これなー、矢に限らずいろんなものに当てはまるし、勝てない理由のひとつなんだよなー。 pic.twitter.com/614xgPfO7a
— どみにをん525 (@Dominion525) March 28, 2021
将軍
「日本人が作る矢は強くて美しい。
隅々まで手を抜かない、武人の心を魅了する」
「でも、だから日本人は“無駄矢”を嫌う。
なかなか弦から放したがらない。
それが弱点だ」
出典はたかぎ七彦先生のアンゴルモア元寇合戦記博多編4巻よりモンゴルの将軍ウリヤンエデイです。https://t.co/oUvBpwwz9u
— どみにをん525 (@Dominion525) March 28, 2021
この記事への反応
・染み付いてるんですかね…出し惜しみが。
・↑そうなんですよ。
単体のクオリティが高いこと自体は素晴らしいところなんですが、
出し惜しんでしまう。
後世でも火薬が不足して鉄砲撃てないとかもあるし、
物量に敵わない。
・ラストエリクサー症候群ってやつか
・でも命は惜しまない天然バーサーカー軍団・・・
・↑命は惜しまなくても家名は惜しむし、
兵員が死ぬと抗争上不利なので、そこまで無謀ではない感じです。
作中でも、様子見から勝ち目が見つかった時の
雲霞の如き動きが描かれていますね。
・酸素魚雷「俺1本で家が建つぜ
(๑ ิټ ิ)ヘヘヘ
斉射できるか?できねえよなぁ(o゚∀`o)」
・数コマでここまで国民性の深いところをついてくるとは...
最近の漫画は勉強になる。
ラストエリクサー出し惜しみ現象に
似てると思ったら言われてた
使わなければ無いのと同じ…
似てると思ったら言われてた
使わなければ無いのと同じ…
吾峠呼世晴(原著), 外崎春雄(監督), 松島晃(デザイン), LiSA(その他), 花江夏樹(出演), 鬼頭明里(出演), 下野紘(出演), 松岡禎丞(出演), 日野聡(出演), 平川大輔(出演)(2021-06-16T00:00:01Z)
5つ星のうち4.6
へー誰だろう?、って漫画かい
戦争中には邪魔なだけなんじゃないかと思うわ
猿真似は出来ても人間的な思考が出来ないのが原因
そのくせソシャゲガチャやら投げ銭やら握手券のための無駄金は惜しみません
惨敗した元の負けた将軍が分析した、戦勝国が勝てない理由ってワケわからんな。
確実に当てようとするあまり動きは止まるし速射できないしな
その代わり相手の射程外からでも射れるから
そもそも矢1本じゃ戦況変わらんからラストエリクサーには及ばないよ
だから相手にすり寄ったり、出来るだけ離れた場所にいようとしすぎるんだよ。
トップしてる人間が年寄りばかりだから、何とか楽に生きようとして結果がこうなってる
清正は敵地を把握や補給を蔑ろにし探険家の如く突き進んで餓死しかけた、ただの馬鹿
チンタラ戦ってるから補給が足りなくなるんだろ
その矢の原料って石油なんです
とても高価だからと後生大事に温存しすぎて、戦局が手遅れになってから無謀な戦地に送り出したっていう
手遅れになる前なら多少は貢献できただろうに
そう心が弱い
清正はトンスルを日本国内に持ち込んだバカ
日本も下っ端の矢は海外と一緒だ
日本の悪い所は海外の一部の例外をパヨクが誇張して取り上げて
それと比較して卑下するところだ
まあこれも世界共通なんだけどねwww
どんな敵でも貫く一撃よ。
さあこの一撃を受ける敵はどいつだ?さあ、さあ、さあ、この魂のいちげ…ぐああああ!
それに日本が遅れて感じるのはこんな単純な理由じゃないと思う
陸がつながってたら滅んでただろうな
ww2のドイツとかも現存艦隊主義や
俺速攻使うんだけど、勿体ないとかよく言われるわ
使ってこそだと思うんだけどな
変に美化すると、また褒められてると勘違いして前例踏襲するぞ
日本に大船団用いて遠征する経済的余裕はなかったわけだし
鉄が貴重な時代なのじゃぁ
それも圧倒的物量差でな
明治にフランス流が一部導入されるまで日本の戦闘は射撃メインだからな
なんか鎧にベローっとした物一杯付いてるけど、これ動く時邪魔じゃね?アイテム
あれ実は全身に付けた対弓矢用盾です
パヨク「だから日本はクソ」 ← 日本の底辺の教育と比較
ボスで詰まったら鍛えればいいだけ
そもそもこのtweet主が引用してるウリヤンディはドヤ顔で分析して失敗して負けた将軍な
当時の日本には数矢とかあるし無駄撃ちによる制圧射撃の概念とか普通にあるから
女を語る童貞のように滑稽よな
こうやって知ったかで負けた将軍持ち出して何がしたいんだろうな
それ
負けてるやん
というか実際の鎌倉武士はキチガイだったし
和弓は見た目ほど射程距離はないが威力が凄いぞってのが当時の元軍の記録な
核兵器なんかは持ってることが肝心で、実際にはめったに使わないが持ってるだけで効果がある
当てはまるときもあるだろうけど、当てはまらないときもある
使い分けが肝心なんですよ
勝っとるやん元寇
関係ないけどこの作画でホモ漫画描いて欲しい
バーか
そもそも大和も武蔵も単純にコスパが悪くて燃料バカ喰いするから使い憎かったんだよ
その分の燃料は真の主力の空母に回してた
これな
お前も童貞じゃん
質と量の両方で負けてるよ
そもそも日中戦争で余裕ないのに総力戦に突入してるからな
今も長距離ミサイルは対処できるがドローン爆弾の大群のが怖いって時代だものな
石川ストック思い出して笑ってまうわ
この記事でゲームと絡ませるなら
ラストエリクサーよりそっちやろうにw
一矢で殺せる技術を身につけてる、が正解だろ。
漫画かよ…
だから馬に乗ってるし 盾も挟んでるよ
そもそもこの矢は騎乗身分の使う対重装兵用の矢な
戦中戦後、大量消費の物量でゴリ押す効果をイヤというほど味わってきても、そもそも資源が乏しく、諸外国に頼り切りの国家じゃ、ますますこのメンタリティーを継承するだけだなw
外交政治で負けちゃったもんね〜
なんだかんだ言われてるけど、外交においては現政権はよくやってるよ
最低限の性能とそこそこの見た目をクリアしてくれればいいのに
日本のメーカーは無駄な機能と使わないようなオプションセットと絶対おさないリモコンボタンが多いTVをだすが中華と韓国より値段が2から3倍
しかも日本製って立派だから重い、壁につけるような人もいるから軽いほうが良いのに。
しかも性能も追いつかれてる上に、共同開発して技術取られてる始末
戦国時代なんて死因No1だからな。弓による死亡は。
それほど勿体ぶらずにしこたま打ってたぞ。
そもそも日本は面子や資材は惜しんでも命は惜しまないぞ
>当時の日本には数矢とかあるし無駄撃ちによる制圧射撃の概念とか普通にあるから
うん、だから数矢みたいな制圧射撃を行うために品の悪い矢や鉄砲玉を量産してたんじゃん
お前この記事ちゃんと読んだ?
お前は現実のモンゴルの現状見ろよ
で?
それで日本は普通に勝ってるが?
勝てないんだよなぁ~ってなに?
だから日本も普通にやってるじゃん
tweet主の主張は知ったかと矛盾だらけ
↓
ごめん、大事なことじゃないのに連投になっちゃいました
お前の脳内記事なんか知らんがな
アジアに戦闘員で行ってたし
実際元寇では二回とも勝ってるしな
>>102
はちくそとお前の脳内記事なんて知らんがな
納得しかない
突っ込みどころしかないw
戦国末期の侍も人材派遣で海外行って大暴れした模様。
そもそも元寇って神風の印象に持っていきがちだけど上陸した元勢相手に大暴れしてんだよね。
いやここぞというときに普通に全弾ぶっぱなしてるし
ただし不発怖さに現場で信管を敏感側に調整してるから敵に当たる前に自爆するおまけつき
日米戦初めるまではかなり勝ってるんだが。
そもそもあの戦力相手にほぼ単体で戦争仕掛けるような国が猿真似て。どこの真似したの?
地形によっては圧勝したり惨敗したりだろうけど
支配層が異次元レベルの馬鹿だから現場の有能さに依存しまくるんだよ
だから少数精鋭になりがちだし物量に負ける
しかしモンゴルに怒ってるやつってほんとにバカなの?
兵は一流、下士官二流
士官三流、将校論外
心理的に余裕ができるから。背水の陣などといってギリギリの闘争を
してたら、いざ追い詰められたときにそのまま終わる。
国ごと地域ごとダメにしてつぶすための戦いをするから速射性重視で
日本は鎧武者ばかり相手にするから貫徹力重視ってだけ
海外に先にやられてごっそりシェア奪われたりしてるもんなぁ
ドイツのティルピッツのような敵戦力を束縛させるような戦略に持っていけなかった
作戦指導部連中はただのバカ
だからバカッターの言い分が突っ込まれてんだろ
102と59人は頭見てもらえ
んで結局使わずに終わる
使っとけばもっと楽に進められた局面がそれ以前にあったと言うのに
結果無駄にしてしまう行為なんだよ
(転ばぬ先の杖を何本用意する気だ)つーわけ
これ理解してない奴多いよな
だから鉄砲を送り込んで有利に操ろうとして
コピーされて植民地支配できなかった
日本はずっと軍事大国だったのに内部侵食で負け
今の戦後日本になったわけだよ
そもそもカバー範囲が太平洋は広すぎてコスパも使い勝手が悪かったから
ホイホイ投入しないしできなかった
大西洋というか欧州沿岸部で活動してるだけのと比べてどうすんだ
知的水準低すぎだろ
なかなか撃たないのは当たり前。
ギリギリまで悩んで二束三文になってから売る奴みたいな話だ
しかもモンゴルは負けてるじゃん
射程は和弓は短い方やで。
矢は飛ぶ時にアーチャーパラドックスで、矢が揺れながら飛ぶ。この揺れる運動自体がエネルギーを消耗するし、矢が周辺の乱気流を起こし正面からの空気抵抗面積を増やすので、更にエネルギーが消耗する。これが飛行時間中にずっと起きるから、遠距離になると威力がなくなる。
和弓の場合、矢が他の地域の矢より10~15cm長くて、アーチャーパラドックスの幅と間隔がそれだけ大きいし、矢じりも重いの使うから質量が重い分、それだけ速度が遅くなり、飛行時間が長くなって、エネルギーを消耗する時間が長くなってしまう。だからエネルギーが消耗する時間が短くて高威力の矢を射つために騎馬で近づいて射ってるんやで。遊牧民の「引きながら射つ」とは別の観点の騎射。
元の方が矢の補給困難だから
矢をケチった方がいい
毛等みたいにルールを変えてしまえば勝てる。
あばれっぷりが本当に化け物なんだよなw
鎧を着こんで音をたてずに泳いで襲ってくるとか、海に落としても登ってくるとか訳がわからん。
現在は減反政策が極まりまくって
お米さえ作れるかどうかも怪しいんだぜw
大豆たんぱくによる代替肉とか昆虫食とか広告代理店経由でダイマやり始めてるし
でもルール変えこそが日本人の最も苦手な事なんだよな
昔の手漕ぎの木製船で洋上で台風に耐えるとか無理ゲー過ぎる・・・
誰も傷つかないから、
また攻めればええやん
だから当時の合戦で暗黙の了解とされていた戦う時のルールを守らなかった義経の戦法
(合戦開始前の名乗りや開始の合図をしない完全な不意打ちや海上戦で当時は禁止されていた
船の漕ぎ手への直接攻撃)で平氏が追い詰められて滅びたんだよ
お祭りの度にたくさんの死者が出るとか嫌な祭りだな
戦前の教科書じゃ武士の奮戦の記述があったらしいし向こうの文献じゃ日本脅威論が出たほどだからな
ハラキリや忠義の文化から考えても死なばもろともなら分かるが無駄矢を嫌うは共感できないわ
14巻出しても絵だけが成長しない、絵の上手い作画を付けてくれ!
黙れクソホモ、てめぇの股間はクソ臭いんだよ
外国の将軍ってフィクションかよw
昔から必要以上の無駄矢を嫌うのは日本人に「返し矢」への畏怖があるからだよ
神話の頃から伝わる返し矢の伝説は自らの死につながるから
昔から験担ぎに拘る日本の武士にとってはとてつもなく重要な問題だった
だから弓は撃つからには相手に必中させないと返し矢として自らに帰ってくるという思いが強くあった
弓兵は指示に従って打つだけだよ
そのくせ「人は失敗から学ぶ」とか平気で言い出す。
無駄矢を使わないのはよろしくないって話だろ。
いうてアーチェリーで三十三間堂はほぼ無理やろ?
質が悪いから当たらなさそう
特に馬を大して送れなかったのが最大の敗因だね。古代中国を見ても
何度も騎馬民族から侵略受けてるしモンゴル勢がユーラシアを席巻した理由でもあるからね
サッカーなんて見ててもよく分かるよね。エゴイスティック全開な
ストライカー生まれる土壌ないわこの国
10万本だしな。
弓の強さ的には競技用ならアーチェリーの方が強いし、現代素材使ってるから届くぞ。
そもそもアーチェー理の一般競技の最長は90mだけど、集中試合の場合男子が165m、女子が125m。約三十三間堂の120mより長い。
ゴーショーグン!ガシンゴー!!
人間の何倍も体重のある馬を海超えて輸送が無理ゲーすぎる
船に馬一匹乗せなきゃ人間なら5人以上乗せられる
たとえ現在でもミサイルも航空機もなしで海超えた先の国を制圧はほとんど無理
勝てない(勝ちました)
歩兵D
水軍E
鏃の形によっては人の腕一本くらい切り飛ばすことができたそうな
すまんな。アーチェリーの集中試合が何かわからんが
射角何度ぐらい?
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるっていうことわざがあるのを知らんのか。
新規開拓営業の基本はこれで、昔から効率が悪いって批判されてるんだぞ。
騎馬将を射つ為に勢いの強さを求めた結果」って言われてなかったか?
そもそも元寇は日本が勝ったから間違ってないって話になるし。
あとモンゴル短弓の飛距離は?
那須与一なんか那須から打って飯能(矢颪)まで届いたとか
創作だろうが
同じ曲射で射ったら、最大射程はロングボウが160m前後、トルコ弓が500m、蒙古弓が300m。
蒙古弓の直射による有効距離が150m。
実戦での交戦距離としては和弓に比べても劇的に優れてるってわけじゃない。蒙古弓も合成弓の中では大弓だから威力面でも、実はそこまで差はない。50m以内なら両方の弓も当時のどの鎧も貫通できる。弓の性能差というより、どっちがより近づいて撃てるかってチキンゲームで、武士が特攻してくるヤバさの方が重要。
漫画の創作やんけ
考えたのは漫画家や
はちまは現実とフィクションの区別つかんようになったか
根本的方針の欠陥を現場が超技術でカバーする組織が出来上がる。
だから日本は戦前からずっと末端から中間までが滅茶苦茶優秀で
そこより上は馬鹿という外国と逆の体質。
たまたま神風吹いて勝ったに過ぎない
うーん使う弓と老若男女よって違うけど
だいたい20~45だったかな。
安いアイルランド兵を出せ
書いた奴の妄想の世界は知らんけど、現実では日本が勝ってますけど?
自分はいつもクリアまでにけっこう使う
今の和弓で曲射なら私でも200m行きますね。
トルコ弓ってイェニチェリが装備してたのかな。
蒙古弓300mは本当かい?って思う。
馬と弓で300mから詰められたというのなら納得するけど、
いろいろ揃えればいいよね、数もあったほうがいいよね ←世界
少数だけどがんばって対戦車ライフルで揃えました! ←日本
嫌いじゃないよ、うん
本当馬鹿な漫画って馬鹿知識満載だなw
バンザイ突撃(笑)カミカゼ特攻(笑)
日本猿は馬鹿だから戦争に勝てないよ
そもそもラストエリクサーがないと厳しい状態で戦うのはプレイヤーの戦略ミスなのでは
市販品のポーションを乱用すればという話じゃん
セリフ考えてるの日本人じゃねーか
馬鹿だなあ
ソシャゲガチャは矢を作る費用だから!
お?イスラム国の体験談聞けるの?w
冷静になって考えたらモンゴル兵がそう思ってるって事だから間違ってなかった
20度だと三十三間堂の軒にあたって無効だね。
元は中国じゃないだろ。
神風でたまたま勝てただけならこの漫画は成立してないだろうな
奇襲してきたから、日本も普通に相手の戦いに合わせたら撃退しちゃったやつだろ
そもそも元が日本の武人の心とかわかるわけないw
それな。工芸品だから出し惜しみするって、
相手からバンバン攻撃されてんのに、完全に舐めプだしなw
どんだけ実力差あるんだよw
餓死しかけたのは蔚山の戦いの籠城戦で北朝鮮の方まで突っ込んだときじゃねえだろ
まさか架空の登場人物のセリフひとつで記事にするとか、まさかさすがにねぇよな?
そのよくある「名乗り」ってのも一次資料のない極めて怪しい説なんだわ
後世の講談なんかの見栄の一つでやってたら逆に史実もそうだったんじゃないかって
勘違いされてるやーつなんだよね
アルバイトにはわかってないのかな
滅ぼされた中国と自ら進んで奴隷になった韓国は黙ってて
「ネットは真実」のバカが多数いることが日本にとっての弱点だな
海を隔てた戦いはそう言うのがお粗末だったったじゃね
部下の命は惜しまない。自分の命は惜しいが正解
日本人は低身長で短足、顔はデカイ、非力のキモオタ
陰キャラが多い、コミュ障
大将がくるのは流石に困るが、海外だとNo2やNo3がバリバリ現場指揮してる事多いが
日本は出世コースから外れたポンコツが来て、仕事しない
結果的に現場が自ら考えて動いて、平や係長クラスが指揮官クラスにめちゃくちゃ優秀なことが多い
美しすぎて斬って刃を欠く事をもったいないと感じ、実際に名刀が振るわれる機会は少なかった
だから安価で大量生産されたなまくら刀で戦に参戦し、名刀は主に贈答品として使われる事が多かった
少なくともなまくらではないべ
君の息子は9cm
こんなアニメあったような…
第一次は苦戦して撤退してるところを強風で沈んだ船があったってだけの話だし
第二次も散々苦戦して陸上に橋頭堡を築くことのできなかった元軍が三ヶ月も海上に停泊することになって
当然のように台風に遭って大損害を被って逃げ帰ることになったっていう
高麗兵が大半で練度も士気も低かったってのもあるし失敗すべくして失敗したのが元寇
もちろん鎌倉武士の徹底抗戦がなければ歴史は変わっていたがな
日本の矢はでかくて多くて30本程度、大抵はそれ以下の本数しか携帯しないから、無駄射ちなんかしないし、出来ない
いや、そこに反発してるんぢゃなくて、「だから弱い」ってセリフへのツッコミだろ
その無駄矢射ちを嫌う武士にボコられたとはどこのどいつなんだよ、と
何言ってんだ??めちゃくちゃ上手い絵だし
かなり細かい部分まで考証頑張って描かれてるじゃねーか
頭悪いのは作者じゃなくて自分の日本sage論調に利用したツイート主だろ
作者はだから日本は駄目なんだなんて思えるような内容描いてねーよ
漫画でこの台詞が出てきたのは対馬・壱岐を制圧したのち博多に攻め入る序盤でまだ余裕ぶっこいてるところ
この漫画は戦術における異文化交流を描いているようなものだ
でもモンゴル側は負けたじゃん?ってのも結果を知っている現代人の考えでしかないし、
ツイート主がこれを日本sage論調に利用してるだけであって
対馬・壱岐を制圧したのち博多への本格的な侵攻を始める中での台詞だから
漫画の流れのなかでは不自然じゃないんだよ。
このあと日本側に攻めやられて上陸できてないのが描かれているし。
読んでもいないアホは黙ってろよ
その矢を誰が回収に行くんだよ
昔も今も日本人は人を粗末に扱う習性が