2018.2.28 17:50

【深イイ話】『プリキュア』生みの親の熱い信念にネット民感動! 「男女の差を表す○○○というセリフは絶対に止めさせる」



「男女に差なんて無い」プリキュア生みの親の信念
http://news.livedoor.com/article/detail/14365001/
http://news.livedoor.com/article/detail/14365001/



記事によると
・「プリキュア」シリーズの初代プロデューサーの鷲尾天さんは、プリキュアのコンセプトを「女の子だって暴れたい!」に決めた。

・それまで女児向けは魔法少女ものばかりで本格アクションはほとんど無かったので「絶対にカッコイイはず」と形にした。『ドラゴンボールZ』の監督・西尾大介さんに監督を依頼した。

本質的に「小さな子どもは、男の子も女の子も変わらない」。後から「女の子・男の子らしく」と教育されてだんだん分化されるのだろう。

・西尾監督と2人で話し合ったのは「嫌な映像を作らないこと」。親に口答えしたり、好き嫌いをするなどの表現は、子どもにすり込まれてしまうから。

男女の差についての話は絶対に盛り込まなかった。「女の子だから」「男の子だから」といったセリフもやめてもらってる。「男女なんて関係ないじゃん」という気持ちで作っていた。

・プリキュアの戦闘には味方の男性キャラは参加しないようにしてる。どんなに巨大なものに立ち向かうときも、女の子達が自分たちで解決する気持ちが一番大切だから。

・まだまだ女性にとって厳しい社会だけど、アニメのようなファンタジーの世界を通してエールを発信することで、実社会も変わるのではないかと願っています。



鷲尾天 - Wikipedia

鷲尾 天(わしお たかし、1965年〈昭和40年〉9月16日[1] - )は東映アニメーション所属のアニメプロデューサー。

主な作品

・キン肉マンII世(2002年、プロデューサー)
・ふたりはプリキュア(2004年 - 2005年、プロデューサー)
・ふたりはプリキュア Max Heart(2005年 - 2006年、プロデューサー)
・ふたりはプリキュア Splash Star(2006年 - 2007年、プロデューサー)
・Yes!プリキュア5GoGo!(2008年 - 2009年、プロデューサー)


この記事への反応



とても良いインタビューで感動した。
プリキュアを観たい男の子や、仮面ライダーを観たい女の子の保護者の方にも届いてほしい


初代を産んだ人は流石だ。

こういう配慮ができる人は尊敬する。

「女の子が主役で、自分たちで物事をとにかく突破することを見せたかった」

親として娘に対して『女の子なんだから○○しなさい』と言ってしまいそうになるんだけど
『人として○○しなさい』と言うべきなんだろうね…。


全文賛同。
『子どもが夢中になって見入ってしまうアニメでの表現は、子どもにすり込まれてしまいますから。』という危機感は非常に重要で、子供向けコンテンツ制作者には最低限備えていて欲しい。


個別の話や劇場版で例外的なエピソードはあったと思うけど、
根底に流れるこの信念が長く愛されるシリーズの原点かもしれない。


『「イメージしたのは、映画「48時間」や「ダーティハリー」、テレビドラマの「トミーとマツ」』
割りと衝撃、でも納得


初めてちゃんと観たのがプリキュア5で、
男子(ココナツ)が全く戦闘に参加しないのが驚きでした。
時代だなあ~と思いました


子ども向け番組には いつもなぜか女性が補助的な立ち位置にいる。
ヒーローものでは、守られる女性というステレオタイプしかない的なこと言った人に捧ぐ。












初代の派手なアクションは衝撃的で胸熱だったなぁ
やっぱプリキュアシリーズはこのコンセプトを貫いて欲しい









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