https://dailyportalz.jp/kiji/perfect_score_if_author_solves
記事によると
国語のテストあるあるに「作者じゃないのに意図がわかるわけないだろ」というのがあります。じゃあ逆に、作者だったら国語の読解問題をスラスラ解けるのでは?
ということで、入試や模試の問題に多数の作品が採用されている作家・長嶋有さんと一緒に国語の読解問題を解いてみました。
当然、満点取れるはずですが……!?
※解いてもらった国語テストは早稲田中学校の過去問
作者・長嶋先生
「いきなり問題が間違ってます。主人公の名前は慎(しん)じゃなくて慎(まこと)です。」
※「慎はなぜ母たちに気分を害したのですか?」という問に
作者・長嶋さんの解答は。
「慎の心配と裏腹に、陽気で、事故に対しても平然としているから」
しかし模範解答は……。
「二人だけの話題を楽しそうに話すので、置き去りにされた気がした」
作者・長嶋先生
「ええーっ、そういう嫉妬心じゃないんだけどなぁ。そんなジェラシーを抱くほど成熟していないんですよ、慎は。
子どもの存在を何とも思わずに出奔してしまうような母親。ひどい話だけど、それこそが自分の母親らしいとむしろ安心もした。それなのに事故に遭ったという普通の理由だったから興ざめだったんです。」
結論
作者でも国語の読解問題で間違える
この記事への反応
・長嶋有さんがご本人のインスタに学生服姿をUPし、
自ら『圧倒的A◯男優感』とコメントしてたのが超ウケた。
・国語の問題は文章中に書かれていることを問うているので、
作者しか知らない背景を書かれても☓になるだけ
・登場人物の心理問うのも
「芸術性」じゃなく「言語能力」の問題だよ。
その表現(言葉)がどんな心理を表すか
読む人によって大きく異なるものは読解問題に採用されない。
とくにセンターは問題文中に必ず根拠がある。
・企画は面白いが
これを元に国語や文系批判している奴は理解不足。
出題範囲しか情報が提示されていない場合と
原典の全情報を用いることができるのとでは
解答も変わり得るに決まってるだろ。
・作者と同じ回答書いて不合格になった受験生もいるんだろうな
・その手の齟齬が起こらないように、
最近の国語の読解問題は
登場人物の心境を、文中のキーワードを探して抜粋しなさい
という形式が主になっている。
ゲームで例えるとマイナーだけど、トリックロジックみたいな感じ。
・国語の読解問題って作者や登場人物の心情を想像する風に見えて、
実際は出題文の中から該当箇所を抜き出してくる
パズルに近い印象がある
・ 「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」(画像略)
面白い企画やな!
なお、最近の大学入試では
評論文がほとんどで
小説の読解はほぼほぼ採用されてない模様
なお、最近の大学入試では
評論文がほとんどで
小説の読解はほぼほぼ採用されてない模様
それ以外の設定とか持ち出したら答え変わってくるわ
っていうだけの話だから、作者がそこまで厳密に描写してなければそりゃ作者と違う場合があるだろうとしか。
作品全体の文脈は関係ない
文章問題の正誤なんて文学国語では勝手に正誤つけるなとおもうわ
書いてあることから正確に読み取る力を問いたいなら数学の論理パズルの方がええやろ
出題者はあくまで最終的な文章から汲み取れる正解を導き出しただけで
作者の意図とは別問題ではある
こんな教育ばかりやっているから日本がダメになる
で実際にダメになったよな
それはそれとして作者の意図と異なる回答を要求されるのは出題が適切じゃないんじゃないの
単にテストの問題文として扱われるのは不本意だろうし失礼だろ
テストという大義名分を使って若者を点数化させ将来をさせる
烏滸がましい行為、いや卑劣な行為を断ずるに至るワイ
読み手側が勝手に解釈していいのが創作モノである。
言ってもいないことを言ったと解釈して
騒ぎ立てるとても痛い人になりそう。
そもそもオワコン言語日本語を使っている時点で終わってる
問題文をオリジナルにすればそういった問題が無くなる
著者や作品をまったく尊重していないだから本来大問題だよ
本来と違う解釈をするなら自らで本文を含めて作成すべき
それか問題文制作者と同じ思考のバカか
どっちか
家に帰ってこの時どんな気持ちだったのって親に訪ねたら締め切りに間に合わそうって気持ちだったってコピペを思い出した
答えが一つしか存在しないテストの問題にするには不向きだと思うわ
人間らしく心情読んだらダメなんだよ
アスペはまだ現実受け入れてないのかw
登場人物や作者の気持ちなんて考える必要は全くないで
この時の主人公の気持ちを答えなさい(出題者がそう感じた答えを書け)
とすべき
って事か
ある意味日本的問題
作者の解答が×ならともかく〇の範囲でしょ
偉そうな事言ってないで日本語勉強しろ
「答えは教会!」
たいしたもんだと思うよ、作者の思いとは違うのに
野坂昭如の娘さんが「火垂るの墓」の筆者の意図を訊いた話かな?調べてみたら事実無根らしいね。
他の科目と同様に、明確な答えがあるのかの検証だから
作者が答えられないならそれは明確な答えじゃなくなる
コメント数3231でわろた
本当に日本は終わってんな
絶対的に正しい数学だけやらせとけよ
いやだから、そういう読解問題を生徒にやらせて優劣をつける必要があるのかってこと
確かに
問題文が間違っている
あくまで模範解答がそれなだけで、意味的にはほぼ同じだし
それぞれの国や文化圏で全く違う意見や感想に至るのよ
子供のころはそれがわからなったので、嫌いな問題だった。
何だろう、嘘付くのやめてもらっていいですか?
国語の成績が悪いおバカさんですか?
それを出題者の意図って表現するならまともな奴ならそんな注釈書かなくても理解してる
頭悪そう
>原典の全情報を用いることができるのとでは
>解答も変わり得るに決まってるだろ。
確かに変わる得るけどそれは情報不足の分だけ答えの範囲が広がるのであって
元々の答えが突然別の何かにすり替わったりはしないだろ
複数の可能性の中から出題者の気に入る回答を選ぶゲームだよ
文章に書かれていない情報も知っている作者自身の方が模範解答出すの難しそうだけどな
文章から読み取れない作者の気持ちを答えさせる問題なんか出ない
お前がアホなだけ
言われても、ぶっちゃけ本の作者しか
知り得ないだろ実際。
ローカル問題にはこんなもんじゃねえ支離滅裂な読解問題もあるのは確か
これは問題が悪いってのが解らない普通の力量でそんなのに当たる可能性があるのは良くないな
とはいえ読解力が問われる必要はある
でないとこの出題者と同じになるそ
言葉足らずだったり、表現上はそうとしか読めないみたいな文脈もあるし
国語の問題の基本がわかってないな
成績悪かったろ
国語の文章問題は問題の文章中に全部書いてあるんだよ
本の作者しか知り得ないとか馬鹿丸出し
「元々の答えが突然別の何かにすり替わったり」することもあるだろ
その時の作者が何を考えてたかなんて、夕食何にしようとかだって全然あり得るよ
そう読み取れる可能性が増えるだけ
この問題で言えば作者ですら想定してない嫉妬心が突然登場人物に芽生えるわけがない
あくまで出題者が「この人物は嫉妬してるんだろうな」と読み取っただけだ
国語の読解問題で変な事言い出す奴ってアスペだよな
一番点数取りやすいのに
学生の時に違和感を感じる模範解答沢山見ただろ?
記事が古い
考え得る答えは1つじゃない場合の方が余程多いだろうに
範囲を指定することによってそもそもの意味と違う様に解釈させる事自体が間違い 途中の文だけ切り出してこの部分の心情を答えなさいという問題があったとして 後の方で「実はあの時自分はこう思っていたんだ」と作中であったとしても その指定された範囲に含まれて居なかったら後でこう言ってるからと書いても間違いになるってことだぞ わざと勘違いの解答をせよって問題に変わるわけ それってどうなの?
その頭の悪そうな文章どうにかしろ
問題が悪い問題が悪い!って騒ぐ奴ってコミュ障多そうだよな
専門家語るならそれくらい朝飯前だろうに
ほんとはこうなんだぜって作者が言っても「書き方が悪い、わかるように書け」なわけだ
やはり解けなかった
主人公=作者の場合しか出ないと思うけど
その頭悪い短文をどうにかしろ 中身が無いからやり直し 中学生のうるせーうるせーと同じじゃねぇか
どっかの作者が「意図を捻じ曲げられた!!」ってつぶやかないかなあ。
だから出題者の意図を汲んで答えるんだよ
正解は曖昧ではなく絶対ある
現代文全国模試50位以内キープしてた俺が言うんだから間違いない
「その指定された範囲に含まれて居なかったら後でこう言ってるからと書いても間違いになるってことだぞ」
当たり前じゃん
国語の問題はその作品全体のテーマとか事実を答えるものじゃなくて、提示された文章を読解する問題なんだから
だったらお前も無理して下手な日本語使わずに母国語使ってろw
そら解けるわけ無いわ
作者の気持ちを考えろは問題作成者の考える作者の気持ちを考えろって問題だぞ
だから作者本人にやらせて実際どうなのかを検証したら問題が悪かったって結論やん
どう解釈するかは読み手の自由だけど作者本人が意図しない内容をさも作者がそう思っているかのような書き方するのはおかしくないの?
「文章を読めばあり得ないと分かる不正解」が用意されてるもんだから不正解の選択肢は確実に間違ってる
あと最近の出題はこういう文句付けられないために、どういう理由が考えられるかーと曖昧に設問されてる
だが普通は事故に遭ったのでは?捨てられたのでは?と人生を左右するような心配をさんざ子供にさせておいて連絡が遅れた事を謝るでもなく能天気に、いっそ楽しげに出来事を語る無神経さにのみ不機嫌になったのでは?
お前自分の文章に違和感感じない?だとしたら本当に馬鹿なんだな。
読解問題は別に作品全体を通して正しい答えを導くものではない
提示された文章を読解して答えを導くものだぞ
※なお作者自身の意見ではなく設問者が考える作者の意見である
↑これが必要だな
言葉通りにキャラ妄想してんじゃないよ
数ページ分勝手に切り取って、その範囲から推測しうる最も妥当な~の心情を~
って事なんだろうけど
それでも作品を誤解させるような事になるくらいだったら自分で文章作れよってなるわな
作者間違えてんじゃんw
よって、文学部は廃止すべき
国語の問題で作者が本当はどう思ってたかなんて考える必要ない
問題文に書いてある内容からどう読み取れるかだけ
模範解答であって大きく意図を外した回答じゃなければ先生が丸してる可能性もあるけど
というかこの手の問題は文中の言葉を使って説明できるようになってるのがセオリーなんだがな
原稿用紙が400字詰めでないといけない理由を考えたら自ずと作者と出版社の気持ちはわかるはず
漫画で激しい光を2ページとして出したやつが金もらっていいのだろうか?
提示された文章そのものが間違い つまり問題自体が間違いである場合はそれを訂正する必要がある 間違った問題を出してXにするという事自体が試験の内容としてはダメ わかりやすく言うとね出題ミスなんだよ
普通の人はその注釈なくても、その前提で問題解いてますよ
だから、国語の問題に難癖付ける人は大抵アスペなんです
出題ミスって、国語の問題の意図全然理解できてないんだな
国語の成績が悪いのを証明しているかのような内容
国語ってそういうもんだぞ
読解力もあるけど想像力とか文章力も付ける必要あるからな
全文載ってるわけじゃないからな。
原作読んだ人が有利にならないし公平だけどな
原作読んでるほうはバイアスかかってる分不利になる可能性はあるが
だから最後に最近は小説からではなく評論文を使用してると珍しく補足してるじゃん
書けないなら出題すんな
作者の心情なんざ他人が理解できるわけねーだろが。
つか当然本人に聞いて問題作ってるんだよな?
そうじゃないなら何の意味もねーから時間の無駄だ。辞めろ糞が。
できない人はまずアプローチの仕方を間違えてる場合が多い
頼ってはいけないかも知れんけどそれすら解けないとマトモに文章すら読めんくなるんやで
この前記事になってたアイスクリームの問題、教会か公園かってやつ
あんな感じでおかしいやつがいっぱい出てくる
他人の文章が読み取れない馬鹿をあぶりだすためのもの。
これが正解だみたいな分析されてもな。
それ意味があんのかって話よ。
理解できないお前の頭が弱すぎる 少しでも文字数多いと頭の中で処理できないんだろ?
さてはお前マニュアルとか論文とか文章系すごい苦手だろ 要点だけ纏めてくれないと理解できなそうな御めでたい頭をお持ちの様で・・・ 頭空っぽで考える必要もなさそうで羨ましいわ
もしくアンタあれか?上が白って言ったら誰が何と言おうが白だ!って言う固定概念の人か?
は?ってなってそう
どうでもいいけど小説なんてまともな大学の二次試験国語じゃ出ないよ
どこのバカがこういう問題を作ってんだよ
そいつをクビにしろ
状況からしても、パッと見では仲良くしてるから嫉妬にも思えるが、事故から帰って来て二人が仲良く話しているのに対し、慎の性格が歪んでなきゃまず嫉妬心は無い。
そうなると次の選択としては、母達が事故を起こしたことに対して、なにも思わず明るくしている姿から、「死にかけてるのに何が楽しいんだ?」って言う心配への気持ちが強くなるのが当たり前って話になってくる。
つまり、作者以外の人が答えを用意するのは無理ってことだね
それな
結局は出題者の妄想っていう恥ずかしい結論しかないw
だよな
結果は同じく作者が間違ってた 俺はこう思って書いたけど、問題の製作者の答えと一致はしなかった
この問題の重要なところは作者が書いた意図と読み取りての意図が違ってくる
それが間違いなのかと言われたらそれも違う気がする
それは間違いじゃ無いが、それを問題の答えにするのは間違いだろ
日本が侵略したんだを前提してる国語だからこそ何を読み解こうとしても歪む
現状の教育機関は白人崇拝を信仰させてるんだよ
壇上に立つ教祖の目付きをじっくり観察してみろ
出題者の妄想で十分だろ
小説の作者が考える通りにしたら細かい設定とか時代背景とかキャラの性格とか情報てんこ盛りになるだけぞ
作者というか真実この際関係ないもんな
読み込むのはキャラの心情じゃなくて作者の作品品質
全体的に出なくなったのは解き方知らない奴がぎゃーぎゃー騒ぐから
ここまで来ると作者の宗教とスポンサーを見なきゃいけないと思う
小説ってのは作者の思想が詰め込まれた洗脳本だからね
漫画にしかり
作者が気持ちを答えているんだから設問としては作者の考えが圧倒的に正しい
逆にこの設問の主は自分が混ざれない話題に寂しさを感じるような、もしくはそういういじめをするようなタイプだったってことが判明したわけですよ
設問者の名前を知りたいですね
テストの度にハードカバーか文庫かは知らんが全員に小説配られるようになるなw
何が十分なんだよ
作者の意図を問うておいて出題者の妄想が答えじゃ不十分だろ
出題者の妄想を答えにされても困るわ
これが真理
作者の気持ちを答えろは出題者が考える作者の気持ちを答えろだからそれでいいんだよ
実際の作者の気持ちを答えにしてみろ
まともな回答にすらならん
問題全文読めるわけじゃないから提示された部分だけ読めば模範解答のような答えになるのかもしれないが
それだけじゃ足りないな、時代背景とか作者の人となりとかも知らないと
良くねーだろ
出題者が考える作者の気持ちなんてただの出題者の妄想
そんなものを問題にするな
出された範囲の文脈だけからわかる情報を抜き出すのが正しいとされてるから
作者の意図と模範解答が違うのはまあそうだよなと
本人を憑依しないと不可能だよ
だったらテストの回答で
締め切り間近だけどどうしようとか今日の夕食何にしようとか唐突に答えに出てきてもいいのか?
実際に作者に聞いてこの時こんな事考えてましたって答えられたらそれが答えなんだぞ?
勘違いすると読解力あっても点数もらえない。
国語の点数悪いやつの言い訳そのままで草
考えることは大事だけど、正解は要らないとも思う
自殺者の闇をわかろうとさせなくていいし、人によっては自殺を美化しかねない
あわよくば日本民族を自尽に誘導しようとする魂胆を感じる
少なくとも未成年に読ませるもんはないわな
「この文章を読んだ出題者が考察した作者の心情を答えよ。」
に変更しろや。
アホか
誰が作者が答えを作るべきなんていった?
作者の意図を求める問題を作らなければいいだけ
読み手のよって様々な解釈が出来るものを問題にする出題者が悪い
出題者の妄想を当てる問題は論理的思考を問う様な問題じゃないけどな
これの解き方に馴れてしまうと普通に小説読んでても作者よりこの小説が分かってると自負する奴が増えてしまう
将来的に脳内にwifiを埋め込もうという伏線なのさ
あー、読み取れないー不便だなー、せや!脳に通信機器を埋め込めばいいんや
スマホが普及した原理と同じだよ
なぜ不便さを認識させるか、つまり広報なのさね
まずそこをわかってない人が多すぎなんだよね
まあわかってる奴が少数派だから度々この話題が出るんだろうが
それ数学の領域やん、論理パズルとか証明問題とか
論理的思考があったらまず問題の作り方が間違っていることに気づくし、そもそもまともな大学の試験でそういった類の出題が無い時点で色々と察せると思うが
作者自身の答えが裏設定を補足しないと説明できないなら作者の説明不足
設問の答えは文章の中から読み取れる情報だけで論理的に説明できてる
裏設定ありきの作者の答えを正解にした方が受験生は理不尽に感じるだろうね
論理的思考はいいけど、正解不正解があるのが問題だろ。
数学は公式があるから解けるけど国語の場合はただの出題者の妄想だから授業中にノート取って丸暗記するしかない
普通に読み解けば解ける問題解けないから出さないでくれってか?
作者の気持ちを答えろ系もちゃんと文読んでれば回答できるんだけど何でわからないの?
国語の文章問題って結局そういうのは多いよ
問いが何をさせたいのかから始まってそのために必要なピースはどれかって探して答えに当てはめる作業
そんなことはないよ
ちゃんと正解できる奴ほどテストは部分しか拾わないから答えが決まってるけど
長い小説を読めば理由は様々考えられるから断定できないって弁えてる
論理的に説明出来ているわけじゃなく、出題者がそう思っただけ
解釈は幾つも出来るのに、その答えを一つに絞る意味が無い
作者の裏設定ありきで答えを作るのと変わらん
こういう文章題はかなり自由度高く採点されるし、部分点とかも普通にもらえるだろ
あと必死で作者の気持ちが~とか言ってるのがいるけどそんな問題出てないからな
それな
作者の気持ちなんかわかるわけねえだろって毎度言われてるけど作者の気持ちが問われてる事自体もう妄想っていう
簡単なのは選択式の場合だけだろ
記述での回答の場合はヒントも無いから結局授業でノートとって丸暗記するだけ
そうだな、だから作者さんの回答でも丸もらえてる可能性はあると思う
抜き出された問題文に明らかに流用できる部分が無い限りはね
そこに勝手に常識とか普通はこうとか想像を入れるから、わからなくなる。
告訴の部分点こそ納得いかんわ
想像とか常識とかふわっとした根拠の解答なんかははじかれるんだよな
作者が正解できるかどうかは、つまりは作者の文章構成力が問われてる訳でね。
著述業を生業とする者としては相当恥ずかしいこと。
たとえばこの問題の場合、どこを論理的に考えたら母親と慎一に嫉妬すんの?
作者の答え方がシンプルで分かりやすい
想像を入れてんのは出題者の方だろ
ただそういうタイプの問題はかなり広い範囲で正解にしてもらえる
どこを論理的に考えたら
考えるんじゃない、抜き出すんだよ
問題文全文の中にはそういう記載があって抜き出しで解答できた可能性が高い
ちゃんと書かれてなければ本当はこうだと言われても知らんがなってなるわな
この場合は問題か作者の文章のどっちかが悪い
小説なんてのは矛盾だらけの無規則な宇宙だからね、正解があったら作家が神になってしまう、ないほうがいい
むしろその部分に書かれた思想を生徒に植え付けられただけで御の字程度のものなので
読み取るというにはエスパー、つまり宗教的行為なんだよね
つまり、義務教育の国語というのは宗教であって、真に受けるもんでもないしむしろ難解にしまくって生徒に読解力が低いんだと自虐させ日本語を諦めさせるというのが目的の可能性すらある
つまり混乱させて日本語を奪おうという思想的背景が植民地支配的国語
残念ながら問題文には無い
ただし、問題文に引用された以外のところで、深夜まで母親と恋人が帰ってこず、連絡もなかったことから置き去りにされた気分になる描写はある
つまり出題者が勝手に想像したって事だな
元のサイトに載ってるのは全文ではないぞ
置き去りにされた気分になる、の当たりは省略されてるが、その周辺に解答に使えそうな部分があったと思われる
✕ (本の)作者の気持ち
○ (問題の)作者の気持ち
問題になった時点で作者が変更されている
普通に出るだろ
「作者の意図を考える」云々は間違いなく教育しないといけない部分だろうしな。多少の無理はしょうがないだろ
こういうのをあげつらってる奴は結局何も物を読んでないガキだと思うわ
回答に使えそうなってのがそもそも出題者の妄想だろ
出題者の解説にも「想像できる」と入っているなw
考える過程がこんなに偏ってていいわけないだろ
まあそうだけど、出題範囲を決めてそこからあり得る回答を引っ張ってくるのが国語だから…
否定する材料のない理由を持ってきて解答させる問題が殆どなんだよ
その為に出題の文章で「作者の気持ちをかけ」という断定的な文章では出題しない
この問題でも「ふさわしい内容をかけ」としてある、だから作者の回答も正解になった可能性はある
じゃあどうやって教育するの?
ロジックの例をを教える事しか出来ないだろ。現実的に考えて
美術でも音楽でも同じような教育してるのに、受験に関わる学問だからと国語ばかりあげつらわれる。論理的じゃ無いんだよ
正解を導けない問題の方が間違ってるんだって話だよw
とりあえず読解問題が「論理的」では無いことを分かってくれればいいよ
「ふさわしい内容」かどうかも結局は出題者の匙加減
これが問題作者の擁護してるように見えるか?
コメント書いてる人の意図を汲み取れなかったなwそれは
いや、出題者がどう考えたかの例を挙げているだけだろ
それを論理的とかロジックとか解釈してんのが間違い
所詮は出題者の思い込み
売れたらいいな〜、も正解
論理はあるよ、文中から引っ張ってくるから「考え得る内容」という観点から言えば模範解答は正解だ
ベン図で書けばわかりやすいが、特定の円の中に入ってる答えならすべて正解ってことだ
考え得る内容は他にも山ほどあるんよ
その中の一つを出題者が答えにしているだけ
そうだな
でもおよそ一つに絞れるようにするために出題部分を絞ってるんだよ
それで答えがおよそ一つ絞れていると思っているなら出題者の驕り
出題者は一つのロジックの例を示してるだけだって。本来それが恣意的だったり、強要的であったりしたら教育として相応しくない
だからそういう面でテスト方式と相性が悪い限界があるけど、「作者の意図を捉える」と言う教育は必要だよな。と言う主張
シンプルに書いてある事から答え出せ
意義があるにせよないにせよそれが現代文という教科だ
擁護してる奴は読解をやめた方の批判もしろよ
実際上で一連の主張の意図を誤解したコメント書かれてるだろ?こういう風に意見表明したら少なからず齟齬は出てくるんだと思う
全てを正確にと言うのは不可能だろうが、少なくとも不必要な齟齬を減らすためにも意図を考える教育と言うのは必要だろう
習得させたいスキルは作者の意図を捉える事じゃねーだろ
これ以上は陰謀論臭くなるから言わんけど
そもそも答えに齟齬があるんだよなぁ……
作者の文章力に問題があるのかもしれん
が、だいたい問題作ってるような頭のいい奴らは、
他人の心情心理なんか理解できてない発達障害が多いんじゃね?とも思う。
ルールとして気持ち悪く感じるのは分からなくもないが点をつけるとなるとそうするしかないからね
さっきのベン図の例でいえば小説全部読めばAもBもCも理由としてあり得るが
解答を絞るためにAしか記載のない部分を出す
自分の想像も用いればDもEもありえるけど
そういう回答を防ぐために「次の文章を読んで解答しなさい」と文章に主眼を置いた設問にしてあるわけ
全然違います
それでも一つに絞れないから選択式にして無理やり正解を選ばせているんです
入試は選択式だからな
答えを選ぶだけだから問題文と答えの文を見比べれば出題者がどれを選ばせたいのか分かる
でねえぞ低学歴
文章を読んだ上で、本当にそういう回答があるなら先生に抗議しに行ったほうがいい
ただ勘違いしてるだけで解答たりえない、否定する材料がある場合が殆どだけどな
それだけの事
勘違いしているみたいだけど、答えが出題者の想像という時点で否定する材料なんだけどな
読解問題の答えは何の根拠もない仮説なんだぞ
妄想だけで問題を作るから齟齬がうまれんだよ
絶対ではない仮説だけど、
そのために考え得る範囲に入ってたら正解にするって方法をとってるんだって話をさっきからしてるんが
問題作成者のさじ加減ひとつじゃんっていう
さっきから話しているって言うけどさぁ、それが出来ないから選択式なんだろって俺も言ったよな
否定する根拠が無いから考えうる範囲が広すぎる
選択式にもするし、選択式にしない代わりに文章で解答する問題は正解の範囲を広くしてるよ
この記事では模範解答ではないからバツにしたに過ぎないし、入試の現場では丸にしてた可能性もある
作者と解答が一致しないのは、問題作成者の読解力不足か作者の文章表現力が足りてないかのどちらか
ほぼは一回でよろしい
×になってた可能性もあるだろ
曖昧過ぎてやっぱり読解問題は無くすべきって結論は揺るがないわ
曖昧な問題を作る出題者がアホなだけ
現場じゃないからわからないし、バツが妥当か文章全文読まないと判断できないから憶測だけどね
俺は不確定な部分はあるにせよ、論文以外の文章も読む力は必要だし
入試のような1点が差を分ける世界でなければ、平均で実力が出るから
教育現場の定期テストでは出てもいいと思ってるよ
むしろ日本人の読解力が下がっている理由ってそういう曖昧な教育をしている所為なんじゃねーの
一般人が考えることが正解
国語不自由は頭が不自由
それがわからんやつが、作者じゃないと分からないとか言って思考放棄すんのよな
作者にも失礼だろ
ディベートを必修科目にしたほうが100倍良いだろ
文芸小説には確固たる主張や答えがあるわけじゃない
言わば文学はその中から自分なりの答えを見つけるためにあるもので、誰かの決めた論理的な
答えを導き出すものではないのに、それを問題にするのは結果的に文学教養を奪ってるだろ
国語特に現代文で問われるのは論理的思考能力で、本文に答えが書いてない問題は悪問なんやで
主人公の心情を答えよとあったら本文中にその心情が描写されとるんや
「おなかがすいたので悲しかった」と書いてあったら悲しい理由はおなかがすいたからなんや
仮にそれが虚勢か何かで本当の意図は別にあったとしても、その描写がなければ(ある場合は意図的にカットされることが多い)それを汲む必要はない。腹が減ったから悲しいで正解なんや
本文の要約などが問われる東大を除けばこれでどの大学も対応可能やで(難易度は当然このレベルではないが)。
テストはなぞなぞじゃなくてクイズなんだよ。あらかじめ決まってる正解を導き出すもんだろ。そんなことも分かってないアホがこんなくだらない検証するんやろうなあ。
テストの解答を作者が違うって言ってるんだからテストと作者の解答は別物だろ。
作者が答えを用意すれば正答率は変わってくるのでは・・・
「この問題の作者」は別にいるはずだけど。