植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは?
植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは? https://t.co/kUEUiwGk2v pic.twitter.com/uv2HXU0ETk
— 4Gamer (@4GamerNews) 2019年1月28日
記事によると
・1月5日に行われた「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS ~ノビヨ、カンレキ~」で長期休養から復帰した植松伸夫氏にインタビュー
以下、気になった部分を抜粋して箇条書き
・9月~12月いっぱいまでの約4か月休んだが、悪いところをまとめて治しておこうと思い通院しっぱなしだった。
・急なキャンセルもあり申し訳なかったが、たまにはわがままを言って休まないと、死ぬまでこのまんまだなと。
・「しんどいしんどい」と言ったまま死んじゃうのは、ちょっと寂しいなっていうのを生まれて初めて実感した。
・ゲーム音楽はウケてなんぼ。もう、限界かな?という意識はある。
・ゲーム音楽を作る若い人達も増えているので、そういう部分は彼らに任せる時期がきているのかなと。
・僕にとっての音楽の原点は、自分を救うもの。だが、いつの間にか人様からの視線を気にするものを作らなければいけないという思いが強くなっていた。それが60歳間際になって、もう限界が見えてきた。
・これまでみたいに「○○のバトルテーマ“みたいな”曲を作ってください!」といった依頼を受けて、そこでまたウケを狙いに行くような人生は避けようかな、とは思っている。
・ゲーム音楽は絶対にやらない、というわけではない。
・これからは、自分一人で何ができるか?というのを実行していきたい。
・すでにファンクラブのイベントなどクローズドなところで、自分の作った物語に絵を描いてもらってそれに音楽をつけて、スクリーンに映して、朗読して、僕が演奏して……っていうのを試し始めている。
・これまでファイナルファンタジーの音楽で売ってきた人間だが、物語を描いて朗読をして音楽を演奏して……っていうことに関してはずぶの素人。そのずぶの素人を、また赤ちゃんからやってみたいなと思っている。
以下略
この記事への反応
・ストレスなく、自分のやりたい音楽を作り続けて欲しいです。
・ゲーム作曲家のいきついた先は第二の自分探しか
・復帰したばかりなのに、インタビューにも応えてくれたのか…。無理はしてほしくないが、今後の活躍にも期待したい
・今どきはプロで活動していなくても誰かに聞いてもらうことが前提なのでやはり「ウケ」を気にしますわよね… この方が語ると猶更重みを感じます。
・ノビヨ氏もう還暦なんか…。いづれにせよ、音楽まだやるみたいだから頑張ってほしい
・時代を切り開いて来た人だしなぁ。あとは、彼の“後任”たちに任せて、ゆっくり好きなこと追求してほしいな。
・今の自分に深く染み渡るノビヨ師匠の語り。限界を感じたそれに引き寄せられてきた者として一抹の寂しさと自律的に生き方を転換する素敵さ。
引退、というわけではないけど今後ゲーム音楽に関わる機会は減ってくるのかな?
寂しさはあるけど、第2の人生も謳歌してほしいな
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韓国ネタは美味い
まだまだいけるって
音楽はどの時代でもウケるから。
もう偉大な物を残してるしゆっくりやりたいことしてくだされ
?
まだ59歳かよ!? すっげえ老けて見える
個性売りの商売なんだから気にしたら負け。
お疲れ様
すぎやまさんも限界やろ
イトケン頑張れ
本当は譲る気なんて全然無い
って音楽屋ジンクスが炸裂してねーか?
才能といった部分では失礼ながら後輩のイトケンがぶっ飛びすぎてた印象
おっさん、年寄り層にはまだうけてるんだろ?
最近わけわからんクショロックが多過ぎる、メロディラインがしっかりしたのが欲しい
むしろスクエニは辞めた人間によく仕事を回してるなと思う
コナミなんて辞めた人間には容赦ないからな
本当印象に残るカッコいい音楽作るんだよな~
元々FFの抱き合わせで売れただけなのによくここまでだましだましやってこれたよ
それだけは凄いわ
グラフィックの進化と共に音楽の存在感はなくなってくばかり
FFはもともと7や8の時点で植松氏自身がそういう方向に切り替えた
3D化による臨場感を意識してかメロディライン控えめで環境音楽ぽいというか
お前の記憶力が劣化しているだけだろ
良作とも全然控えてないと思うけどwww
8のボス戦とかメロディライン超意識してるじゃんw
というかそれどこ情報?
う~ん
俺の感覚だとFFの音楽がメロディライン控えめになったのは10くらいからなんだけど
名曲があったら知りたいから教えてほしい
近年だと、エスコンやペルソナは結構良いなとは思った
つべなんかにアップされてるアレンジなんかも大体6までだしなぁ
8はめちゃ印象に残る曲多いだろ
全然切り替えてられてなくて草
曲もストーリーも全然記憶に残ってないのは8だわ
15は残念だけど何がいいのか分からんレベル。あれ聴きながら遊ぶと3D酔いするわ
40じゃないけどラグナ編とダンスシーンの曲しか思い出せないわ。まあXもザナルカンドにてしか思い出せないけど
8ってファンが地雷で面倒臭いんだよなあくらいしか印象ねえわ
FF7サントラのライナーノーツで植松氏が確かにグラフィックの進化に合わせて音楽は控えめに、と言ってるよ
FF6のオペラシーンで流れる曲の出だしとそっくりな音楽がナナで出て来るだろ
ワイ、あれで「おやっ」と思ったんだよな
オーケストラに取り込まれると、そういうものしか出来なくなる人多いんだよ
こりゃ植松氏も取り込まれたかな、と思ったんだ
15は過去作のリメイク曲しか残って無い
祖堅も良いけどやっぱりFFといえばノビヨの曲なんだよな
ノビヨが全て作曲した旧14もFFらしい良い曲はある
劣化がひど過ぎる
意外と仕事から開放されるといい曲作ってくれるかもな
それ以降は下村とかの方が良い仕事してる
祖堅さん微妙なの多いけど植松に比べたらはるかにマシです
耳が痛い
植松BGMは無くても良いFF要素
ウケてなんぼというならスマホゲーの音楽では今までのようにウケることは無いでしょ
外でやるために音楽なんかミュートにしちゃうからね
ウケてナンボ?壮大な思い上がりだよ
ゲームにおいて音楽は所詮助演だぞ
コンサートだなんだの成功で完全に原点を見失ってる
ゲームに音楽が大事なようにゲーム音楽もまたゲームの為に書かれた曲だからこその付加価値がある
「FFの作曲家」という看板ありきで成り立っている立場であって看板無きゲーム音楽も作曲者もゴマンといる
いまだもってゲーム音楽は一般の認知など勝ち得てない
現音ナメてんのか?
60にもなってこんな程度の低い悩み抱えてるなんて哀れやなぁ…
普通過ぎるロック系のアレンジはFFには合わんよ
ちょっと聴きやすくしたプログレくらいにはしてくれないと
ゲームありきというのはその通りだが
街中で言ってみるといいよ
身の程が知れるから
現代音楽なんて誰も聴いてないですし…
んなもん聴く前に聴くべきものが多すぎるでしょ
バロック~ロマン派の基本的な作曲家聴き込むだけでかなり時間かかるってのにさ
その先の大衆音楽もまた60年代辺りから大変なことになるから聴き込むのは大変
それをすべて聞き終えた先に現代音楽に行きつくわけであって、そこまで達してる奴なんて100万人に一人レベルだろうな
なら尚更その至高なんて必要無いな
自分の思い入れもあるとは思うけれど、それを差し引いてもほんとに名曲しか無い
リメイクしてくれないかな
きっとオープニングから泣いてしまいそうだ
ゲーム音楽は特殊だよ
プレイする限り何回も、何時間でもループで聞くことになるから映画も含めて他の音楽とは毛色が違う
ゲームは面白いのに音楽は耳に残らないとかBGMが苦痛って思われたらゲーム自体にも影響が出る
そういう意味でウケが悪いと駄目、今の若い人に受け入れられる音楽が今の自分には難しいって事
現代音楽聴いてる人間が居るかどうかはともかく
バロック〜大衆音楽〜現代音楽というその系譜の聴き方を常道としてる人の方が圧倒的に少ないとは思うよ
実は様々な音楽を知ることで相対的に良し悪しを決められるんだよね、それが感性の正体なわけ
だから一つのジャンルばっかり聴かないで色んな音楽聴かないと音楽の評価なんてできないよ
狭い世間だなオイ
アナザーエデンはガチだから聴いとけ
完全な勘違いだね
耳に残り過ぎる聴き疲れという発想がスッポリ抜けてる
何回も聴くものにはそういう配慮が必要になる時もある
イベント時のみのループして聴く機会の無いものもある
役割を限定し過ぎて論拠に至ってない
恐くてアンカ付けれないのかな?
学校でも会社でも同じだよ
君の部屋より広い世界であれば
すぎやま氏の劣化なんかよりも、打ち込み音源のヘタクソさが致命的
DQ11はPS4でナンバリングなので音楽にも期待してたのになんだよあのクソ音源は
全否定はしないけど結局個々の価値に優劣は無いに行き着くけどな
11の新曲ほとんど糞で過去の栄光に頼りまくりだったし
価値観の違いを超えられるのが音楽だと思うんだけどなぁ
現代は聴く側が傲慢になりすぎて作曲者、演奏者を理解しようという努力を全くしなくなったんだよね
まぁ確かに最終的には価値観の違いではあるか
俺もベートーベンはすごいし曲もいいと思うけどうるさすぎて好きではないしなぁ…
>耳に残り過ぎる聴き疲れという発想がスッポリ抜けてる
何回も聴くものにはそういう配慮が必要になる時もある
だからそれが苦痛って思われるとこじゃん
だって自国語で色恋を歌うJポップと大衆音楽の方向を決定したロックの偉人とガーナの伝統楽器曲とで優劣や価値観が越えられるかと言えばまず有り得ないよ
結局狭い村通しは内側から出る事がほぼ無い
苦痛という言葉単体ではそれを説明してないけどね
いい曲は何度聴いてもいいし、ダメなのは静かな曲でも苦痛になる
ゲーマーの為に曲を書く
ゲーム音楽好きの為に活動する
この範囲で終わってしまってる
ゲームに興味が無い人達の社会にゲーム音楽を認知させる
これは終ぞ出来てない
ある意味最もそれの実現・可能性がある立場の人だったのにね
そのいい曲の定義って何?
個人の嗜好をこえられるもの?
貴方がその「いい曲」を提示して、その「いい曲」の支持が統計十分量において10割を満たせないとそれは立証出来ないよ
その辺は絵画とかと同じで、ちゃんとその音楽の背景を理解した上で聴くことで理解はできるとは思うんだけどな
ここでいう価値観って文化的な違いだけどさ、それを認識した上でどちらを選ぶかってとこが正に価値観の違いなわけで、そこを超えられる人もいる事にはいるよ
それが良いとか悪いっていうことじゃないし、超えられる人は理解されにくいとは思うけどね
ただ音楽に向き合うならそれなりに真摯な態度をとったうえで評価しないと、ただ絵をボーッとみてつまらんというのと同じことになってしまうってわけ
そんな感想ふつう誰も相手にしないでしょ
アナザーエデンはボス戦bgmがなかなかだけどあんまり響かんかったわ
その理念というかそういうのはご大層なんだけど現実にはそれに沿って音楽が聴ける人は極少数だから
ゲームの音楽だってそうだからね
本当の意味で曲の良し悪しを理解出来てる・しようとしてる人は一粒程度
大半は「そのゲームの曲」という補正の耳で聴いてるし疑問も持たない
その層に対して理想や理念は無意味って事
特に植松のようにキャリアが長い人は確実に大きな違いを経てきてるから
それが分かるか分からないかは最低限のハードル
確かにそうだよね
でもそれが音楽、というか芸術のいいところだよね
金持ちだろうがどんなに偉かろうが底辺だろうが平等な条件で楽しめる
それでいいしそれがいい
サントラ買うほど良かったよ
がっぽりやん
そして養分へ...
ウケてなんぼの曲は作りたくない作れない
ということ?
古城、矩形派、植松、イトケン、JDK、桜庭、岩垂、光田
こんなマイナージャンルで名上げてもな
しかも名前は間違うわいまだにマイナーなのを挙げてるわで実に香ばしい
単なる趣味丸出しでただただ恥ずかしいね
「兄貴は止めろって言ったろ?」
「はい、兄貴」
クサクサメロのメタルや媚び媚びフュージョンみたいなものだとしたらもう無理だろうね
作曲家の力量の問題ではなく現代のゲームがそういう音楽を求めてない
AAAはそういう方向性と相性悪過ぎるしソシャゲは上にもあったが音を消してプレイするタイミングがある
いずれゲーム音楽イコール環境音楽が当たり前の世代になっていく
そうではなく、音楽家として本当に自分の作りたい音楽を作っても良いと思うよ
ノビヨの音楽に触れる機会が少なくなるのは少々残念ではあるがな
他のジャンルを殆どやってこなかったのがこの人の可哀想なところ
今になってスマホで経験値稼いでるけどね
それが事実なら昨今のゲーム音楽がつまらないなんて声はこんなに挙がってない
最近お弟子さんの成田さんメインだけど
またノビヨ作曲曲も聴きたいな
8やろ
8のオケ版はどのサントラよりもいいわ
植松さんはゲーム音楽に制約がある時から作ってきた訳で、顧客から大体こういうイメージの曲にしろと言われる場合も当然あるでしょ
ザナルカンドにてなんて植松さんのボツ曲だったのは有名な話
そういう現場から離れて独自の音楽を作りたいならそれはそれでいいじゃないかと思うがなぁ
実力無かったら嫌でも仕事無くなる厳しい世界でしょ
今でも音楽の担当植松だったら期待されるのに
若者がどうとか関係ない
本人が辞めたいなら仕方ないけど
流石に顧客からは無いだろ
ソースがあるなら別だが
企画サイドからはそんなんばっかだけどね
制約があった頃から作ってるってのも別に関係してないし
ちゃんと現状の判断が出来て、若い世代に道を譲るとは。
アホ「いや8に決まっとる!」
クズ「5こそ至高。君ら分かっとらん」
ゲーム音楽の素人「ええ...別にどれが上とか下とか無いだろ...」
健常者「コイツらキモい」
弟子の成田さんもそうだけど、今の時代 自由な音源やインボーカルを使ったリッチな音楽がウケやすいけど、ゲームプレイで耳障りにならない音楽が作れる人はそんなに多くない
ウケない音楽作ってもしょうがないじゃん
無理やりやってもいい物生まれんだろうしね
昔のゲーム音楽なんておよそ音楽作る環境じゃない中で無理くり作ったシロモノばかりだぞ
最近の流行りはBGMでもボーカル入りだとかEDM系とかだからな
確かに若くなってる
昔からブラコンとか流行りに阿ってばっかりだよこのジャンルは
まんまパラパラとかあったし
そういうのに媚びないと成立しないからね
それは君の人生に厚みができて弱い刺激だと感動しなくなったんだよ
音楽の高等教育を受けてきたわけでもなければ音楽理論の一つも知らない
そんな素人のいいなんて意見はジャンク物しか食べてきてない奴の料理批評と何ら変わらない
違うけどね
もう90近いしノビヨより後継者が必要な気がする
FFの曲作った人
まだまだ行ける感じはするけどね…
あれ、すぎやんの本番用環境そのままらしい
この打ち込み周りの批判は多いと思うので、次回作からは最低でも音源ライブラリは刷新すると思う
あれってラスボス戦は実装されずに終わったんだろうか
某15作目のゲームもBGMは悪くなかった。ストーリーが糞ゴミ屑だっただけだし。
自分が気に入ったから「良い曲」と言う。それだけの事に何語っちゃってんの?(笑)
まだまだいけるやろ
ロマサガ2の曲じゃなかったっけ
ダッサw
勘違いした権威主義の成れの果てだぞあれは
DQ11最初オール新曲って言っておいてあれだったしな
まずゲーム音楽が現代音楽という超理論に問題があるな
すぎやまこういち はジャスラックと癒着してるあたり、自己益以上の事は考えてないと思う。
自己益を追求する事自体は悪い事とは思わないが。
ゲーム音楽は現代音楽ではない。
現音持ち上げてる過去コメへの批判だよ
ドラクエって基本的なメロディラインと和音で聴かせるタイプだから、ファミコンの時からその辺は矢鱈凝った洋ゲーやFFには負けてた
勝った負けたじゃなくて「それがすぎやまこういちの音」ってだけの話
嫌いなら聞かなきゃいいんだし、そもそも作品としてダメなら広く受け入れられることもない
でも受け入れられてるよね、現実では
海外でノブヨの曲発表を押すのも海外ユーザーに曲あるのか言われまくるからって吉田が言ってたし
結局はFFの音楽=ノブヨってのは世界共通認識
どう頑張っても後から音楽作っても偉大な先人のお陰と言われる
言われたくないなら完全新規のタイトルで騒がれるような曲作るしか無い
なんだ文盲か
現音に親でもコロコロされたんじゃね?
「植松風」を作る人もたくさんいるし
せっかく音楽やってるんだから色々やってみるのはいいよね
ドラクエ、FFは古き良き時代のゲーム音楽で今聞いても鳥肌立つし、ペルソナは今風だけどテンポ良くてノリノリになれてゲームやってないときでも聴きたいと思える。
ゲームにおける、音楽って凄く大事。
ゲーム性多少駄目でも戦闘ミュージックカッコいいとそれだけでその駄目な部分すら忘れさせてくれる。
自分がいた環境だけかはわからんけど、50前後のゲーム作曲家は基本的に老害扱いだった。
ミックスはしょうがないとしても一人でアレンジまで完結出来ねーし打ち込みも出来ねーし作業は遅いし
そのクセ単価がアホみてーに高い。そして声だけデカい。
技術の発達もあるけど、今たった一人が10分の1くらいの価格でみんなが崇める大御所と何ら遜色の無いクオリティ、かつオリジナリティに溢れた物を短期間で作るから、なんだかなと。
この人たちみたいな年寄りがいる限り腕のある若手作家も中々表には出づらく名前も売れずゲーム音楽からは離れ、ますますジジイとババアばっかになる。
音楽以外もそうなのかもしれんが。
>そのクセ単価がアホみてーに高い
いやなにいってんだおめー?
だからその知名度にたよって依頼したんだろ?
高くて当然じゃねーか
高いのいやなら無名の新人コンポーザー雇えよ
そいつが二束三文しかもらえない無名な新人なんじゃねw
その「10分の1くらいの価格」の人を雇ってもゲームの宣伝文句にも使えず、ウリにもならないのわかってる?
高い報酬には高い報酬なりの理由がある
あれの音楽がニコニコから拾ってきたような無名のやつらばかりつかって
こんな人が音楽やってますよ!と推してたけど全くバズらず話題にならず
大爆死して結局、脱PしてSwitchにいっちゃったなw
もっと70歳ぐらいの老成した老人のイメージあったわ
たぶん若い頃から白髪染めてなかったからずっと老人のイメージがあったからだろうな
病気が結構きついんかな
相変わらずただの後発劣化移植を「脱P」とか言っちゃうアホ豚でしたとさww
もしかして本業の作曲活動を減らしてでも手を広げたくなるくらいに待遇が厳しいのかね。
ゲームがクソ化して引きずられた感じ。
この人引き際分かってて、やっぱ天才なんやと思う
宗教だね
ここまでくると
ゲハとは別種の危険な臭いがする
ライナーノーツって言ってくれよ
活動の自由度広げるために独立してみたら、しょーもないソシャゲメーカーからしか仕事はなく、「○○みたいな曲作って」みたいなパクリ指令ばかりきて、ただの工場のライン工みたいな気分になったんだろう。
気持ち悪ぃんだよカス