2018.5.22 17:50

ソニー「PS4はいよいよライフサイクルの終盤」「Fateのことは知り尽くしている」



WSJ望月記者より

東京都内で行われたSony IR Day 2018の内容





















































SIE小寺さん:PSVRは引き続き販売を伸ばしているが、市場全体の成長速度が市場予測を下回っている。今後は現実的な見通しと共に健全な成長を目指す。

フォワードワークスは開発の遅れやリリース時期の遅れなどビジネスの立ち上げフェーズと認識。SIEとしては効率的なオペレーションができるようにテコ入れをしていく。

2018年度以降の事業戦略の一つとして、エクスクルーシブ(専有)タイトルの充実と展開に力を入れていく。

「(プレイステーション4は)いよいよコンソールライフサイクルの終盤に入る」

ユーザーとの継続的なエンゲージメントに力を入れていく。

Vueの赤字は2016年度をピークに改善傾向にある。今後も長い視点で採算性の改善をはかっていく。

フォワードワークス、この一年で大きな学びがあった。FWやPSに限らず新規IPの立ち上げは難しい。今後はそもそものFW設立趣旨である既存PSIPの活用を軸にするが、新規IPについてもサイズをマネージしながら取り組んでいきたい。この点につき人材は知見を含めたテコ入れを進めたい

ファーストパーティーへの投資、必ずしも新規IPを増やすということではない。既存IPのリフレッシュや、成功したIPをフランチャイズとして展開するのもコンテンツ強化の一環。

2021年3月末までの現中期経営計画期間は、「プレイステーションが更なる飛躍のために一旦かがむ時期」。



ソニー音楽分野:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SMEJ)が目指すビジネスモデルを体現させた成功例の一つがFGO。ワンコンテンツを水平展開し発展させていく、これがSMEJのやり方。

FGO(Fate)というコンテンツを更に大きなものにしていく

マギレコはFGOのヒットの影に隠れてしまっている側面があるが、(アプリランキングで)高位をとったこともあり我々としては次なるヒット作として期待をしている。

ゲームに関しては素人だったが、Fateに関しては知り尽くしている。PCゲームを元にアニメ作品を放送してきて以来の付き合い。ファンがどういう物を欲し、どういうところに惹かれるのかなど、気持ちの掴み方は心得てる。FGOはゲームというよりかはFateシリースのアウトプットの1つという認識。

(奈須きのこさんの創作疲れが心配という質問に対し)SMEJとしてはクリエーター達と常に向き合い手を携えてやってきた。モチベーションの維持や創作の手助けなど経験値は充分ある。(きのこ氏については)今の所心配はしていない。

FGOが他のモバイルゲームと違うのはコアなファンが多いこと。個人課金も高く、継続してファンでいてくれるというありがたい存在。

「Fateファンのつっつき方、心得ています。」

















「プレイステーションが一旦かがむ時期」というのはPS5に向けた準備?
Fateは本当にデカいコンテンツになったよなぁ







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