「3億円事件の犯人は私」小説投稿サイトに掲載された告白文が話題
http://news.livedoor.com/article/detail/15386395/

記事によると
・人気投稿サイト「小説家になろう」に掲載された「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」という投稿が、ネット上で話題を呼んでいる。
・3億円事件の実行犯を名乗る人物が、事件の「真相」を独白するという内容で最初の投稿は2018年8月8日、以後は中断を挟みながらもコンスタントに書き継がれ、9月23日に「完結」した。分量はおよそ8万字。
・ネットでは、「本当に本人かも」「明らかに嘘くさい」など議論を呼んでいる。
府中三億円事件を計画・実行したのは私です。
小説家になろうをご覧の皆さん。
この場を借りて、ひとつの告白をさせていただきます。
——府中三億円事件を計画、実行したのは私です。
今なお語り継がれる未解決事件の全貌を、みなさんにお話し致します。
府中三億円事件とは、1968年十二月十日、東京都府中市で起きた窃盗事件です。
現金輸送車に積まれた東京芝浦電気(現在の東芝)従業員のボーナス約三億円が、偽の白バイ隊員に奪われた事件。
当時の三億円は現在の貨幣価値にして約十億円——現金強盗事件としては未だに日本最高額とされています。
1975年十二月十日に公訴時効。
1988年十二月十日に民事時効。
日本犯罪史に名を残す未解決事件、完全犯罪として成立している事件です。
その未解決事件の全貌を、まさに今からみなさんにお話し致します。
http://ncode.syosetu.com/n9064ex/
三億円事件 - Wikipedia
三億円事件(さんおくえんじけん)は、東京都府中市で1968年12月10日に発生した、窃盗事件である。
三億円強奪事件ともいわれる。1975年(昭和50年)12月10日に公訴時効が成立し未解決事件となった。
日本犯罪史において最も有名な犯罪の一つにも数えられ、「劇場型犯罪」でありながら完全犯罪を成し遂げたこともあり、この事件を題材としてフィクション・ノンフィクションを問わず多くの作品が制作されている。
この記事への反応
・本当なの?本人なの?
・本物?
・文章を残す方法はいくらでもある中で「小説」家になろうに投稿したんだから「小説」なんだろうな
・本物だと思う
関連の書物はだいたい目を通してきたけどこれは別格
・本当だったら、すごいな
・ヤバい。読書欲をひどく刺激された
・推定70歳以上って感じの人がこんな方法取るんかねぇ、遺言書を作ってこれを公開するか否かの判断を家族に委ねるってのが自然だと思うけど。
本物だったら面白いな
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雑誌に売るわ
当時の日本情勢を考えたら丸分かり
嘘松と発狂してるやつは無職童貞のキモオタネトウヨw
お前ら全力で行け
凶悪犯はえてして存在をアピールしたがるもの
こいつは確実に黒だ逮捕しろ
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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こんなのを本物かと議論する時点でアホしかいない
そこが犯人の狙い所なんだよ
フィクションと思わせることで好きなだけ真相を語れる
とどのつまりライトノベル以外の小説家もなろうで一山当ててこいと言われる時代になったと
読書欲をひどく刺激される (14歳男性)
マッチの本数を聞いてみればいい。
関連の書物はだいたい目を通してきたけどこれは別格
↑バカww
関連の書物はだいたい目を通してきたけどこれは別格
本物なわけないだろキモオタwww
キモオタってピュアだからすぐ信じててワロタ
さんおくえ~んはんにん! さんおくえ~んはんにん!
ピュアキモオタゴキが信じててワロタ
お前は、好物のキモオタゲーでもやってろよwwww
ピュアと単細胞ならピュアのがましやろ
当時www
キモオタ老害じじいが昼からコメしててワロタ
早ければ夕方のニュースに出てくるなこれ
最近周りの人間がみんな馬鹿に感じるんだ…
信じちゃってる奴は人生やり直した方がいいぞ
当時勉強してなきゃ普通はブラインドタッチなんて覚える間がないからね。
自分が馬鹿にされたからってそこまで拡大すんのか素晴らしいな
本人乙
今警察が向かってるらしいぞ^^
スーパーお爺ちゃんだな犯人
現に図星でその反応
間違っていなかったようだw
次は「グリコ森永犯は私」が現れそうだなw
スライムとかクソつまらんのアニメにすんな
大金が人を変えることを知らないから
この前も「府中の住民は未だにお互いを3億円事件の犯人と疑ってる」だの「怪しまれ自慢」だのやってたし、そういう話から思いついた便乗だろ
・三億円事件の犯人
・ゾディアックの正体
・世田谷一家殺人事件の犯人
この中なら誰が一番知りたい?
ロッ○「呼んだ?」
SONY「はい」
予想として40過ぎのオッサン。
こんなのに釣られんなよ
なろうって…
ちょっと小説家とか目指す奴なら誰でも思いつくよこんなん
小畠が見つけた子供の件の真相はこれだ
みたいにいくらでも言えるって
とっくに自殺してるって聞いたぞ
あっちは事件に詳しい警察官が情報流してた
って設定だったけど
3億円事件の映画「初恋」の作者だけど、
実際の関係者が書いたんじゃないかって言われてたくらい
あれ以上真相に近づいてるようなフィクションも出てきてないし。
手記とか独自取材のルポの形式をとるミステリー小説みたいなの
フィクションだ
別に感動も何もない恋話だから読まなくていいよ
途中読んでないし理由は知らないが、俺が罪をかぶせたのも親が毒盛ったのもわかってたんだろうみたいな終わり方だった
くっさい創作としての綺麗な終わり方してたよ、途中はちゃんとなろうらしく女といちゃいちゃしてたらしいし
あきらかにフィクションだよ
藤原竜也はこの間「22年目の告白 -私が殺人犯です」って告白したばかりだから違うだろ
関連の書物にだいたい目を通してきた()人が本物って言ってるんだから本物に決まってるだろ
※103
そこらへんは当時のジャーナリストが数年前テレビで答えてたな
キモオタなんで結構なろうは読む方だけどさすがに臭すぎるのは読めないんよ
文章がどう見ても高齢者じゃないだろ
犯人しか知りえない事が書いてあったら面白いなぁ
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
1億残して2億で遊びまくるわ
面白かったら読むから誰か背中を押してくれ
小説だから問題ないだろw
歴史的にもよくあるパターンやで覚えとき
まだ読んでないから作品自体の評価はできないけど
サイトも話題作りにこんなズブズブ文章に乗っかってばかみたいだ
告白するにせよ、なんで小説形式なのかようわからん。年寄りの老人が
書くにしては演出もかなり臭いし。息子の反応もリアリティないように
思える。
嘘松
創作でしょ
ハーレム展開にわろた
つか他の関連書籍でもあったが米軍基地に現金隠したって本当なのか?
現在の米軍基地って事前に顔写真入りの申請書提出して、当日はクルマの下部とかミラーチェックされるぐらい
厳しい入場審査があるぞ
どういう罪で逮捕すんの?
任意同行で話くらいは聞けるかもしれんけど?
だろ
いかがでしたか?
で締めてるんだろわかります
陰キャの僕が学生運動闘志のカリスマ女の参謀になるとかワロタ
しかもそのカリスマ女と幼なじみポジの女から告られるハーレム展開とかおじいちゃん無理しすぎ
実行犯なら今何歳だよ。そんな歳いってる人がなろうってw
こう言うのを嘘松て呼んでやれよ
特定されてなんか不具合あんの?
なんてことない「いつもの」でした。
ばーーーーーーーーーーーか
タダだし。
ほとんどが出会いの場だったなんてお笑い草だなw
願望丸出しできついわ
草
ワイもこの手の釣りで
出版社釣ったことある
関連の書物はだいたい目を通してきたけどこれは別格
まぁ文の長さを考えたら二人が限界だから、むしろよく女キャラ二人で抑えたなと感心したわ
なんで陰キャってこうなの
だから、釣りはやめられないよw
全共闘世代の方が読んだら違和感しかないだろう。
疑われてもフィクションと言い訳出来そうな脚色して
数年後に見たら悶えそうな臭さだな
詐欺罪はだめ?
アイディアの勝利だわ
墓場まで持っては逝きたくなかったんだろう
いや、まぁ本人かどうかは知らんけどね(笑)
読まなくても断言できる
他人事ってもう書いてるからね。
ノンフィクション的な、フィクションっていうスタイルなら有りだと思うわ。
ただ、最後はちゃんとオチを付けないとだけどね。ネタバラシじゃないけど、ニヤリとする的なのがさ。
本気ならなろうなんぞに書かん
それなりにかじってる奴はグリコ森永だろ普通は
これ信じる人居るの?
蝋人形城で仲間割れして全員死んだじゃん
ってかなろう系に書いてる時点で自分がそういうのに「なろう」としてる中二にしか見えんわ
設定無理過ぎるわ。
簡単に言うと
文章が年寄にしようとしていた事を忘れていく様を楽しむ作品ですね
はい、どうせこういう糞作品出す前の宣伝やろ?
あらすじ見てきたがたしかに似てるな
この記事見て一番衝撃受けたのが信じてる奴がいることなんだが・・・
小説読んで初めて本気で時間返して欲しいと思った
使われてないって認識だけど違うのかな
読む気無いけど
京子と親友ってなんやねん。夏目漱石のパクリか?
こんなん一昔前ならはなっから相手にされないもんだが
主導権を逆にして上手く誤魔化してるっぽいけど
Sが直前に外されたのはそう言う事なんだろう
出版社に断られたならAmazonで自家出版してもええんやで?
心が耐えられるなら、だが。
併せて読むとうわぁ…としか思えない
22年目の告白-私が殺人犯です-のステマか?
このサイトに書いてあることはフィクションです。
当時の3億円の価値知らない痴呆
今の時代はCCにZaifだぞ!
犯人の年齢考えてみろよ
まず逃走経路とか逃亡生活に関する地理情報が一切ない
もう時効成立済みなんだし、どこに何年ぐらい住んでたかぐらい本人なら言えるはず
50年前の3億円、現地の貨幣価値で20~30億円やね
うん、たいした金額じゃないね
自分の犯罪を小説にしたとかいう話
次回作にご期待ください
関連の書物はだいたい目を通してきたけどこれは別格
関連書物を読み漁れば書けるって事じゃねーかよwww
ちょっと物語過ぎた部分もあったけど小一時間で読めるし内容のインパクトもあって満足したわ
イイネボタンみたいなのがあれば押してたのに
寒い季節なんかいらねえ
どんな言葉でいいよ 誰か伝えて♪
もっと多い額を盗んだ事件が結構最近あったはず
いくら日記やメモを残したところでそれを伝えられる形になんて、それも小説調でなんて普通のやつにはできない。
うすら寒い文章になっている つまらないつまらない
塩田武士の『罪の声』読んでみ
いろいろな文献調べなくても良いし
ヤマト運輸が1976年に宅急便を始めたのが最初
国分寺史跡も1968年当時には存在しない
当時は宅地造成中で史跡指定されたのは1971年になってから
設定が甘すぎ
3億円は犯人の庭の焚火で焼いた