今日も朝から凄まじいインド映画「I (アイ)」を鑑賞しました。筋肉インド人たちがむさ苦しいジムで、踊りもコミカルも一切なしで繰り広げる怒涛の超絶アクションが素晴らしかったです。ダンベルと胸筋だけでハリウッドを凌駕していてとても感心しました。5点中5点と言ったところでしょうか。 pic.twitter.com/Df6gCVGMK2
— James(ジェームズ) (@James11873321) June 29, 2019
この記事への反応
・大胸筋がめちゃくちゃピクピクしてて草を抑えきれなかった
・肉弾戦と呼ぶにふさわしい
・股狙えば良いのに
💀
・鍛え上げられた肉体はレンガをも粉砕し、鏡の破片如きでは傷つかない
・うわぁ、むさ苦しい。めっちゃ汗臭そう
・マッチョは胸筋で挑発する
日本では『マッスル 踊る稲妻』っていうタイトルでリリースされてますね
— Ik-Tong Ryo🌀Studio Opt (@filmprodiktong) June 29, 2019
ロボットの監督らしいからおもろそうやな・・・
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ラブライブ、アイマスとかオワコンすぎて草www
マジかよ、インサイトからはちまを買い取った組織最悪だな!
挨拶みたいなもん
ん~~~~~~
同じ記事が重複しても構いません。
損害賠償も大丈夫です。
村の若者が続々マッチョになった結果、
ボリウッドがマッチョ系の端役の供給地として目を付けたってニュースがあったな。
「お前の父親を殺したのはワシじゃ」とかテンプレ満載だし
もう人間の仕事ねーな
原題の「I」は主人公を醜い怪物に変貌させるウイルスの名称で
ボディビルダーという設定はウイルス注入されて醜い肉体に変えられた主人公の復讐の動機を強めるために使われてる
このシーンだけ見たら筋肉映画だけど映画全体としてはそんなにマッスル出てこない
助走を付けて殴る蹴る踏み付ける当たり前
ダンサーが仕事なくて困ってるとか前に話題になってた
そういえばバーフバリも踊るシーンあんまなかったなと思ってたら
日本版ではミュージカルシーンをカットしてただけなんだよな
わざわざインド映画見にいく日本人の客にダンスシーンを見せないってあほかと
馬鹿の一つ覚えみたいな邦題つけるアホ消えてなくなれや
元作品に対する敬意の欠片もありゃしない
草ってそんな使い方なんか(´・ω・`)
日本みたいなヘタレ左翼国家はヒョロガリの女みたいな男がもてはやされる
はちまでも記事で使ったことあるんじゃないの
僻むなよ 元気出せ
そんなものすら紹介できない雑魚くせに情けねぇなぁw
日本版に関しては劇場の回転率が悪くなるってのがあるので…
ただでさえインド映画は長いんで料金同じで上映回数が減ると厳しい
かと言って、値上げして減った回数カバーできるほどインド映画って浸透してないしね
いや筋トレが娯楽になった地下帝国があったのだが