ネコの攻撃で飛行機が緊急着陸を余儀なくされる事態が発生
記事によると
・ 2021年2月24日に、スーダンの航空会社であるタルコ航空の飛行機の運航中に、ネコがコックピットに侵入するという事件が発生しました。
・コックピット内で暴れ回るネコに手が付けられなかったため、飛行機は空港に引き返して緊急着陸したと報じられています。
・ネコはコックピット内で暴れ回り、機内の関係者に攻撃を加えたそうですが、重傷者は確認されていません。
・ 乗客がネコを機内に持ち込んだことが確認されていないことから、問題のネコはメンテナンス中に機内に迷い込んだ野良ネコだとみられています。
・問題が発生したボーイング737型機が、機内の清掃やフライトの準備のため格納庫に1晩停泊していたと報じました。なお、飛行機が緊急着陸した後のネコの足取りは不明とのことです。
この記事への反応
・にゃんてこった
・猫はひこうきに対して特攻を持つ
・ネコと和解せよ
・飛行機も猫バンバンする時代かなあ
・緊急着陸先のハルツーム国際空港の空港コードが「HSSS」(猫の威嚇声フシャーッ)なの上手すぎる。
・漫画みたいな展開だなw
・猫ハイジャッカー……。
・スーダンにはカウターテロのチームは居ないのか?逃亡犯の足取りも不明なのか、、、、恐ろしい
・大事な知見「猫は凄く強い」
フライト中に暴れるネコ対応するのは難しいだろうなぁ
きょうあくじけんだ
▼Twitterより
ぺこーらのスマホにルナルナ入っててワンワン泣いちゃった😹
かわいいな、そのまま飼えばいいのに
それは 悲報
いや通常運転か…
どーせはちまのこった、ナントカ=ネコみたいな名前の外人の話だろうな思ったらホントに猫の話かよ。
現在の社会では非常に活発に運送業は稼働しております。
ですが同時に運送業に就いている方は酷使されています。
特に末端の配送者等は立場が上位の者、各会社、企業、から不当な条件の下で働いております。
例えば、長時間労働に対して低賃金、実質休憩時間がとれない、あらゆる保証が無い、事故をおこした場合の労働者の負担の強制、ミスやクレーム等で労働者や業務委託契約者への不当な罰金、元請け、下請け、孫請け、玄孫受け、等業務委託行為での度重なるピンハネ、実際は業務委託では無く、単なる労働者派遣である偽装業務委託行為、等、余りにも多くの不幸を生み出しています。
願わくばこれらを解決に導いて欲しいです。
「人間は真剣を持って初めて猫と対等に渡り合える」
と空手の大家大山倍達が言ったとか言わなかったとか刃牙だったか餓狼伝だったかに書いたあったとか無かったとか
今後全航空会社全機にちゅ〜る常備必須だな
いなば食品の株買っとくかあ
と思ったら非上場だった
人間はトラやライオンはもちろん、ピューマやジャガーにも勝てないし、野生化した野良猫が本気で襲いかかってきても普通に負けたりする
西表島のイリオモテヤマネコに子供や老人が殺されたなんて昔話はよくあったし
「こちらスニャーク 指示くれニャ」
ポンとけりゃ ニャンとなく
キャットだけに
イリオモテヤマネコとかより普通に野犬のほうがやばいで
鳥になってこい!
必ずだぞ!!
猫は可愛い
墜落する飛行機に神様がネコを使わして
引き戻させた事で危機を脱したと考えた方が良いかと。
可愛いけど
chaoちゅーる×
ciaoちゅーる○
憶え方はCIA(アメリカ中央情報局)が開発した対猫最終兵器
ciaoちゅーる×
CIAOちゅ〜る○
だぞ
確かに”~”は大事