ジョーカーの劇中にでてきた『この人生以上に硬貨(高価)な死を』ってネタは原語だと『I hope my death makes more sense(cents)』でmake sence(意義ある)とmake cents(お金になる)でかかっていて字幕だいぶ頑張ってたんだな
— もつれら (@mtmtSF) 2019年10月8日
ジョーカーの劇中にでてきた
『この人生以上に硬貨(高価)な死を』ってネタは
原語だと『I hope my death makes more sense(cents)』で
make sence(意義ある)とmake cents(お金になる)でかかっていて
字幕だいぶ頑張ってたんだな
この記事への反応
・さすがのアンゼたかしさんだなぁ
という名訳ですねこれは…
・字幕 アンゼたかし
・原語知りたかったんです!ありがとうございます!
・プロのお仕事! お見事すぎる。
・アンゼたかしさんの面目躍如。字幕翻訳の醍醐味ですね!
・日本語だと韻とか踏みやすいけど英語で表すとなると難しい
・これぞローカライズ。 素晴らしい
原文の意味を残して
しっかり小粋な掛詞のジョークにするって凄い!
これぞプロのお仕事や!!
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そもそもこれが意味分からんわ
全然うまくない
戸田奈津子、テメーのことだよ
「この死に意義とお金を」とか
いくら貰った?
ちょっと考えればわかる事だと思うが
場合により主義 場合により史上主義 場合により至上主義 場合により全体主義
場合主義 場合史上主義 場合至上主義 場合全体主義
超超超超超超超超超超超超超超超超場合により
巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨場合により
超超超超超超超超超超超超超超超超場合
巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨巨場合
最高の翻訳者だぞ
この死にお金を下さい
だな
統一教会ネトサポブログのアメリカ映画ステマ記事が止まらない
プロなんだからプロの仕事をするだろw
アホか
何がかかってるんだ?w
元の文章では、意義のあると、金になるがかかってるけど
翻訳後は、高価と硬貨で両方金になってるじゃん
バカって日本語も出来ないの?
しつこい
戸田奈津子と言う、ハリウッド映画監督から名指しで採用拒否されて、劇場公開翻訳の出来が悪すぎたのでDVDに落とす際はピーター・ジャクソンが来日して翻訳作業を他の翻訳者と一緒に監視されると言う前代未聞の伝説を保持しているプロがいるから
あのターミネーターも、「戻ってくる」というが、その意味は違う。正しくは「俺は戻るぜ」という。
じゃあお前の思ういい映画をあげてくれよw
こういう世界で流行ってるのを別に大したことないとか言う奴に限ってくそみたいな映画を面白がってるからな
coinに掛かりそうな単語いくつか予想したがcentのほうだったか
もっといい訳ある?
煽りとかでなく、自分ならっていう
雑な感じでいいんだよ
日本語がおかしいんだけど、あんたがその英語教師(笑)なんじゃないの?
元はこうだった、へーぐらいのもんだわ
英語でジョークになってるセリフを組み立て直さず直訳してて
意味不明なやりとりがちらほらあった
「ソーリーチャーリー」を「ごめんチャーリー」とかさ
お前の中では硬貨が高価なら仕方ない
でもアメリカでは100セント(1ドル)
日本でも500円だから
普通は高価とは感じないぞ
顔真っ赤にして作品名並べてる様が目に浮かぶ
上手かったらそれはそれでおかしい
ホアキン見てるだけでも傑作だったけどそこは単なる妄想じゃなく、かみご ろしまで描いてほしかった
元がcentsだから、硬貨であってるのか
なんかゆうてくれ
横からだが、極限状態に置かれた人間がどう変わるかっていう映画が好きに見える
SAWのジグソウとか好きそう
ジョーカーって、最初からイカれた奴が自分勝手に狂いを自覚する映画だから
君の好みとズレていると思うよ
同じ発音で違う漢字ってのにかけてるんだろ?
英語字幕でも観たほうが良いよ。面白いよ。
恐怖(Fear)と公平(fair)を間違えてる糞翻訳だったからなぁ
より正確には「I hope my death makes more sense than my life.」。
「この人生以上に」と訳せば、「この人生」とはジョーカーとしての人生を意味してしまうのではないか?
本当はジョーカーになる前の人生の終わりと比べてそれよりもジョーカーとしての死をより意義あるものにしたいという意味であったのに。
ライジングではじめてこの人の名前目にした観客ばかりで、当時ちょっと話題になってたな。
アンゼ?たかし?って。
翻訳って結構、翻訳者の独自の解釈で「ストーリーとしてその場面の意味さえ通ればいい」という感じに適当に訳されているね。まるで原書を元にして別の物語を作っているかのようだ。
お前映画観てないだろ
それ元々、売れないコメディアン時代からネタ帳にあったネタだよ
まぁそれがラストの伏線になるんだがな
考え方が全然違うからな
ありえな~い
映画の流れを理解せず、英文から読み取った直感だけで訳そうとするあたり
お前は戸田奈津子の弟子にピッタリだなw
あのオバサン字幕の制約云々以前に日本語がかなり怪しいからなー
「日本車のように小さい自動車」みたいに訳されてたり
テッド観てたら「くまモンのほうがいい」とか実際には発言してない
内容入れ込んでくるの嫌い
機械翻訳が相当な訓練を重ねてもなかなか妙訳に至らないってMIB3のほんやくチームの質の低さでよく分かったわ
高価とかけてるのはわかったんだけど結果硬貨な死って何なんか分からんのだけど
こんにちは逆張りカッケーこどおじさん
結局そこよね。日本人は化物語のCHEMISTRYとstoryみたいなかかりにおーすげってなるけど、これはだからなにってかんじたわ
ラストシーン見てないのか?
硬貨は紙幣と比較して低い金額。
つまり、お金の分類としては価値が低いもの。
そんな価値の低いお金でさえ高価といえるほどに更に価値が低い人生だということを強調したかったのでは。