある」は位置を説明した補足情報となる
日本語の順序として補足情報が直接的な情報の間に入る事は適切ではなく
「街の真ん中にある~」は補足情報なのでそれ以降であれば「お城」にも「教会」にも掛かる事は出来るが
「お城の様な」も「大きな」も直接情報なのでそのすぐ後ろの名詞?に掛かってしまう
よって全てが教会に掛かる、という前提条件の元では この二つの後に一番最初に来る名詞?は教会でなくてはならず
その条件内で文章が成り立つのは消去法により
「街の真ん中にあるお城のような大きな教会」だけとなり、それ以外に解答は有り得ないという事になる
「お城のような」は補足情報じゃね?
大きなお城のような教会なのか
実際の教会の外観がわからんからどちらにも取れるんですが。
事前情報のない読み手としては街の真ん中には教会よりも城のほうがあると思うよ。
少なくともココで出てくる城を日本の城で考えると答えは312以外有り得ないが
ラスラハス大聖堂とかモンサンミシェルみたいなの知ってりゃ城のような教会は割と普通に受け入れられる言葉
1 漢字
2 中華料理
3 映画
街の真ん中にあるお城のような大きな少女が
昨日街で会った事件新聞にのった
「お城の様な」と「大きな」は教会の見た目や容姿、つまり教会についての直接的な教会その物の情報
「街の真ん中にある」は教会その物の情報でなく、教会その物の場所を示す補足の情報
つまり どんな教会=を教会についての補足情報とするなら、どこにあるか=教会についての補足の更に補足情報
だと思って貰えれば
>>618
>>619
問2は、「お城のような教会」であり、「大きな教会」であることも伝える文章にする必要があるから
「大きなお城のような」の順番では間違いになる
・おじさんから頂いた、小さな葉っぱ、のついたミカン
・おじさんから頂いた、葉っぱのついた、小さなミカン
・小さなおじさんから頂いた、葉っぱのついたミカン
・葉っぱのついたおじさん、から頂いた、小さなミカン
・小さな葉っぱのついたおじさん、から頂いたミカン
これ全部ありえるだろ。そもそもこれ系の問題を出すなら、絵とか映像で見せないとダメだろ。バカすぎ
三番がちと難しいかな。だって語呂合わせみたいな雰囲気あるし。
出題者の精神的な嫌がらせが入ってねーか?w
マジで言ってんのか判んなくてメンドクサイから簡単に一つだけ説明
小さな葉っぱのついたミカン だと 小さな が 葉っぱ に掛かってしまって
前提条件の、小さなーーーミカン が成り立たなくなるからOUT
他のも同様、よって問題の条件を満たす解答は一つしかなくなる
勘違いしてたわ。
でもさ、それだと問題出すときに「1・2・3それぞれの個々の意味は崩さずに」とか言うべきじゃね?
そのルール言ってないよね?
問題文には「読点を使わないで一つの語句にするには」ってあるから…
>>626
問3は、「革の小さなかざり」でもなければ、「革のかかと」でもないって読み解けるから、割と簡単よ
三つの語句を一つの語句にすると問題文で言っていて、全て同じ主語の文が三つ示されているわけだから、意味が変わってはいけないのは当たり前じゃない?
「各組の語句を」「一つの語句に」って書いて有るから
「各組の語句を」ってのは
1 小さなミカン 2 おじさんからいただいたミカン 3 葉っぱのついたミカン
って意味で
1 小さな 2 おじさんからいただいた 3 葉っぱのついた 4 ミカン
を「一つの語句に」ではないから問題無い
「各組の語句を」「一つの語句に」って書いて有るから
「各組の語句を」ってのは
1 小さなミカン 2 おじさんからいただいたミカン 3 葉っぱのついたミカン
を「一つの語句に」って意味で
1 小さな 2 おじさんからいただいた 3 葉っぱのついた 4 ミカン
を「一つの語句に」ではないから問題無い
ていうかそれ勘違いしてて4問目以外問題無かったのが逆に凄ぇよ
その言い方だと「街の真ん中にあるお城のような大きな教会」は教会が真ん中に有る事が正しく伝わらないからアウトなのでは?
この問題の場合、教会が街の真ん中にあるのは事実だから
もし同じくお城も街の中心にあってそれを相手が知っていたら
教会が真ん中にあるということは伝わらないかもしれない
でもこれはテスト問題でリアルの会話じゃないから
普通は「街の真ん中にある」は「お城のような」にかからずに「教会」にかかると読めるんだよ
それにそもそも他の回答は絶対に間違っていると断言できるわけだからね
他は問題ないけどこれだけ悪問だわ
答えが312なのも他が全部明らかに違うのも解るんだが、
それでも312が文章的に二通りの意味が取れる事の否定にはならないと思うんだけど?
答えが312なのがオカシイよって話じゃなくって、この問題自体他の例題と比べて見ても明らかにオカシイよって話だよ
しっくりくるとしか言いようがない
わからないのなら、「わかってない」ってことだな。
何故正解なのかは解るが、何故正解の文で納得出来るかが解らない
ってのが2番に異論を投げてる人の考えだと思う