新生児死亡率が最も低い日本
http://livedoor.blogcms.jp/blog/hatima/article/edit
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記事によると
・日本は世界で一番赤ちゃんが安全に生まれる国であることが、ユニセフ(国連児童基金)の調査で分かった。

・日本で産まれた新生児の死亡割合は1,111人に1人、次に割合が低いのはアイスランドで 1,000人に1人、3位がシンガポールで909人に1人。日本は赤ちゃんの生存可能性が最も高い国だ。

・逆に新生児の死亡率が最も多いのはパキスタンで、死亡割合は22人に1人。中央アフリカ共和国が24人に1人、アフガニスタンは25人に1人だ。

・毎年、世界の260万人の新生児が、生まれて最初の1カ月を生き延びることができないのだという。






この記事への反応


こんな事云ったら叩かれるだろうけど、難民キャンプなんて自分の口も養えてないのに種の保存本能でバカスカ子供作るんだよね。これ、助けるの?

日本は新生児死亡率が高いというのが私の中での常識であったが。

加えて高齢者への手厚い社会保障と皆保険制度だもんな、そりゃ長寿命まっしぐらですわ

読みながら泣いた。世界は残酷だなぁ…

「何も起きないことが当たり前」と思われてしまうと、「何も起きないこと」に向けて努力している人は評価されない。「何も起きないこと」の確率を定量的に評価していくことで、その努力が認められる。

日本は新生児死亡率が最も低いからグローバルスタンダードに合わせるべく新生児を次々と殺しにかかる集団

当たり前だと思ってたことが当たり前じゃないってこういうことか…

「なんだ。今のままでも世界一なんだ」と予算が削減されるのに一票。もちろん、成績が悪いと罰を与えるために削減される。

わお。日本の医療ってすごいのね!!

だが、まだ死亡するのも事実、これを回避するためにもトンデモ医療を駆逐してほしい。














日本は恵まれてるね。
赤ちゃんが生き残る事も大変なんだなぁ。