2016.5.17 11:45

80歳で三島由紀夫賞を受賞した蓮實さんの会見が面白すぎるw「(日本語が間違ってる記者相手に)そんな日本語はないから応えない」他






「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん
http://www.asahi.com/articles/ASJ5J7G1NJ5JUCVL03L.html


(記事によると)

三島由紀夫賞の受賞が決まった蓮實重彦さんの会見より

 ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。

 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」

 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。

 「それも個人的なことなので申しあげません」

 ――司会 他に質問は?

 「ないことを期待します」

 ――通常こういう場ですと、受賞が決まった方に「おめでとうございます」という言葉を投げかけてから質問するのが通例なのですが、ためらってしまう。受賞について喜んでいらっしゃるんでしょうか。

 「まったく喜んではおりません。はた迷惑なことだと思っています。80歳の人間にこのような賞を与えるという事態が起こってしまったことは、日本の文化にとって非常に嘆かわしいことだと思っております。もっともっと若い方、私は、順当であればいしいしんじさんがおとりになるべきだと思っていましたが、今回の作品が必ずしもそれにふさわしいものではないということで、選考委員の方がいわば、蓮實を選ぶという暴挙に出られたわけであり、その暴挙そのものは非常に迷惑な話であると思っています

 ――しかし今回の作品も舞台が戦争の始まる前、映画が好きな青年が主人公でして、なにか蓮實さんの若い青春期を思い起こさせるようなのですが。

 「それは全くありません。馬鹿な質問はやめていただけますか」


蓮實重彦さんについて

蓮實 重彥(はすみ しげひこ、1936年(昭和11年)4月29日 - )は、東京府生まれのフランス文学者(パリ大学博士)、映画評論家、文芸評論家、編集者。第26代東京大学総長、東京大学名誉教授。

経歴
『反=日本語論』で第29回読売文学賞を受賞。2007年、『「赤」の誘惑 フィクション論序説』を発表。2008年、7年ぶりとなる批評集『映画崩壊前夜』を発表する。そのほかの著書に『批評あるいは仮死の祭典』(1974年)、『表層批評宣言』(1985年)などがある。
立教大学時代の教え子として映画監督の黒沢清、青山真治などがいる。

(詳しくはWikipediaへ)




- この話題に対する反応 -




・受け答えワロタwほんとに迷惑だったんだな・・・

・清々しいじいさんだな

・おもしろいじじいだな

・もっといってやれ

・『ご受賞 ご心境』 酷い日本語だ(聞き手が)















文字で分からなかったけどニコ生で見返したらヤベー空気出ててワロタwwww



こういうおじいさんは好きだ