2018.3.12 00:30

震災から7年・・・『巨大防潮堤』に隔てられた生活 「塀の中、牢屋にいる感じ」



ブログ:震災7年、「巨大防潮堤」に隔てられた生活
https://jp.reuters.com/article/wider-image-jp-sea-walls-idJPKCN1GL182
名称未設定 5


記事によると
・2011年3月11日に東日本大震災が起きた時、かき漁師の藤田敦さんはいつものように海辺で働いていた。まもなくして、藤田さんの暮らす町に巨大な黒い波が押し寄せ、約2000人が命を落とした。

・あれから7年。東北の沿岸部に暮らす藤田さんら大勢の人々は、12.5メートルの巨大な防潮堤の内側で生活を立て直している。

「塀の中で働いているような感じ。悪いことしたわけじゃないが、牢屋にいる感じ」と52歳の藤田さんは言う。

・当初、防潮堤建設という考えを多くの住民は歓迎したが、時間の経過とともに批判的な見方も出てきた。計画段階で十分な助言を求めなかったことを指摘する意見や、防潮堤建設に費用が充てられることで、住宅など他の再建が遅れることを懸念する声も聞かれる。

・また、防潮堤によって観光業が悪影響を受けると心配する人も。「50年ほど前、小さな子どもを連れてここへ来たときには、奇麗な海と入り江とドライブを楽しんだ」

・マグロ卸売業を営む臼井壮太郎さん「海とともにみんな生きてきた。ずっと代々。この防潮堤ができることによって、その海と決別するような生活をこれからしていくというのは、われわれはどうしても耐えられない






この記事への反応



海のそばで、海と共に暮らし その海に大切な人や物、想い出までも飲み込まれてしまっても、海と生きていく… 今は、海に大切な人や想いを重ねて感じる方もいらっしゃるかもしれない。 10m越えの防潮堤 想いまで遮断するようなコンクリートの塀に違和感を感じました。

嫌なら住むな‼️‼️‼️ 防潮堤が無ければ町ごと津波に飲み込まれるぞ‼️‼️‼️

好きな町をまたメチャクチャにされないように。防潮堤は必要だと思う。

一度始まると途中で辞めることのできない日本の国家的やまい、、避難タワーや高台移住のほうが確実で安上がり。100年後まで長い防潮堤が耐えられるのか疑問。

それでもここに住みたいという人のために作ったらこんなことを言われてどうしろっての。今生きている人のためだけではなくて、孫、ひ孫、それ以降の世代のための防潮堤だぞ。

馬鹿みたいに税金使って防潮堤作るくらいなら高い所に住宅地でも作ってそこに人住まわしゃええやん。 故郷に住みたいっていう人もいるだろうけど莫大な金が動くんだから精神論じゃ片付けられない問題でしょ。政府は本当になにやってんだ?

防潮堤を三メートルから 六メートルに、其を越える 津波が来たら、もっと高い 十二メートルに、其を越える 津波が来たら、二十四メートル 其を越える津波が、来たら 四十八メートル・・・・・? 幾ら高い防潮堤を拵えても 高台には敵わないのでは 避難する為の高台を造成する事 ではないだろうか

防潮堤の設置で、道路からきれいな海が見えなくなっちゃうのは少しさみしいけどね。命のほうが大切だからね。

防潮堤についていろんな意見があるみたいだけど どの意見が正しくてどの意見が間違ってるかなんて、悲しいかな有事の際にしかはっきり決着はつかないんでしょうね それを考えたら、この問題についてはもう永遠に正解が出ない議題って事でいいと思う…







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安全を取るか景観を取るか・・・
でもなじめないからといって取り壊すわけにもいかんでしょ









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