2018.6.16 06:30

【知ってた?】映画『ズートピア』でニックとジュディのその後を描いた続編があった! ほか、映画感想と小ネタまとめ


話題のツイートより






さぁ、ニックの女になったみんな〜!!
警察官になったニックの活躍見たくない??
もっとニクジュディ見たくない??
そんなみんなにオススメな本が一冊!!
小学生向けに出版されてるけど、ニックの女になった人なら楽しめるはず!!
もう、帯で惚れたなら読んでみよう!とにかく読もう!!


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※Kindle版


※通常書籍版
ジュディとニックのズートピア警察署事件簿 盗まれたくさ~いチーズの謎 (講談社KK文庫)
グレッグ・トライン メディア・エッグ 駒田 文子
講談社
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※ほか、映画感想


ズートピア、ジュディもそうだしニックも種族ジョーク
(狼はマヌケ、羊の毛に勝手に触る)を飛ばすように
『誰の中にも偏見や差別は存在する』ことを徹底しているんですよね
自分を差別しないでと訴える主人公たちの中にすら
自覚なき差別が存在し、
自分の振る舞いに鈍感であることが容赦なく描写されてる




駐車違反取締ってMeter Maidと呼ばれるくらい女性の仕事だったわけで、
Police Officerとして訓練を受けたジュディが
管轄外なのにやらされるのは
「女(ウサギ)がやる仕事をしてろ」っていう分かりやすい差別なのに、
それを「ジュディは職業差別してる」って言っちゃうの
日本にズートピアは早すぎた感




ジュディと駐車違反担当の話。
・ズートピアでは「警察」と「駐車違反担当」は別の職業(ニックの応募用紙からわかる)
・アイス屋の像や同僚からは「meter maid」呼び(昔の米では「女性の職業」だった)
・同僚からは"Hey! Meter maid! Wait for the real cops!"
本物の警官扱いされてない








ズートピアを見たことない人に布教する私

対一般人「擬人化された動物たちが可愛いだけじゃなくて、
現代社会のあらゆる差別に対する風刺もきいてて
現代社会のリアルさもありつつ、ディズニーらしい夢と希望があるストーリー」

対オタク「森川智之の使い方を心得ている名作。黙ってみろ。」




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ズートピア、一番文化の差を思ったのは
「自分の能力に見合っていない単純労働を任された時、
その境遇に抗議するのは正しい」という価値観かなと思う。

日本の映画だったら「駐車違反の取締も大事な仕事。
下積みとして良い経験になった」みたいに描くと思うんすよね。












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この記事への反応


「男女の熱い友情・打算のないパートナーシップ」に重点があって
最後まで2人恋愛に発展しなかったのがイイ
(ラストのセリフで軽く匂わせた程度なので一応カプ厨もフォローしてる)


ズートピア初めて見たんですけど最高でした…

「強い肉食獣ではなく、小狡い草食動物の方が
マジョリティで地位が高い」というのが
いかにも人間社会的で秀逸だった


ズートピアを見たらベイマックスを見よう…

ニックとジュディが尊い… 😭

ズートピアってさ、アナ雪みたいにスピンオフ作ってくれないのか
本はあるけどさ。
短編でもいいので是非とも欲しい


ニックの男でも楽しめますか...?(小声)








テーマは直球で「現代社会の差別と偏見」だけど
子供向けだからと適当にしないで重くやって
それでいてハッピーなエンタメになってるのは凄いな