2018.7.11 16:00

日本一ソフトウェア新川社長「夜廻やルフランなど好評だったタイトルは続編を作っていきたい」「映画やアニメの制作など幅広く展開するのが目標」



ファミ通より
日本一ソフトウェアが25周年を迎えたことを記念して新川宗平社長にインタビュー

以下、気になった部分を抜粋して箇条書き

・25周年を振り返って、いちばん最初に思い浮かぶのは「よく25年間も生き残ってこられたな」ということ。他社との競争を意識せず、独自に生き残り戦略を展開してきたことが功を奏したのかもしれない

・本来、我々が取り組まないといけないのはゲーム作り。とくに新規IP開発は非常に重要だと考えている

・2012年ごろは作るにしても売るにしても何億円もかけるのが当たり前だった。「予算や開発者の人数にこだわらなくても面白いゲームが作れるのではないか」と考えて、企画コンペを実施したところ『htoL#NiQ -ホタルノニッキ-』や『夜廻』のアイデアが出てきた

・「日本一インディースピリッツ」は続けることが大事。1年~2年で大きな利益が出るとは考えてないし、儲けが少ないから撤退するという取り組みでもない。年間で10本ずつ増やしていき、30周年のころに50タイトルくらいになっていれば、ひとつのブランドとして十分勝負していけると思う

・流行に乗ってスマートフォンゲームの開発に飛びつくのはビジネス的にもリスクが高い。ゲームの勢いが落ち着いてからも継続して遊んでいただくには、ゲームそのもののおもしろさや運営の仕方が重要になってくる。つまり本質的に求められる要素は家庭用ゲームと変わらない

・ゲームアプリ『魔界ウォーズ』はスタートダッシュがかなり良かった。コンテンツの追加を望む声が多かったため、急きょ予算を増やして新しい遊びの要素を準備している

・フォワードワークスと共同の新作タイトルはしっかりと進めている。7月15日のイベントで何らかの発表ができる予定

・どれだけ時代が変わっても、家庭用ゲームを大事にしてこれからも作り続けていくことが大前提。どれだけ多くのヒット商品を生み出せるかが30周年に向けての生き残り戦略の鍵だと考えている

・『ディスガイア』、『夜廻』、『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』など好評だったタイトルは積極的に続編を作っていきたい

・新規IPを作り出す体制は整ってきているので、この先の5年はいかに大きく育てていくかが課題

・映画やアニメ、コミックといったコンテンツの制作にも乗り出し、幅広くエンターテイメントを手がける企業として展開していきたい






フィナーレイベント | イベント | Nippon Ichi Software 25th ANNIVERSARY | 日本一ソフトウェア
https://nippon1.jp/25th/event/finale.html

2018y07m11d_143055843


フィナーレイベント概要
日 時
2018年7月15日(日)11:00~18:00

場 所
アーツ千代田 3331
東京都千代田区外神田6丁目11-14

入場料
無料

内 容
トークステージ、グッズ販売、イラスト展示等を予定しております!
トークステージの入場方法や整理券等については、後日ご案内させていただきます。












ゲームの映画化…ウッ ファイナルファンタジー…
7月15日のイベントで色々新情報が発表されそう








魔界戦記ディスガイア Refine - PS4
日本一ソフトウェア (2018-07-26)
売り上げランキング: 819