2018.4.17 17:00

【理不尽】小学生向け「道徳」授業の定番教材『星野君の二塁打』に、子供だけでなく教師も困惑 「戦時中の国民学校か」



教員たちも思考停止に…「道徳」で混乱する教育現場〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00000011-sasahi-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180413-00000011-sasahi-soci




記事によると
_SX343_BO1,204,203,200_


・4月から小学校で道徳が教科化された。これまで「教科外の活動」として成績評価の対象外だった
現場では「道徳教育で子どもの内心に踏み込み、多様な意見を潰しかねない」と混乱している。

道徳で定番となっている「星野君の二塁打」という小学6年の教材も、教員たちの悩みの種だ。

 バッターボックスに立った星野君に、監督が出したのはバントのサイン。
しかし、打てそうな予感がして反射的にバットを振り、打球は伸びて二塁打となる。
この一打がチームを勝利に導き、選手権大会出場を決めた。

だが翌日、監督は選手を集めて重々しい口調で語り始める。
チームの作戦として決めたことは絶対に守ってほしいという監督と選手間の約束を持ち出し、
みんなの前で星野君の行動を咎める。
「いくら結果がよかったからといって、約束を破ったことには変わりはないんだ」
「ぎせいの精神の分からない人間は、
社会へ出たって、社会をよくすることなんか、とてもできないんだよ」
などと語り、星野君の大会への出場禁止を告げるシーンが展開する。

個人プレーとチームプレーのどちらを優先すべきか。
悩ましいテーマだが、教材は迷うことなく前者を断罪している。


『星野君の二塁打』全文
初出:「少年」光文社 1947(昭和22)年8月号

http://e-freetext.net/hoshinokun_niruida.txt


・現役の小学校教員で『「特別の教科 道徳」ってなんだ?』の著者の一人、宮澤弘道氏はこう語る。

戦時中の国民学校の話かと思ってしまいます。人権を侵害していながら、道徳の教材として扱われている典型例です。道徳はかつて『修身』が筆頭科目であったような位置づけになるのではと懸念しています」






この記事への反応


何か怖い。刷り込まれそう。
星野くんの本の話だと上の人が言う事は絶対と言うこと?
星野くんが二塁打にした事で監督の作戦が間違ってた
という考え方をしてはいけないということ??
てかその事案に答え必要???


アメリカだったら結果オーライで星野君はヒーロー
命令に従えば結果なんかどうでもいい日本らしい教材


チーム競技でサイン無視は駄目だろ
議論に値しない例なのに何言ってるの


大人でも困るよ正解なんて無いし
色んな条件とか性格やチームメイトの雰囲気とかで対応も違うだろうし
この文章だけで答えを決めるのは危険だと思うけど
逆に柔軟性を損なう人間が増えそう
この問題作った人の道徳を疑う


指揮官の無能を疑うな、結果を上げても反乱分子は処分
というありがたい軍隊教育だぞ
体育会系組織の基本だろ


この二塁打の話、凄いな。
野球やったことない小学生に送りバントの意味と意義教えて、内野前進状態で絶好球来たときにも指示通り送るべきか、独断で打ちにいっても良いかも考えさせる。
…子どもは絶対わからん、ちんぷんかんぷん。
なんなら野球に興味のない教員もわからん。
「監督の命令には従いましょう」という授業になって終了だよね。


クソみたいな教材だな。
1.独断して成功or失敗した場合
2.自分がチームメイトの立場だったら
3.自分が監督の立場だったら
とか様々な事を例示して、
相手の気持ちを自身で考えられる子にする方がよっぽど道徳的教育じゃないのかね?








知らない話だけど、道徳の定番だったのか…
是非以前に「送りバントのサイン」の概念とか
野球知らない子と先生にはサッパリで置いてけぼりな気が