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【【超朗報】新海誠監督のアニメ映画『天気の子』、地上波初放送が決定! 来年1月3日午後9時より本編ノーカットで】
『天気の子』地上波初放送を記念、新海誠監督作品2本を年末に放送
記事によると
・テレビ朝日系で来年1月3日に地上波初、本編ノーカット放送される映画『天気の子を記念し、新海誠監督による2作品、
『秒速5センチメートル』(2007年公開)
『星を追う子ども』(11年公開)を12月29日(深2:20~5:50)にこちらも本編ノーカット版で放送される。
・『秒速5センチメートル』は、互いに想いを寄せ合いながらも離れ離れになった少年と少女が大人になるまでの心の変化を描いた連作短編アニメーション。
・『星を追う子ども』は、新海監督が冒険ファンタジーに挑んだ意欲作。地下世界アガルタからやってきた少年と出会った少女が冒険の旅に出る。
秒速5センチメートル - Wikipedia
『秒速5センチメートル』(びょうそく5センチメートル)は、日本の新海誠による2007年のアニメーション映画。配給はコミックス・ウェーブ。
『雲のむこう、約束の場所』に続く、新海誠の第3作目の劇場公開作品にあたる。
題意は「桜の花びらが舞い落ちる速度」。新海が監督・原作・脚本・絵コンテ、および演出までを手掛けた劇場作品で、惹かれ合っていた男女の時間と距離による変化を「桜花抄」、「コスモナウト」、ならびに「秒速5センチメートル」という短編3話の連作構成で描く。全63分。
連作短編という構成について新海は、「最初に脚本として小説的なスケッチをいくつか書いてみたのですが、そのうちの3本をピックアップしたときに、登場人物がひとつにつながるなと思ったんです。そこで連作という形にしました。」と述べている。
アジアパシフィック映画祭「最優秀アニメ賞」やイタリア・フューチャーフィルム映画祭「ランチア・プラチナグランプリ」などの映画賞を受賞した。
キャッチコピーは、どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか。
この記事への反応
・ゴールデンでやれやあああ
・いやいや『言の葉の庭』もお願いしますよー
・入野自由の声をまた地上波で聴ける…!!!
・鉱石ラジオ憧れた
・秒速5センチメートルの終わり方は衝撃的だったなぁ…
・メンヘラほいほい
・みんなティッシュの準備ちゃんとしいや?
他の作品もやって欲しい
京アニの渾身作だ
みんなで見よう
箱で要るレベル
1万人越えてから言え
昔見てたらエグられるように刺さるやつ
映像美を楽しむ映画だからな
鬱ではないが胸が痛くなる
こういうの見るとMXとテレ東はキー局じゃないって思い知らされる。
あれは人を選びすぎる
ジブリっぽい受けるもの作れってスポンサーからのプレッシャーでおかしなことになってるやつだからあれ
映像的には一番いいかもしれんぞ
変な制約がないからな
秒速5㎝はモヤモヤした。
地上波のアニメを消化した方が楽しいよ
あまりのジブリっぷりにSNSは騒然となると思う
どうせだったら12月24日のゴールデンで秒速5センチメートルやって欲しいわw
他の作品流した方がいいじゃないかな
劇場版は精神を削られるから、好きな作品だけど2度と見たくない(褒め言葉
初見で、最後に主人公が一瞬だけ微笑んでるのに気付けた人凄いわ。
あれが君の名は。に繋がったのかもと思った
主人公は最後に少しだけ救われる。
「one more time~」のPVバージョンを見ると
最後のカットで泣けるよ
流石に「ほしのこえ」を放送する度胸は無いか?